2020/11/29 ポンド円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+1072.75ドル(約11万1674円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万2997.72ドル(約132万5772円)です。
ポンド円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが週足のアップトレンドへの反転ポイントで、前回の4時間足がアップトレンドの形を形成したので、週足はピンクのラインが区切りポイントとして見ています。
なので、ピンクのラインで週足はアップトレンドへ反転したばかりです。
つまり、このまましばらくアップトレンドが継続されて、今回の日足もアップトレンドの形を形成するので、まだまだ買い目線ですというのが、通常の私のテクニカル分析の台本になると思います。
ですが、今回は皆さんも知っての通り、世界恐慌と言えるほど経済が悪化していて、アメリカ大統領選挙も色々と問題があります。
こういった状況なので、いつもの穏やかな相場とは言えません。
という事は、トレンドが強くなったり、イレギュラーな動き方をしやすい相場だという事です。
なので、私は今回ファンダメンタルズも加味して分析をしています。
リーマンショックの時もそうでしたが、基本的には経済ショックの時は円高になるので下落します。
世界恐慌と言える今は、ファンダメンタルズ的には下落です。
そして、月足のテクニカル分析は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況で、まだダウントレンドの形を形成していないので、まだ月足はダウントレンド中の可能性があります。
つまり、長期的には売り目線です。
その中で、ウイルス等で今世の中が大きく動いています。
1日あれば新しい情報が入って来たりと、私たち国民も情報に追いつくのが大変な状況だと思います。
これが相場のボラティリティにも響いてくる可能性があります。
なので、私は今回はいつもは可能性が低いと思っているオレンジのラインが週足の天井という台本も想定しています。
スイス円の4時間足が今回ダウントレンドの形を確定させています。
現在の4時間足も今の直近高値が天井となった場合、ダウントレンドの形を形成する可能性が高く、少し頭が重たいような動き方をしています。
つまり、オレンジのラインが週足の天井という台本も十分に想定できる状況です。
皆さんも今回は、いつもの慣れた相場と思わず、少し可能性の低い想定も取り入れながらテクニカル分析を行って下さい。
トレードとしては、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントなので、ショートエントリー狙いです。
ロングはエントリーポイントではないので、新規エントリーはしないようにして下さい。
今はショートを仕込んで、台本の確定を待って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1924pipsです(´▽`*)
長期的な成功に欠かせないポイントは、目標を達成する前に、さらにレベルの高い次の目標を設定しておくことです。
目標達成が目前に迫ってきたら、直ぐに次の目標を立てなければいけません。
でないと、自分が夢を追い越してしまって、目標を失うことになるからです。
人生の目標を実現させた人が、「たったこれだけ?もう終わり?」と言うのは、よくある出来事です。
その人たちは「そこからさらに進むべき場所」を見失ってしまっているのです。
心から望んでいたことが実現した後も、情熱と興奮を失わずにいるためには、長い時間をかけて追求してきた目標の達成が目前に迫った時点で、直ぐに新しい、もっと心を浮き立たせる目標を設定しなければいけません。
そうすることで、停滞感を味わうことなく、さらなる成長を目指すことができます。
しかし、安全圏の外に足を踏み出そうとせず、肉体的な死が訪れる以前に感情や精神は既に死んでしまっている人も少なくありません。
こうした”人生の罠”に落ちないためには、自分が深く心にかけている人々のために生きることこそ、生きがいをもたらしてくれます。
世の中には、自分の時間やエネルギー、資本、創造性、意欲の全てを投げ打とうという人たちの活躍できる場所が必ずあります。
実際、真剣に社会貢献に取り組むことほど素晴らしい経験はないと知っている大成功者も少なくありません。
夢を更新し続けて、絶えず自分を向上させていって下さい。
成長し続けるということは、素晴らしい未来を約束されるということです。
それがなければ、人間は半分死んでいるようなものです。
アメリカでは、定年退職から3年以内に死亡する人が驚く程多いそうです。
これは、何らかの形で人の役に立つこと、何かを作り出していくということをしなければ、生きる気力を失うということの証明でもあります。
「頑張る理由」のある人は生きていけます。
お年寄りや重病患者は、祝日が終わるまで持ちこたえることが多いという研究結果もあります。
クリスマスや家族の面会日のように、楽しみに待っているものがあると生きる気力が湧いてきますが、それが終わってしまうと、もう未来はないと思ってしまうのです。
年齢に関係なく、人間は「生きていくための原動力」が必要です。
自分に必要なきらめきは、自分の中にあって、今か今かと出番を待っています。
自分自身が持っているパワーを活用して下さい。
行動を起こすのは、「今」しかありません。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+9万6039円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+637万1159円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17003pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。