2020/06/11 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波だと思っています!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動のa波なので、4時間足はダウントレンドに入っています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
今回の4時間足は、アップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割る可能性は低いです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、既にアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、オレンジのライン付近でエントリーしているショートポジションをどうするのかよく考えて下さい。
4時間足の次回のアップトレンドは、アップトレンドのエリオット波動のb波になると思います。
アップトレンドのエリオット波動のb波なので、オレンジのラインを越えないと考えているかもしれませんが、オレンジのラインを超える上昇がある可能性はあります。
b波にはイレギュラー型という形が存在します。
イレギュラー型のb波は、第5波の高値を超えるb波です。
つまり、イレギュラー型のb波の場合はオレンジのラインを超える上昇になるので、オレンジのラインを超える上昇がある事も想定しておいて下さい。
ただ、ドル円の4時間足が今回ダウントレンドの形を確定させました。
なので、オレンジのラインが日足の天井の可能性があります。
日足の天井の可能性があるという事は、短期も売り目線に変更です。
仮に、イレギュラー型のb波になったとしても、日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っている中でのドル円の4時間足がダウントレンドの形を確定しているので、b波の高値が日足の天井になる可能性が高いです。
つまり、オレンジのラインを超えても、超えなくてもショートエントリー狙いです。
4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っていますが、今回はロングは特に狙わなくても良いと思います。
b波がイレギュラー型にならない限りは、オレンジのラインが日足の天井で、b波がイレギュラー型だったとしてもリワードはあまり期待できないと思います。
そして、日足の遅行銘柄はここで日足の天井の場合、日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
という事は、週足の天井の可能性もあるという事です。
こういった予測までできるので、今回はロングエントリーは狙わなくても良いと思います。
オレンジのラインを越えても超えなくても、次回の4時間足の天井でショートエントリー狙いが本命になると思います。
オレンジのライン付近でショートエントリーされている方は、ポジションの半分だけでも利確しておき、次回の4時間足の天井で売り増しというトレードで良いと思います。
今回ショートエントリーできていない方は、次回のショートエントリーポイントまで待って下さい。
ドル円の4時間足がダウントレンドの形を確定したので、可能性の高い台本は絞れました。
目先はこの台本に従ってトレードをして、今回の日足のダウントレンドがどこまで下落するのかに注目していきます。
日足の遅行銘柄がダウントレンドの形を確定するのかに注目していきます。
ここまで相場が進行すると、週足の台本まで絞れるのでトレードがやりやすくなると思います。
段階を踏みながらトレードのやり方を変えて、確実に利益を得れるようにして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ロングポジションは+1261pipsで全て利確しました(^^♪
※先日、既にポジションの一部を利確していたので、トータルpipsに加算されるのは+450pipsです。
現在の含み益は+2181pipsです(´▽`*)
貧乏発想の人は世の中にたくさんいます。
そして、「そこから出たい」と思っている人も多いはずです。
たとえば、「どうも自分は貧乏性だな」「なんか人生、豊かになってないかな」「がんばっているのに、なんでうまくいかないんだろう」という人はいませんか?
みなさんはその「貧乏性」の原因を知ってますか?
せっかく頑張っても、「貧乏性」という性質が、上に行くのを邪魔してしまうと感じるのであれば、諦める必要はないと思います。
貧乏性の人の特徴や口癖を知り、もし自分に思い当たる所があったら、直したらいいと思います。
なぜなら、貧乏性というのは、変えられないものではありません。
あくまでも、「貧乏発想」の結果に過ぎないので、発想を変えて、貧乏性を変えることが出来ると思います。
貧乏性の代表的な特徴は、「出しっぱなし」だと思います。
物を出しっぱなしにする人の言い訳で、「だって、後でまた使うから」とよく耳にすることがあると思います。
また使うのであれば、次回使う時の状況を想定して、使いやすいようなコンディションにしておくのが適切だと思います。
出しっぱなしにも意味がありますが、次のタスクに入る時には片付けるようにし、できれば、「きれいにして」「補修・補充が必要であればする」ことが大切ではないかと思います。
出しっぱなしにすれば、未来の状態が悪くなり、また、「未来にやるべきこと」を増やすことにもなると思います。
「今の自分」が「将来の自分」のことを考えていないということもできると思います。
つまり、出しっぱなしが習い性になっている人は、自分で自分の未来をダメにしているのだと思います。
貧乏性の特徴の一つが、「自分で考えない」だと思っていて、頭を使うのが嫌いで、なるべく頭を使わないで済まそうとする人もいると思います。
貧乏人は調べないから知識も増えませんし、考えないから頭も良くならないのだと思います。
そして、自分で考える力がないから、問題に直面している時にも判断ができないのだと思います。
一方、成功者は自分で考え、他人に質問する仕方も貧乏人とは違うと思います。
みなさんその違いはわかりますか?
貧乏人が「なんでですか?」と聞くときは、考えないで、あるいはちょっと考えただけで「わからないから」と、すぐ質問しているすぐのをよく聞きませんか?
成功者が質問する時には、「参考情報を取るための軽い質問」という場合と、「自分自身も考え抜いて、それから師匠のような立場の人、かなり深く考えている人に質問する」という場合があるのだと思います。
なので、質問するときには自分で考えたり、調べるのは当たり前のことだと思います。
こういったことをどこまで徹底して生きているかで、頭の良さも変わりますし、知識の量も質も、判断の頻度も質も変わると思います。
そして、行動の量も質も変わりますから、人生がどこに進んでいくかも大きく変わるのだと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+6万1628円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+359万7793円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+10210pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。