2024/04/24 ポンド円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を13本目に付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況で、ピンクのラインを割って理論通りレフトトランスレーションを確定させました。
なので、今回の4時間足のサイクルが底を付けるまでは、オレンジのラインを超える上昇はありません。
4時間足のサイクルは60本~80本程度で現在は34本なので、まだまだ下落していく事が想定できます。
ただ、相場にはダウントレンド中に戻しの上昇があります。
今回は戻しの上昇が大きいかもしれません。
なぜ、戻しの上昇が大きいかもしれないと思っているのか?
ポンド円の4時間足のサイクルは現在34本なので、ポンド円だけ見るとこのまま下落していく可能性が高いです。
ですが、ユーロ円等の他銘柄の4時間足のサイクルが60本以上とカウントできる台本があります。
つまり、他銘柄の4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているという可能性があるという事です。
他銘柄がこれからアップトレンドへ反転する可能性がありますが、ポンド円はアップトレンドへ反転できる状況ではありません。
他銘柄が上昇をして、ポンド円だけが下落していくというのは考えにくいです。
なので、ポンド円は戻しとして他銘柄の上昇に対応していくという事が考えられます。
この考え方から、他銘柄の4時間足がアップトレンドへ反転するのであれば、戻しが大きくなる可能性があると思っています。
ただ、他銘柄の4時間足のアップトレンドが小さい上昇だったり、アップトレンドへの反転ポイントではない台本だった場合は、大きな戻しにならない可能性があるので、必ず大きな戻しになるとは思わないで下さい。
大きな戻しになった場合、ポンド円は理論的イレギュラーを起こさなければオレンジのラインを超える上昇はしないので、オレンジのライン付近まで戻した場合はショートエントリーをしても良いと思います。
このまま下落していく場合は、4時間足の底でロングエントリーを狙うと良いと思います。
なぜ、ロングエントリーを狙うのか?
週足はこれからダウントレンドの下落があると思っていますが、日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っている可能性があります。
日足がアップトレンドへの反転ポイントの中での、4時間足のアップトレンドへの反転という事になるので、短期買い目線でロングエントリーを狙っても良いと思います。
他銘柄となかなか相場の進行の足並みが揃わない状況ですが、落ち着いて状況を判断してトレードしていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+728pipsです(*´▽`*)
皆さんは、24色の色鉛筆セットを見た事があるでしょうか?
子供の頃、沢山ある色の種類に興奮したと思います。
その色鉛筆のセットを見た時に、これは青みがきついから変だとか、これは赤みが弱いから価値が低い、なんてことは感じなかったと思います。
つまり、どの色も、その色だからこそ価値があるわけです。
これは人間も同じです。
あの人やこの人とは違う「あなた」という色を持っているからこそ価値があるのです。
にもかかわらず、「いい人でありたい」「嫌われたくない」と、周りと同調して自分の色を消そうとすると、あなたの魅力まで消えてしまいます。
少なくとも、周囲の人にはそう映ります。
「いい人だけど・・・」という典型的な表現がありますが、これは我慢して周りに合わせて自分を押し殺す人への、大部分の人間が感じる印象なのです。
なので、自分の固有の性格や考え方や価値観をもつあなたは、地球上に70億色ある色鉛筆の1色という貴重な存在なのです。
1色しかない色鉛筆なんて意味がないし、1色しかない世界なんて気持ち悪いと思います。
だからこそ、「あの人は好き、この人は嫌い」という事も起こるわけですが、そうした感情が自分の世界を形成し、その積み重ねで自分の幸福を築いていくのです。
といっても、「自分を出さなきゃ」「個性的でなきゃ」と無理をする必要もなく、自然体で素のままの自分で生きるのが、皆さんの個性を発揮するベースだと思います。
結局、自分の性格を好きだという人もいれば嫌いだという人もいる訳で、それなら素のままの自分を受け入れてくれる人とだけつき合うのが幸せだという事です。
そんな状態を「世界が狭くなってつまらないのではないか」と感じる人もいるかもしれません。
しかし、世界の広さを決めるのは、自分自身の視野の広さと、自分とは違うものを受け入れる度量の大きさです。
それに気が合う人とだけつき合う事は、世界が広いか狭いかという次元ではなく、幸せかどうかという次元の話なのです。
2021年現在の獲得pipsは+2526pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。