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2020/07/01 加ドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

2020/07/01 加ドル円の相場予測♪

 

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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。

 

理論的イレギュラーを無しにして考えると、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

理論的イレギュラーを含むと、オレンジのラインが区切りポイントの可能性もあります。

 

他銘柄の4時間足で、アップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇している銘柄があります。

 

アップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇しているという事は、その銘柄の4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事です。

 

この銘柄に合わせて考える場合は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

オレンジのラインが区切りポイントの場合は、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている銘柄に対して、アップトレンドが始まったばかりの状況です。

 

つまり、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、オレンジのラインを割る下落がある可能性が高いという事になります。

 

ピンクのラインが区切りポイントの場合、緑のラインを超える上昇をしているのでアップトレンドの形を形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割らない可能性が高い状況にあります。

 

緑のラインを超える上昇をしていますが、オレンジのラインが区切りポイントでアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇しなかった場合は、オレンジのラインを割る可能性が高いです。

 

状況から見ると、オレンジのラインが区切りポイントの場合は、まだ安値更新する可能性があります。

 

既にダウントレンドへの反転ポイントに入っている銘柄があり、その銘柄とは逆に、まだまだ上昇しなければアップトレンドの形を形成する事ができません。

 

そして、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っている銘柄は、アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況にあります。

 

この状況を自然に考えると、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っている銘柄は、日足がアップトレンドへ反転している可能性が高く、加ドル円はまだ日足がアップトレンドへ反転できていない可能性があるという答えになります。

 

つまり、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っている銘柄より、1テンポ遅い動きをするという事です。

 

トレードは、銘柄によって少し状況が違うので、銘柄によってトレードの仕方も少し違います。

 

4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高く、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っている銘柄は、日足がアップトレンドへ反転している可能性が高いので、4時間足のアップトレンドへの反転ポイントからロングエントリーを狙うと良いと思います。

 

ポンド円のような銘柄は、1テンポ遅れている可能性があるので、もう少し様子見をして、安値更新をしたらとりあえずはピンクのラインが区切りポイントでのアップトレンドへの反転ポイントでロングエントリーを狙うと良いと思います。

 

少しボラも出てきて焦る場面も出て来たかもしれませんが、落ち着いて判断してトレードして下さい。

 

焦っても良い結果は生まれないので、まずは冷静になって下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+2513pipsです(´▽`*)

 

年を取ればとるほど、新しい知識を得ることが億劫になっていきます。

 

もし、学生時代に知的興奮を覚えることに快感を得る経験をしているなら、それは一生涯の財産になると思います。

 

「知らないことを知ろうとする」

 

これはまさに、学び方そのものが生き方に繋がることであり、未来を明るくとらえるための心構えにもなり得ます。

 

その好奇心を測る「ある物差し」があります。

 

それが、科学技術への関心度です。

 

高齢者の人見ていると、はっきりと二つの人に分かれます。

 

一方は、スマホやパソコンなどの知識がなく、最初から「どうせ使いこなせない」と決めつけている人達。

 

もう一方は、何歳になっても貪欲に新しいものにチャレンジする人たちです。

 

この違いは、何も「知識の差」があるからではありません。

 

知らないことを知ろうとする「姿勢の差」だと思います。

 

今、20代や30代の若者は、ほぼ全員がスマホやパソコンを使いこなせると思います。

 

しかし、この先、年を取るにつれ、さらに新しい技術が現れてきます。

 

そうなったときに、今、皆さんが見ている多くの高齢者のように、皆さん自身も「新しいものはけしからん」「昔のスマホやパソコンの時代が良かった」などと、言い始める可能性だってあると思います。

 

そうならないためには、「科学技術の知識」は、半ば強制的に身につけるようにしておくのが良いと思います。

 

最新の科学技術や宇宙開発の動向などは、その後は実用化につながり、私たちの生活の隅々にまで行き届くようになります。

 

その動きを感じ取るのに、博物館や科学館の展覧会はうってつけだと思います。

 

数か月に1度は、どんなにイベントが催されているのかをウォッチして、参加するようにしてみてもいいかと思います。

 

また、知識は常にアップデートする必要がありますし、通常の学校教育だけでは土台となる教養に触れる機会もありません。

 

投資する姿勢と同じように、主体的に自分の時間とお金をエネルギーとして投じていかなくてはいけないのです。

 

皆さんには、「学ぶ姿勢」はありますか?

 

学ぶ姿勢があるかないか、簡単に見分けるコツは「メモを取る習慣」があるかどうかです。

 

起業家など、成功する人達に共通して多いのが、「メモ魔」です。

 

十分に知識があるような人でも、手元には手帳を置き、話の途中でもメモを取るのです。

 

「メモを取りましょう」と聞くと、多くの人は、「記憶のためだろう」と括ると思います。

 

しかし、それだけではないと思っています。

 

「相手から学び取ってやろう」と、受け身な自分を根本から変え、主体的になることもメリットとしてありますが、相手側から見ると、「この人は熱心に聞いてくれている。じゃあ、この情報も話してあげよう」と、心を開く要素にもなると思います。

 

また、「人間関係の資産を増やす」という意味でも、メモは大きな力を発揮します。

 

ちなみに、メモの取り方は人によってばらばらだと思います。

 

しかし、ばらばらであっても関係なく、「メモを取ること」にとても意味があるのだと思います。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+1万9498円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+410万9270円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+12927pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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