2020/10/20 加ドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+135.34ドル(約1万4278円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+7154.73ドル(約71万5354円)です。
加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第1波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
4時間足はピンクのラインでアップトレンドへ反転しています。
ピンクのラインでアップトレンドへ反転していますが、ダウントレンドのエリオット波動の第2波なので、オレンジのラインを超える上昇は無いと思います。
ドル円の4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況でしたが、理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドの形を形成しました。
なので、必ずオレンジのラインを超える上昇が無いとは言えません。
エリオット波動で見ても、オレンジのラインを超える上昇があった場合は、ダウントレンドのエリオット波動のc波としてカウントができるので、100%オレンジのラインを越えないとは言えません。
ですが、私はオレンジのラインを超える上昇は無いという台本で想定しています。
なぜ、オレンジのラインを越えないという台本で想定しているのか?
大きな理由としては、ユーロ円とスイス円の週足がまだアップトレンドへ反転ポイントに入っていないので、週足がまだダウントレンドの最中と想定しているからです。
なので、今回の日足がダウントレンドの形を形成するという事になるので、売り目線で見ているからです。
4時間足では、豪ドル円とNZドル円がダウントレンドの形を形成している可能性があるので、先行して日足がダウントレンドへ反転しているという情報になっているからです。
その中で私が気にしている情報が、ドル円が理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドの形を形成したという情報です。
豪ドル円とNZドル円の4時間足も見方を変えれば、アップトレンドの形を形成しているという風に見れます。
この事から、オレンジのライン越える上昇は無いとは強く言えません。
なので、オレンジのラインを超える上昇は無いという台本で想定はしていますが、オレンジのラインを超えるという台本も疑いはしています。
ただ、週足のテクニカル分析から、今回の日足はダウントレンドの形を形成すると想定しているので、売り目線の台本で想定しています。
今回の4時間足のアップトレンドは、ダウントレンドのエリオット波動の第2波に位置していると想定しています。
なので、オレンジのラインを超える上昇が無いと想定しています。
トレードとしては、私が想定している台本通りなのであれば、ショートエントリーポイントです。
今回の4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思うので、既にショートエントリーポイントに入っています。
なので、ショートエントリーを狙っていって良いと思います。
豪ドル円の4時間足が安値更新をしました。
豪ドル円の4時間足が安値更新をしたという事は、今回の豪ドル円の4時間足がダウントレンドの形を確定させたという風に捉えれます。
なので、私の台本通りに相場が進行している可能性が高くなっているという事になります。
仮に、豪ドル円の4時間足が前回安値は区切りポイントではなく、まだ4時間足のダウントレンドは継続中と言うのであれば、豪ドル円の4時間足はダウントレンドの形を確定させています。
つまり、どちらにしても豪ドル円の4時間足はダウントレンドの形を確定させている可能性が高いという事です。
なので、豪ドル円の4時間足が先行銘柄と捉えて、他銘柄の4時間足も今回の4時間足はダウントレンドの形を形成すると思います。
この台本で考えると、ショートエントリーポイントなので、ショートエントリーを狙っていって良いと思います。
私が想定している台本通りに動く可能性が高くなる情報が出てきているので、私のテクニカル分析をしっかり理解して、台本に合わせてトレードしていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1471pipsです(´▽`*)
確信は意志力よりももの凄く大きな力です。
どんなに強い意志力を持っていても、できないと確信している事を成し遂げる事はできません。
例えば、致命的な病気にかかっていると確信している限り、それを克服するという強い意志を持っていても太刀打ちできません。
私たちは自分が確信していることから逃れる事はできません。
それは心の中に定着し、人生にしっかりと組み込まれるからです。
貧しくなるばかりで、永遠に豊かになる事はできないと確信しているなら、どんなに一生懸命働いても、やがてその確信通りになり、生涯に渡って貧しい暮らしをして死んでいく事になります。
いつまでも貧困にあえぐ運命だと確信しているなら、成功を遠ざけて自滅する事になります。
心の中に貧しさの種をまくと、それに見合った貧しい収穫を得る事になるからです。
心の中が貧しい思いでいっぱいなのに、豊かさを手に入れようとするのは、雑草の種をまいているのに、豊かな収穫を得ようと期待しているのと変わらないです。
心の中が貧しい思いでいっぱいなら、貧しい収穫しか得る事ができません。
あじさいの花の種をまいて育てたのに、バラの花が咲くことはないですよね?
この現象と同じで、自分がネガティブな思考・行動を起こしているのなら、目の前に起きる結果はネガティブな事です。
現状はあくまで自分で創っています。
人生の邪魔をしてくる人はいますが、人生の状況を創るのは自分以外の誰でもありません。
状況を変えるきっかけを与えてくれる人はいますが、状況を変えていくのは自分以外いません。
これを理解した上で、自分の今まで不幸だと感じたことを思い出して下さい。
自分に少しでも非があったと思い当たる節があると思います。
この不幸だと思った数が経験です。
そして、不幸だと思った事全てに、自分の非に気付くことも人間として一歩成長すると思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万6567円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+583万6146円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16452pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。