2020/05/28 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思ってます!(^^)!
b波なので、現在は上昇しています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合、現在の直近高値で4時間足がダウントレンドへ反転している可能性があります。
エリオット波動理論で見てもb波なので、直近高値を超えない事も考えられます。
現在の直近高値で4時間足がダウントレンドへ反転している場合、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
つまり、直近高値を超える上昇が無ければ、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという状況です。
エリオット波動理論ではb波なので、高値更新は無いと考える方は多いかもしれません。
ただ、b波にはイレギュラー型という形があります。
イレギュラー型のb波は、第5波の高値を超える上昇になる形の事です。
つまり、4時間足の直近高値を超える可能性があるという事です。
イレギュラー型のb波になれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高いという状況に切り替わるので、ピンクのラインを割る可能性は低くなります。
ピンクのラインが区切りポイントの場合の台本は以上です。
まとめると、4時間足の直近高値を超える上昇が無ければ、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いです。
ただ、b波にはイレギュラー型という形が存在するので、まだ高値を更新する可能性があります。
高値を更新した場合は、ピンクのラインを割る可能性は低くなるという事です。
次に、オレンジのラインが区切りポイントの台本です。
オレンジのラインが区切りポイントの場合、4時間足のアップトレンドが始まったばかりです。
なので、まだ上昇が継続する可能性が高いです。
オレンジのラインが区切りポイントでも、エリオット波動理論のカウントは変わりません。
つまり、エリオット波動理論ではb波です。
イレギュラー型のb波と言っても、第5波の高値を大幅に超える可能性は低いと思います。
なので、オレンジのラインが区切りポイントの場合は、のんびり上昇してアップトレンドの形を形成する or ダウントレンドの形を形成しないとエリオット波動理論と一致しません。
4時間足の遅行銘柄も、4時間の直近高値を超えるとダウントレンドへの反転ポイントに入ります。
つまり、オレンジのラインが区切りポイントの場合は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高く、オレンジのラインを割る下落になるという事です。
私は、ピンクのラインが区切りポイントの台本で想定しています。
なぜ、ピンクのラインが区切りポイントの台本だと思っているのか?
エリオット波動理論の台本と第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析の台本が合うからです。
そして、4時間足の遅行銘柄とも動きが合いますし、遅行銘柄とのズレもあまり無いからです。
以上の理由から、私はピンクのラインが区切りポイントの台本で想定しています。
ただ、オレンジのラインが区切りポイントの台本も可能性はあるので、ロングエントリーはしました。
次はピンクのラインが区切りポイントの台本の場合に、ショートエントリーポイントが出現します。
なので、ロングは資金的マイナスにならないように利確をした上で保有したまま、ショートエントリーを狙おうと思っています。
このトレードのやり方で、上記のどの台本になってもトレンドに乗れる状況が作れます。
確実に勝てるトレード戦略を考えて、実行していって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1320pipsです(´▽`*)
「才能」は自分の中にあるものであって、勉強にしても何にしても、やっていけば能力は必ず伸びていきます。
しかし、どこかで「壁」にぶつかってしまう場合も必ず出てきます。
技能や学習は、やればやっただけ伸びていく、上達していくものですが、あるポイントで急に伸び悩むことがあるものなのです。
壁にぶつかってしまうと、伸びが純化します。
そういう時に必ず抱くのは「もうこれ以上は無理なんじゃないか」という気持ち。
しかし、その壁を突き抜けないと、自分の”尖り”にならず、才能として結実しません。
しかし何をやっても前のようにぐんぐん伸びなくなったら、焦ってしまうのは当然です。
もしその先に「東大に合格したい」とか「オリンピックに出たい」といったはっきりとした目標がある場合、その目標を諦めようという気持ちが出てくるのもこの時です。
これは心理学で「プラトー現象」と呼ばれている状態です。
プラトーというのは「高原」を意味する言葉です。
頂上を目指して山登りをしていて、険しい道や崖をどんどん登って行ったら、突然ぽかっと開けた高原に出た。
頂上は遠くに見えているのだけど、高原がどこまでも続いていて、いくら歩いてもどうにも上る気配がない。
そんな状態がプラトー現象です。
一歩一歩着実に進んでいれば、再び頂上へ達する道へ出るのですが、平らな道が延々と続いたら不安になると思います。
本当にこの道で合っているのか、今なら引き返せるんじゃないか、でもせっかく頂上が見えるところまで来たのに諦めていいのか。
逡巡して当然だと思います。
これは、スポーツでも仕事でもよくある、いわゆる「スランプ状態」です。
勉強でもよくあることで、偏差値が低かった人がぐんぐん成績を上げていくと、大体偏差値60くらいのところで突然上がらなくなります。
これまで以上に頑張っても成績が全然上がらないので、本人は焦ります。
先生や家族もどうしたものかと気を揉む、そのプレッシャーが本人に伝わって悪い連鎖が起きる場合もあります。
しかし、これはプラトー現象だ、と思えば、一気に気持ちが前向きになります。
プラトー現象が起きている時の対処法は、非常に簡単です。
もし、才能の「壁」にぶつかったらどうするか?
もう”本当の基礎の基礎”からやり直すことです。
これまでにやってきたことを、もう一度、基礎に戻ってやるのです。
やっていけば必ず能力は伸びます。
才能の壁を突き抜けて、自分の”尖り”を手に入れて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+4万9835円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+303万2457円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+8246pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。