2019/10/02 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、エリオット波動のカウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、少し微妙ですがピンクのラインを割る可能性があります。
ピンクのラインを割ると、日足の下落という事になります。
日足を第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ると、週足の安値を更新する可能性があります。
私は現段階では、週足反転していると思っているので、日足の押し目という想定で週足の安値は更新しないと見ています。
ただ、理論的には日足の分析では週足の安値を更新する可能性があるので、週足の安値更新には注意していきます。
もう下落してしまっているのでショートはしませんが、日足の押し目の下落という想定なので、4時間足の底でロングエントリーを狙っていこうと思っています。
ピンクのラインを割るまで待ち、のんびり様子見してロングエントリーを狙っていこうと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日、動きが怪しかったのでポジションの半分を利確していたので資金的マイナスはありませんが、4銘柄が−76pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+356pipsです(´ω`*)
私は、5年~10年以内にリーマンショックのようなクラッシュがあると思っています。
何が引き金となって大暴落が起こるか分かりませんが、どこかの国の紛争かもしれませんし、どこかの金融機関の破綻かもしれません。
あるいは、どこかの国のデフォルト(財政破綻)が引き金になるかもしれません。
きっかけの予想は難しいですが、私は遅くても10年以内には次のクラッシュが来ると想定しています。
クラッシュが来た場合には、一度に大チャンスと大ピンチがやってきます。
クラッシュでチャンスは意外と思うかもしれませんが、経済におけるピンチとチャンスは表裏一体なのです。
この場合の簡単に見えるチャンスは、クラッシュが起こると株価が暴落する事です。
これは、株のバーゲンセールが起こるという事です。
つまり、これ以上下がりようがないという底値に至るので、株を新たに買おうとしている人たちにとっては、ビッグチャンスの到来となります。
一方で、大ピンチも訪れます。
クラッシュで市場に混乱が起きれば、不動産や株が暴落して、会社が次々と倒産します。
その結果、多くの人が職を失い、株などの金融資産の価値も下がります。
場合によっては、預金している銀行が倒産するかもしれません。
そして、恐ろしい事に、ほとんどの人が何も対策を取らないままに大変な困難に直面するのではないかと思っています。
もし、現在、自分たちがどのような状況の中にいるのか分からず、これから起こるかもしれないピンチとチャンスに備える事ができなければ、大打撃を受ける事は間違いないと思います。
色々な事に対応できるように、対策が立てれるうちに対策をしておいて下さい。
昨日のUltimate Incomeの利益は+73,742円でした(´ω`*)
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+6305pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。