2020/07/18 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
ですが、これからオレンジのラインを超える上昇があると、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
つまり、オレンジのラインを超える上昇があれば、ピンクのラインを割らない可能性が高く、オレンジのラインを超える上昇が無ければ、今回の日足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性が高いという状況です。
オレンジのラインを超える上昇があるかどうかは、4時間足次第です。
加ドル円の4時間足は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況で、他銘柄の4時間足は、ダウントレンドの形を確定しているのか、遅行銘柄として相場が進行しているのかの2つの台本がある状況です。
私は、先日も説明しましたが、月足の状況から見て、ダウントレンドの形を確定しているという台本で想定しています。
ですが、レンジも続き、スイス円も大きく上昇していて、ユーロ円の4時間足もアップトレンドの形を形成する可能性が高いと言える所まで上昇しています。
高値更新しているのはユーロ円だけで、他の銘柄はどれもレンジなので、4時間足はもう少し様子見をした方が良いと思います。
何を気にしているのかと言うと、オレンジのラインを超える上昇があるのかという部分です。
オレンジのラインを越えたらいけないという訳ではありませんが、オレンジのラインを超える上昇がある事で、日足がアップトレンドの形を形成する可能性が高くなり、週足の高値を更新する可能性も出てきます。
週足の高値を超えると、週足はアップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
つまり、今回の週足では月足の安値更新はしないという事になります。
こうなってしまうと、私としては今後のトレードが「少し面倒くさくなるなぁ~」という感じです。
私は今回、短期の台本が絞れなかったので、ロングポジションもショートポジションも仕込んでいます。
ですが、ユーロ円の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇してしまいました。
今回の日足がアップトレンドの形を形成するのか、ダウントレンドの形を形成するのかは判断が難しい状況になりました。
なので、来週はとりあえず様子見をした方が良いと思います。
多くの方が私のトレード戦略通り、ロングポジションもショートポジションも仕込んでいて、既にポジションの半分も利確しているようなので、資金的マイナスが無い状態でのんびり様子見ができる状況だと思います。
来週はとりあえず動きがあるまで様子見が良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2085pipsです(*´▽`*)
皆さんは、「チャンス」と聞くと、なんだかワクワクしてきませんか?
チャンスとは、クルクル寿司のネタのように、どんどんと目の前にやってくるというイメージです。
ですから、求めているチャンスがあるなら、それが自分の目の前を通った時、すぐさま掴めばいい。
そのチャンスを掴み、生かすのは自分です。
そうやってチャンスを次々と掴み、生かしていく人達には共通点があると思います。
それは、「いつ自分の元へチャンスが来てもいいように、準備をしている!」ということです。
この「準備」をしているかしていないかで、山と谷程差がつくのだと思います。
成功者の皆様は、ピンチをピンチと思わず、確実にチャンスに転換されています。
そう言われても 、実際に自分の事となると、ピンチがチャンスだなんて思えないことも多々ありますよね。
チャンスはいつも、なんの予告もなく、突然あなたのもとにやってきます。
そのチャンスは、あなたにその場で「YES]と言って欲しいのだと思います。
皆さんが迷った瞬間に、そのチャンスは次の人のところへ、するりと逃げて行ってしまうのです。
不安を乗り切った先には、「大きな自信」があなたを待っています。
人生はたった一度きり。
チャンスを掴んで夢を現実にしていってくださいね。
良い出会いを引き寄せるためには、自分がこれから先、どう生きていきたいのか、どんな未来を過ごしたいのか、どんな人と繋がっていきたいのか、ここを明確にすることが大切だと思います。
マインドもとっても大切ですが、どれだけマインドを整えて、強くしなやかな心を持っていても、普段、身を置く環境がドリームキラーばかりで自分の夢を語る仲間がいなかったり、常に愚痴や不満ばかり言っている人達に囲まれていたり・・・。
こんな劣悪な環境にいたのでは、ステージを上げることも、成功を加速することも難しいと思います。
人は環境の動物です。
環境が人をつくります。
ステージを上げたい、成功を加速させたいのなら、そのような環境に身を置くこと。
自分の目指す人たちがいる場所で過ごし、時間を共有することが、とても大切なのです。
人生をどんどん良い方向に変えたいと思うなら、素晴らしいな、素敵だなと思う人と、どんどん会うことをお勧めします。
素晴らしい人はとんでもないパワーや気づきを与えてくれると思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万6507円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+435万7818円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+13089pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。