2020/09/18 スイス円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+194.27ドル(約2万360円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1705.37ドル(約18万329円)です。
スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、オレンジのラインが高値となっているので、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況でした。
そして、ピンクのラインを割ってダウントレンドの形を確定させています。
ダウントレンドの形は確定しているので、後はアップトレンドへの反転ポイントまで下落するだけです。
直近安値は、アップトレンドへの反転ポイントではありません。
なので、まだ下落が継続する可能性が十分にあります。
ただ、ドル円の4時間足がアップトレンドへ反転している可能性があります。
ここが理論的イレギュラーで直近安値でアップトレンドへ反転しているのか、理論通りまだダウントレンドが継続でただの戻しになるのか。
ドル円の4時間足の1つの台本がアップトレンドへの反転の可能性があり、NZドル円も直近高値付近まで上昇しています。
少し上昇要素も出てきそうな相場になってきています。
ただ、日足・週足がまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
なので、結果的には下落していくと思います。
結果的に下落していくという事は、直近安値でアップトレンドへ反転していても、ただの戻しになってもどちらでも良いです。
直近安値でアップトレンドへ反転していて結果的に下落するのであれば、ダウントレンドの形を形成するだけです。
ただの戻しなのであれば、このまま下落していくだけです。
トレードとしては、ショートエントリー狙いです。
いつもであれば、理論的にはアップトレンドへの反転ポイントではないですし、ただの戻しの可能性が高いので、ショートエントリーは狙わない方が良いと思いますが、今回は狙っても良いと思います。
今回ショートエントリーを狙っても良いと思うのは、ドル円の4時間足の1つの台本がアップトレンドへ反転している可能性があり、NZドル円が直近高値付近まで上昇しているので、理論的イレギュラーも考えられるからです。
戻しの可能性もあるので、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
なので、既にショートエントリーポイントに入っています。
落ち着いてショートエントリーを狙っていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
9月に入ってエントリーしたNZドル円以外の3銘柄のショートポジションは+512pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
※先日、既にポジションの半分を利確しているので、トータルpipsに加算されるのは+285pipsです。
現在の含み益は+1802pipsです(´▽`*)
よくあるお話ですが、大事な事なのでお伝えします。
お金の使い方には、「浪費」「消費」「投資」の3種類の使い方があると言われます。
まず「浪費」とは、払ったお金よりも将来にわたって得る利益・メリットが少ない支出の事を言います。
簡単に言うと、必要のない無駄な支出のことです。
つまり「使ったお金>価値」となります。
必要以上の贅沢や賭け事などはもちろん、他にももっと安い、もしくはお金がかからない代替案が存在するものなどです。
例えば、見栄を張ろうとするとして自分の収入に見合ってない高級品を買ったり、多すぎる飲み食い費用、必要以上のお洒落代、買い物時の衝動買い、スマホゲームの無駄な課金代などがそれにあたるのです。
また、自分への投資のつもりでジムに通ったり習い事に通ったりしたけれど、途中で通わなくなったりする場合なども浪費になります。
次に「消費」とは、毎日の生活に最低限必要な食事、水道光熱費、生活日用品などへの支出が該当します。
つまり「使ったお金=価値」となります。
消費は生きていくために必要な支出で、どうやっても0にはできません。
しかし、消費に関しては、細々とした節約の方法を使って減らす事ができると思います。
1番有効なのは、そもそもその消費が浪費になっていないかを考えることです。
消費は欠かせない出費ですが、定期的に見直してでっきるだけ減らせるようになれば、それに越した事はないと思います。
最後に「投資」とは、「将来的に資産を増やすために、現在の資産を投下する事」です。
ここでは、将来自分の知識・能力・財産を向上させるために使う出費とします。
昇進のために英会話教室に通ったり、月に1回美味しいものを食べてモチベーションを保つなど、使ったお金以上の見返りが後々に期待できる支出です。
教養を深める書籍代、人脈を築く交際費、今ある資産を増やすための出費などは、できるだけ多くかけていきたいものです。
「使ったお金<得られる価値」という事です。
私は以前ある人がこう言っているのを耳にしました。
「お金は人間と同じだよ。自分の事を無駄に使ってしまう人のそばからは離れたくなる。自分の事をいいことに使ってくれる人の元には、集まりたくなる」
本当にその通りだと思います。
このことを聞くと、書籍代や勉強会などへの投資は惜しまなくても良い気がしませんか?
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+8546円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+556万497円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+14826pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。