2020/11/06 加ドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+214.39ドル(約2万2211円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+9890.77ドル(約100万1449円)です。
加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第4波 or 第5波だと思っています!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっています。
このままオレンジのラインを超える上昇が無く下落する場合は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでオレンジのラインを割る可能性が高いという事です。
エリオット波動でも、オレンジのラインが第4波の高値で、オレンジのラインから第5波に入っているかもしれません。
今回はダウントレンドのエリオット波動で、ダウントレンドのエリオット波動の第5波は下落の波なので、オレンジのラインから第5波に入っている場合は、オレンジのラインを超える上昇は無く下落していきます。
そして、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、上記でも言った通り、オレンジのラインを超える上昇が無く下落していく場合は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割る下落になります。
つまり、今回の第5波はオレンジのラインを超える上昇が無ければ、フェイラーしないという事です。
日足がまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていない事から、まだ日足が安値更新をする可能性が高いという事が分かります。
この日足の状況と上記の4時間足の状況を合わせて考えると、今回の4時間がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事が分かります。
そして、4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事と、日足がまだ安値更新する可能性が高いという事を合わせると、ピンクのラインを割る可能性が高いという事が分かります。
つまり、4時間足がオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性が十分にあるという事です。
ドル円の4時間足は、先行してダウントレンドの形を確定させたので、ドル円以外の銘柄もダウントレンドの形を確定させていくと思います。
トレードとしては、オレンジのライン付近はショートエントリーポイントです。
オレンジのラインから大きく離れると、ショートエントリーポイントから外れます。
アメリカの大統領選挙で相場も荒れているので、エントリーは難しいと思いますが、エントリーをするのであれば、ショートです。
ここからのロングはとても危険なので、しない方が良いと思います。
今のボラティリティで上昇か下落か分かっていない状況でトレードするのはやめた方が良いです。
普段から分かっていないのにトレードをするのは良くありませんが、今のボラティリティでしてしまうのは一気に資金が溶けていく可能性があります。
ポジポジは絶対にしないようにして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2415pipsです(*´▽`*)
まず、手に入れたいのは、投資家のように物事を見る「視点」です。
投資家は特別な情報を握っているわけではありません。
あくまで皆さんと同じ、開示された情報から、日々、投資先を決めています。
同じ情報を見ていても、「視点」が異なるのです。
アンテナを立てて日常生活を送っていると言い換えてもいいかもしれません。
「投資家は客観的な視点で物事を見ている」
そんなことを言われることがあると思います。
しかし、それは違うと思っています。
人は、主観的な視点で物事を見ます。
人間は、関心がない事は見えないようにできています。
スーツを買おうとしている男性は、街行く人のスーツが気になり始めます。
女性には目に入る化粧品の看板は、化粧をしない男性には見えません。
そんな人間の性質を理解した上で、できる限り、幅広く視野を広げてアンテナを立てて生きることが大事なのだと思います。
世の中には、流行を嫌う人がいます。
しかし、投資家的に見ると、流行嫌いのマインドは変える必要があると思います。
なぜなら、アンテナを立てて、何でも自ら試すことで、日常生活がインプットの場に変わるからです。
流行している物をいち早く自分で試すことによって、世の中の価値観に対してのあなた自身の身体的感覚を得ることがすごく大事なのです。
これからの時代は、情報よりも「体験」の価値が上がると思います。
時代を象徴するイベントや本、映画、ネットサービスなどは、情報として「知っているだけ」では意味がありません。
自身の体験として肉体的な消化をすることで、身体的感覚が磨かれます。
その身体的感覚があれば、その価値観から離脱したり、超越、模倣することも選択できるようになると思います。
言い換えるならば、時代の空気を身に纏うのです。
流行に関して条件反射的に「ふーん」と無関心になったり、斜に構えたり、「けしからん」とネガティブな感情が湧いてきたりする人は、要注意だと思います。
時代の空気からどんどん遠ざかってしまいます。
そんな時こそ、「これって投資?それとも浪費?」と自問自答してみて下さい。
「流行りもの」への嫌悪感は、普通は年を取るごとに大きくなってきます。
しかし、嫌悪感を好奇心へと変換させることで、あなたの身体的感覚は磨かれ、世の中の物事から沢山の事を学べる「視点」が手に入ります。
流行に限らず、新しいものに反射的に嫌悪感が起こってしまうのは、「過去」に目が行っているからです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+6万2897円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+610万5095円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16720pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。