2020/06/14 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで上昇していき、アップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇しています。
なので、今回の日足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
アップトレンドの形を形成する可能性が高いので、今回の日足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
ドル円の4時間足がダウントレンドの形を形成したので、オレンジのラインが日足の天井の可能性があります。
日足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いのは、日足の先行銘柄だけです。
日足の遅行銘柄は、まだ日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという所までしか上昇していません。
なので、日足の遅行銘柄がダウントレンドの形を形成するのであれば、オレンジのラインは週足の天井の可能性もあります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で月足を見ると、ドル円はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況にあるのにも関わらず、まだ月足の安値更新がありません。
なので、私は今回の週足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っています。
今回の週足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っているので、週足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていると思っています。
週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事は、今回の日足の天井で週足がダウントレンドへ反転する可能性もあるという事です。
つまり、トレードとしては、これまで通りショートエントリー狙いで良いという事です。
台本の順序から見ても、ショートエントリー狙いの方が良いです。
今回の日足の天井が週足の天井ではなかった場合、再度ショートエントリーチャンスが来ます。
ですが、今回の日足の天井は週足の天井ではないと想定していて、今回の日足の天井が週足の天井だった場合、下落には乗れなくなります。
こういった事から、ショートエントリーはもう狙っていった方が良いです。
今回は既に下落しているので、次回の4時間足の天井でショートエントリーを狙って下さい。
トレンドに乗るというのは、動いてからでは遅いです。
FXのトレードでは、疑いを持った時点で行動して下さい。
不安や恐怖心を持って、いつまでも躊躇して相場が動くのを待っていると勝てるトレードも勝てなくなります。
エントリータイミングはとても重要です。
トレンドに乗るという事は、相場より先に自分が動かなければいけません。
今の時点で、ショートエントリーをどのあたりでするのかは分かるはずです。
次回のショートエントリーポイントは、次回の4時間足の天井です。
その4時間足の天井がだいたいどのあたりなのかは想定できるはずです。
そこまで想定できれば、あとはそのあたりで天井の疑いがある高値でエントリーするだけです。
理論通りにテクニカル分析をして、台本を組み立て、理論通りにトレードしていけばトレンドに乗る事は難しくありません。
落ち着いてトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2709pipsです(´▽`*)
「終わり良ければすべて良し」
これは嘘です。
年齢を重ねるにつれて、身近な人が亡くなることが増えてきます。
人は誰もが死ぬものであり、永遠に生きながらえる人類はいません。
生きるということは、死ぬということでもあります。
常に死に向かって私たちは生きているからです。
そうして死に向かって生きる私たちは、どんな人生なら幸せだと感じるのでしょうか。
実際に人の死に直面してみて私が感じた率直な感想は、「終わり良ければすべて良し」というのは嘘だということです。
いくら終わりが良くてもプロセスが充実していなければ、その人生は失敗だと思います。
そもそも「終わりが良い」とは何のことでしょうか。
最期の瞬間を、多くの人に看取られることでしょうか。
最愛の人が傍に居てくれることでしょうか。
それが「とても幸せなこと」と思う人もいるかもしれませんが、そんなのは良い終わり方でも何でもありません。
例えば、戦場で戦って死んでいく兵士たちを想像してみて下さい。
彼らの最後は多くの人に看取られることはありませんし、最愛の人が傍に居てくれることもありません。
だから人生は失敗かといえば、決してそんなことはありません。
偉業を成し遂げた成功者が、ジョギング中や旅行中に心臓発作で亡くなったとしても、私にはとても不幸だとは思えません。
孤独死する元スーパースターが不幸だとも思いません。
なぜなら彼らは、人生のプロセスが充実していたからです。
私が中学生の頃、仲の良かった友人がお風呂場で転倒し、頭を強く打ちそのままお風呂で溺死しました。
友人は、字が綺麗で、ピアノがとても上手でした。
学校帰りに家に寄ってピアノを聴かせてもらったり、他愛もない話で盛り上がったことは、今でも思い出す時があります。
当たり前のように学校で話して、「また明日」と言って別れた相手に、「明日」は来ませんでした。
親しく会話をした人間が、突然この世のものではなくなる経験は、その時の私にとって衝撃的なものでした。
友人が、どれだけ一瞬一瞬を大事に、納得して生きていたのかは分かりません。
私は友人がいなくなった瞬間から、そのことに気付きました。
自分の価値は、他人が決めるものではありません。
人生の価値は、自分に与えられた時間を、どれだけ好きなことに配分できたかで決まります。
今この瞬間を、どれだけ納得して生き切ったのか。
その積み重ねが、人生の価値を決めます。
今この瞬間を生き切った人は、死に際に必ず「まあこんな人生だったら、もう一度経験してもいいかな」と自分の人生の価値に納得し、感謝できるはずです。
人生は、結果がすべてではありません。
今この瞬間を生き切って、人生の価値を決めて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+21万4213円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+366万3197円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+12603pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。