2020/05/14 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、現段階ではまだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
つまり、ピンクのラインを割る可能性が高いという状況です。
ピンクのラインを割る可能性が高いというのは、あくまでオレンジのラインが4時間足の天井で、このまま下落した場合です。
逆を言えば、オレンジのラインを超える上昇があれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなり、ピンクのラインを割る可能性が低くなるという事です。
ピンクのラインを割るまでは、ダウントレンドの形が確定されないので、ピンクのラインを割るまではオレンジのラインを超える可能性がある事も視野に入れておいて下さい。
今回の4時間足がピンクのラインを割ってダウントレンドの形を形成した場合、日足の台本が難しいままです。
ピンクのラインは日足のアップトレンドへの反転ポイントの中での4時間足の区切りポイントです。
なので、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性があります。
ユーロ円の日足が区切られていない場合、既に理論的イレギュラーという事になります。
理論的イレギュラー無しの台本の場合は、日足は既に区切られています。
つまり、日足は既にダウントレンドの形を確定されているという事になります。
この台本の場合は、ユーロ円が先行しているという事になります。
ユーロ円が先行しているという事は、各銘柄の日足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事です。
ユーロ円の日足が理論的イレギュラーの台本の場合は、ユーロ円が先行銘柄という事もなく、各銘柄の日足が同時に進行しているという状況です。
つまり、どの銘柄の日足もこれから区切りポイントが出現します。
今回の4時間足は、既にポンド円がダウントレンドの形を形成しています。
なので、ポンド円が日足の遅行銘柄でない限り、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思います。
なぜ、上記の日足の状況を説明したのか?
日足がピンクのラインで区切りポイントになっていて、既にポンド円の4時間足がダウントレンドの形が確定しているので、ピンクのラインを割ると、日足のアップトレンドへの反転ポイントなのか、日足がダウントレンドの形が確定されるのかで大きくトレードのやり方が異なるからです。
ピンクのラインが日足の区切りポイントになっていて、ピンクのラインを割った場合、日足のアップトレンドへの反転ポイントまで下落し続けます。
ピンクのラインが区切りポイントになっていない場合、ピンクのラインを割って4時間足のアップトレンドへの反転ポイントに入った時点で日足のロングエントリーポイントとなります。
なので、ショートの利確ポイントでもあるという事です。
これはどちらかの台本を選ぶのは難しい状況なので、どちらの台本にも合わせてトレードして下さい。
現在保有しているショートポジションの半分だけを利確して、新規ロングエントリーをすると、どちらの台本になっても利益が取れる状況になります。
あとは、様子を見て台本が絞れた時点でポジションの処理をしていけば良いだけです。
今は次のトレードを考えながら様子見で良いです。
ロングもショートも新規エントリーポイントではないので、今はチャート上から台本が絞れる情報を探しながら様子見をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+3771pipsです(´ω`*)
意識する、しないに関わらず、私たちの行動は、様々な経験から得た苦痛や快感に支配されています。
みなさんは、物事にどのような意味づけをしていますか?
まだ独身なら、結婚を人生の墓場と見ているか、それとも生涯の相手との楽しい冒険を夢見ているか。
今晩の夕食をただの「栄養補給」と考えているか、一口一口味わう「至上の楽しみ」としているか。
人間の行動は知的な計算ではなく、苦痛と快感という「本能」によって決まります。
これは否めない事実なのです。
「自分は感情ではなく理性に従って行動している」と考えたがる人は多いですが、実際は思考と結びついた感情や感覚に動かされていることがほとんどなのです。
例えば、ダイエットをしばらく続けていると、空腹という苦痛に耐えられず、ついに食べ物に手を出してしまう。
そして、自己嫌悪に陥ることになります。
人間は、快感を得ることよりも、苦痛を避けることの方を重要視することを忘れてはいけません。
意志の強さだけで食べ物の誘惑に打ち勝とうとすれば、ダイエットは決して長続きしません。
それは、「高カロリーの食べ物を断つのは苦しい」という連想が相変わらず存在しているからです。
ダイエットの成功には、まず「高カロリーの食べ物は身体に良くない」という連想を確立して、食べる気さえ起らないようにして、さらに「栄養価の高い食べ物が好ましい」という連想を確立しなければいけません。
健康で痩せている人は、「スリムな身体を維持することに勝る喜びはない」と信じて、健康に良い食べ物を味わっています。
量が多ければ食べ物を残すことも、「自分で食べる量をコントロールしている」ことが実感できて、かえって快感なのです。
タバコと縁を切りたい時も全く同じです。
禁煙しようと思ったら、「喫煙は苦痛であり、禁煙は快感である」という連想を確立すれば良いのです。
これは今すぐにでもできることですが、多くの人が「禁煙はつらそうだ」と思っているので、なかなかタバコと手を切れないのです。
苦痛と快感をそれぞれ何と結びつけるかで、一瞬にして行動は変えることができます。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万8297円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+265万8764円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+7639pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。