2020/06/06 スイス円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
スイス円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで上昇していき、アップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇しています。
なので、今回の日足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
アップトレンドの形を形成する可能性が高いので、今回の日足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
ただ、日足はダウントレンドへの反転ポイントに入りました。
そして、先日から言っている通り、しつこく上昇はしましたが4時間足もダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
つまり、今回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性もあります。
ですが、日足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いのは、日足の先行銘柄だけです。
日足の遅行銘柄は、まだ日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという所までしか上昇していません。
なので、先行銘柄が遅行銘柄に合わせて、日足の天井はまだかもしれません。
ただ、日足の遅行銘柄は、週足では先行銘柄です。
という事は、週足の天井になるのであれば、日足の遅行銘柄は今回、日足はダウントレンドの形を形成しても良いです。
つまり、いつでも日足の天井は出現できる状況にあるという事です。
日足のエリオット波動の形が綺麗な銘柄を見ても、ダウントレンドのエリオット波動と捉えれば現在はc波で、アップトレンドのエリオット波動と捉えれば現在は第3波です。
どちらも捉えれる状況なので、エリオット波動では台本が絞れません。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で月足を見ると、ドル円はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況にあるのにも関わらず、まだ月足の安値更新がありません。
なので、私は今回の週足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っています。
今回の週足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っているので、週足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていると思っています。
週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事は、今回の日足の天井で週足がダウントレンドへ反転する可能性もあるという事です。
つまり、トレードとしては、これまで通りショートエントリー狙いで良いという事です。
台本の順序から見ても、ショートエントリー狙いの方が良いです。
今回の4時間足の天井が日足ではなかった場合、再度ショートエントリーチャンスが来ます。
ですが、今回の4時間足の天井は日足の天井ではないと想定していて、今回の4時間足の天井が日足の天井だった場合、下落には乗れなくなります。
こういった事から、ショートエントリーはもう狙っていった方が良いです。
今回はしつこく上昇したので疲れた方も居ると思いますが、変わらずショート狙いです。
これだけしつこく上昇したので、天井から区切りポイントまでの幅が広いです。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドが半値の下落になったりすると、次回の4時間のアップトレンドで今回の天井を越える可能性は低くなります。
という事は、日足で見ると戻しになる可能性が高くなるという事です。
なので、今回の4時間足のダウントレンドの下落幅が大きくなればなるほど、今回の4時間足の天井が日足の天井の可能性が高くなるという事です。
こういった考え方もできるので、今回はショートエントリーを私は狙います。
ただ、ロングポジションもまだ保有しておきます。
現在保有しているロングポジションは既に資金マイナスにならないようにしているので、リスクヘッジとして保有しておきます。
こういうトレードをしておけば、資金的マイナスになる可能性はとても低いので、後は利益を伸ばす事だけを考えれば良いのです。
頭を使ってトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2271pipsです(´▽`*)
皆さんは、自分を低く見積もっていませんか?
日頃からマイナス思考になる事が多く、負のオーラを発しがちな人ほど、「自分にはできない」「自分がこんな事を言うのはおこがましい」など、自らに対してネガティブな言動をしがちです。
謙虚に見せる為だけであれば問題ないのですが、本音で自分を低く見積もり過ぎているようなら、その習慣は良くありません。
自分自身に対しては大きな悪影響を及ぼしてしまうからです。
自分を低く見積もる習慣も、「思考の癖」の1つです。
そしてこの癖は、自分の「自己定義」を圧倒的に下げてしまっているのです。
そして、その自己定義を実現するように現実は動いていきます。
つまり、この場合は、低く見積もった現実が引き寄せられていくのです。
言葉にする事も危険です。
自分の価値が低い事を言葉にし続けると、その内容が潜在意識に深く刷り込まれます。
そして、潜在意識下の自己定義に、強く影響します。
言語化によって自己定義を上げていく事は、本来稼げる自分になる為に欠かせない習慣です。
ポジティブな自己定義の言語化は毎日行うべきです。
しかし、逆に自分自身にとってネガティブな言語化を行い、潜在意識への刷り込みを続けると、いつまで経っても変わることができません。
むしろ、稼げない自分が強く自己定義されていくだけです。
それほど、自分を低く見積もる習慣は危険な事なのです。
よくあるケースとして、子供が両親から言われ続けてきたキャラクターを、忠実に演じているという事があります。
例えば、「あなたは優秀ね」と言われ続けてきた子供は、優秀な子を演じ続けます。
一方で、「お前はアホだ」と言われ続けてきた子供は、アホで天真爛漫な子を演じ続けようとするのです。
それもまた、自己定義の効果です。
子供が演じるキャラクターは、子供本人による自己定義に影響を受けて表に出しています。
つまり、子供自身が「自分で自分の事をどのようなキャラクターと認識しているか」がそのまま表現されているのです。
しかし、子供の自己認識はまだ未熟なものである為、両親の影響力は絶大です。
子供が今後どのように成長していくかは、両親の言動による「子供の自己定義の形成」が最も重要であると言えます。
子育てをする時には、自分の子供に対して、「自分の事をどう思わせるか」をきちんと検討した上で、言葉選びに注意しつつ、繊細な対応をするべきなのです。
そのような対応が、子供の自己定義を左右し、成長過程に大きな影響を与えます。
もしかしたら自分も、両親によって与えられた自己定義によって、自らの存在を定義しているかもしれません。
自分を低く見積もる癖がある人は、無意味に卑下するのを止める事です。
そして、自分を高めるような言葉を使い、自己定義を上げていく事を習慣づける事が大切です。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+6万1500円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+344万8979円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+8772pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。