2020/10/30 スイス円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+184.02ドル(約1万9230円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+8702.56ドル(約87万7370円)です。
スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合は、まだ4時間足がアップトレンドへ反転していないという事になるので、まだダウントレンドが継続してオレンジのラインを割る下落があるという台本です。
オレンジのラインが区切りポイントの場合は、オレンジのラインでアップトレンドへ反転しているという事になるので、オレンジのラインを割らずに上昇していくという台本です。
今の4時間足はこの2つの台本となっています。
スイス円の4時間足は既にアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、オレンジのラインでアップトレンドへ反転していても不思議ではないので、オレンジのラインが区切りポイントの台本も疑っています。
つまり、いつでもアップトレンドへ反転できる状況にあるという事です。
なので、4時間足の底を疑いながら、相場を見ていって下さい。
ピンクのラインが区切りポイントの台本とか、オレンジのラインが区切りポイントの台本というのは今回あまり気にしないで下さい。
いつでもアップトレンドへ反転できる状況なので、いつ区切りポイントが出現しても不思議ではありません。
今はとにかく底を疑いながら相場を見て下さい。
1つ気になる事があります。
豪ドル円の4時間足です。
豪ドル円の4時間足が大幅な理論的イレギュラーを起こしているのであれば、アップトレンドへの反転ポイントなので、他銘柄と問題無くアップトレンドへ反転できる状況です。
ですが、理論的イレギュラーをなるべく小さくして理論に寄せてチャートを見ると、アップトレンドへの反転ポイントにはまだ入っていません。
なので、豪ドル円に付き合ってまだ下落する可能性は十分にあります。
ここだけ気を付けて下さい。
私は、ドル円やNZドル円の上げ方を見て、オレンジのラインでアップトレンドへ反転している可能性も十分にあると思っています。
どっち付かずではありますが、もう少し安値更新をする可能性もありますが、オレンジのラインでアップトレンドへ反転している可能性もあるという風に見ています。
トレードとしては、トレンドに乗れないと利益は上げれないので、ロングエントリーをしていって良いと思います。
ただ、先日から言っている通り、日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていない事から、次回の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
つまり、今回のロングは日足に対して逆張りとなるので、無理にする必要はありません。
ロングエントリーをされる方は、利確を欲張らずに確実に利益を得て下さい。
現状のテクニカル分析では、本命のトレードは次回の4時間足の天井からのショートになると思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2683pipsです(´▽`*)
FXは、外貨を買って、その外貨の価値が上がった時に売れば、買った時の差額が利益となります。
たとえば、外貨として1番身近なアメリカのドルを買うことにしましょう。
計算しやすいように、1ドルが100円で説明します。
たとえば、1ドル買うには、日本円は100円支払う必要があります。
1ドルが100円の時に勝った場合、翌日101円になっていたとします。
この時に、1ドルを売れば、儲けは1円です。
ずいぶん小さな話になってしまいましたが、次は買う単位をもう少し大きくして考えてみて下さい。
1ドルが100円の時に、1万通貨…つまり1万ドル買ったとします。
同時に1円上がれば、儲けは1万円になります。
要するに、買ったドルが買った値段よりも上がった時に売れば儲かる。
ただそれだけなのです。
しかし、実際は多くの人がFXで失敗をします。
儲かることもあるのですが、それ以上に損をしてしまうからです。
その理由は簡単なことです。
買ったドルが、自分の希望度通りに上がるかどうかがわからないからだと思います。
FXで失敗する人は、自分の希望を信じたいと思ってしまうのです。
「多分上がるだろうな」
「上がって欲しいな」
「上がったら、これだけ儲かるな」
というように、思っている人も多いと思います。
「上がるか、上がらないか」
「丁か半か」
皆さんは、この2つ似ていると思いませんか?
だから、よくギャンブルだと勘違いされてしまうのだと思います。
でも、ギャンブルと同じやり方をしている人は、沢山いると思います。
「昨日下がったから、多分上がると思う」
「これだけ上がったから、そろそろだろう」
というような考え方で、FXを行っている人です。
このようなやり方でFXを行っている人は、勘を頼りに判断しているので、勝負は五分五分。
運が悪ければ、今日は大負けだというようなことになってしまうのだと思います。
しかし、FXはギャンブルではないのです。
FXは、ギャンブルではなく、勘の部分をなるべく排除して、計画的に、戦略的に行うものです。
投資というのは、ほとんどそういうものだと思います。
したがって、投資を行うには、自分が資金を出す社長の役割と資金を使ってお金を動かす社員の役割の両方を分担しなければならないのです。
さらに、投資には資金が必要なので、お金を管理する経理的な仕事も含まれると思います。
FXは、世界の通貨を取り扱うので、グローバルな考え方も必要です。
FXで成功することができれば、会社を経営して成功させたのと同様に思っていいと思います。
FXに必要なマネーIQは、実はビジネスで成功するためのIQも含んでいるのです。
FXでは、さまざまなIQが必要なのです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+0円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+589万9830円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16720pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。