悩みすぎ
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皆さんは悩みすぎる事がありませんか?
悩みの先に「どんな困った結果になるのか?」を考える人。
悩みを解消する方法の1つは、その悩みの先に、どういう困った事になるのか、そしてその結果、本当に立ち直れないぐらいの困った結果になるのかを具体的に考えてみる事です。
その際、「何が何でも避けたい事」「この状況はいくらなんでも切望する」というラインを引いておきます。
そして、そのラインを超える状況は本当にやって来るのかを想像してみる事です。
そして具体的に考える程、そんなに困った事にはならないと気付く事の方が多いはずです。
ラインをひき、そして自分が抱えている悩みや不安は、これらに繋がるかどうかを考えててみる。
すると、ほとんどの悩みはここまで到達する事はないので、「気にしてもしようがない」という判断になるわけです。
ママ友に嫌われても、学校からモンスターペアレンツ扱いされても、明日のプレゼンで失敗しても、受験に失敗しても、嫌みな上司と険悪になっても、会社をクビになっても、会社のお局から無視されても、長年の親友と喧嘩別れしても、最悪な事態にならないと思います。
なので悩みにはならないのです。
更に、そもそも悩みは自作自演のコメディに過ぎないのです。
同じ出来事で悩む人もいれば、悩まない人もいます。
例えば、会社をクビになった時、「人生終わった」と落ち込む人もいれば、すぐに立ち直って「ほかの会社を受けに行こう」と切り替えられる人もいます。
あるいは、病気になって将来を悲観する人もいれば、「よし、治療に専念しよう」と開き直れる人もいると思います。
このように、出来事自体が悩みのタネになるわけではなく、本人がわざわざ悩みに「設定」しているだけだという事です。
つまり、受け止め方の問題なのです。
他にも「生きづらい」「肩身が狭い」「閉塞感がある会社」「夢が見られない未来」というのも、誰かがつくっているのではなく、誰かに強制されているのでもなく、自分が勝手にそう思っているだけという事です。
「皆からこう思われている」「こう思われたらどうしよう」などと、どこにも存在しない他人の声を勝手につくり、それを気にして本音を出せないと息苦しがっているだけなのです。
社会や空気に色がついているわけではないのに、自分が勝手に色をつけて苦しんでいるだけなのです。
つまり、「悩み」は自作自演のコメディに過ぎない事がほとんどなのです。
なので、そういう悩みや不安とも無縁になる為には、「自分本意な勝手な意味づけ」をやめる事です。
そして、「気にしない」力、良い意味での「スルー力」を身につける事です。
ただし、「しない」というのは意思の問題ですから、そこにはまだ力みがあります。
理想は「気にならない」ようになる事です。
意思に頼らず自然体で動じない自分になる事。
良い意味での「不感症体質」になる事です。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。