2020/01/18 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!
エリオット波動ではa波なので、まだb波・c波と下落が続くと思うのが普通だと思います。
ですが、エリオット波動理論には「c波は必ずa波の安値を割る」というルールは存在しません。
つまり、c波がa波の安値を割らない形が存在するという事です。
なぜこんな事を言うのかというと、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析ではアップトレンドへの反転ポイントに入っているからです。
という事は、4時間足はいつでもアップトレンドへ反転する事ができるという事が2つの理論から分かります。
なので、常に4時間足のアップトレンドへの反転を想定しながら、ショートポジションの利確やロングエントリーを狙っていかなければいけない状況にあります。
ただ、まだ4時間足の遅行銘柄がアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、遅行銘柄に合わせてまだ下落していく可能性が十分にあります。
ここで気を付けて欲しいのが、4時間足の遅行銘柄が理論的イレギュラーを起こすパターンです。
つまり、このままエリオット波動通りに下落していく台本もあれば、c波がa波の安値を割らない台本でアップトレンドへ反転する台本もあるという事です。
このどちらの台本も想定してリスクヘッジをしながらショートの利確・ロングエントリーを狙っていかなければいけません。
という事は、常にアップトレンドへの反転を想定しながら相場を見ていくのが良いという事になります。
理論から分かるのはここまでで、4時間足のアップトレンドへの反転ポイントというのは認識できています。
ショートの利確・ロングエントリーはインディケーターや反転シグナルでタイミングを計ると良いと思います。
相場のポイントとタイミングが分かれば、効率の良いトレードができます。
トレードとしては、既に下落していて、今回はアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況にある為、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が高く、上記で言った通り既にアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
ここからの新規ショートエントリーはリスクが大きいので、しない方が良いと思います。
ショートエントリーをされている方はリスクヘッジとして利確タイミングも計っていって下さい。
アップトレンドへの反転ポイントに入っているという事で、ロングエントリーポイントに入っています。
なので、来週はロングエントリーを狙っていくのが良いと思います。
他銘柄の4時間足やインディケーターなどをよく見て、ロングエントリータイミングを計って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+94pipsです(*´▽`*)
これからの世界がどうなるのか、誰にも確かな事は分かりません。
今後も引き続き、大きな恐慌もなく平和に生きていけるかもしれませんし、そうであればいいなと思います。
ですが、世界経済や国際情勢がどのように変わるか正確に予測する事は困難です。
もちろん、日本の社会がどのように変わっていくのかも予測はできません。
私たちの生活が一変するような出来事が、世界のどこかでいつ起こるのかも分かりません。
一方、一人ひとりの経済活動においては、借りた負債はいつか返さなくてはならないという事だけは確かです。
その方法は、強制的に帳消しにするか、インフレによって貨幣価格が下がるのを待って返済負担を減らすしかありません。
その場合に、1番の痛手を負うのが従業員や自営業の人たちなのです。
税金が上がったり、強いインフレが起こったりして貯蓄していたお金の価値が暴落すれば、生活は大打撃を受けるようになるからです。
しかも、仕事さえもAI技術に代替されてしまう可能性もあるのです。
一方、ビジネスオーナーのリッチマインドを持った人は、新たな技術革新を使って、ビジネス展開をして、多くの生産性をもたらす事ができるようになると思います。」
また、投資家のリッチマインドを持った人も、紙幣ではなく資産を持っているので、恐慌を切り抜ける事ができます。
むしろ、大きなチャンスを掴むかもしれません。
これまでのお金のシステムが崩壊する時、従業員や自営業のプアマインドだけの人たちは、なす術がありません。
その為、私の記事を通して、来るべき恐慌に備えて、投資家のリッチマインドを育てていって欲しいと思ってます。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+4010円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+15万0700円です。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※イランとアメリカの問題がある為、止めています。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+239pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。