2019/09/21 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。
他銘柄の事を踏まえてc波だと思っていますが、スイス円単独で見ると、第2波の可能性もあります。
なので、オレンジのラインを割る可能性もありますし、割らずに上昇していく可能性もあります。
c波が継続しているのであれば、オレンジのラインを割ります。
オレンジのラインでc波が終了していて、次のエリオット波動に入っているのであれば、第2波でオレンジのラインを割りません。
エリオット波動理論の3大ルールの1つに、「第2波は第1波の安値(高値)を割れない(超えない)」というルールがあるので、第2波の場合は絶対にオレンジのラインを割れません。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、どちらでも考えれる状況にあります。
ただ、アップトレンドへの反転ポイントに入っているという事は確かです。
なので、トレードはc波の安値 or 第2波の安値でのロングエントリーを狙うのが良いと思います。
c波にしても、ピンクのラインを割る可能性が低いです。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
6ポジション損切りをして−78pipsでした”(-“”-)”
現在の含み益は+465pipsです(´ω`*)
人間はそれぞれに、思考の器のようなものを持っています。
その器は育った環境や経験、あるいは遺伝などあらゆるものによって形成されます。
人が手にする資産は、この思考の器の大きさに大きな影響を受けるものなのです。
運良く一攫千金を狙った大博打によって大きなお金を手にしたとしても、その人の思考がその金額を受け止めるだけの器を持たないのであれば、お金はその人の手元からこぼれ落ち、いずれはその大半を失う事になってしまうのです。
宝くじの高額当選者の90%以上が3年後には当選金の全てを使い果たすか、借金状態に陥っています。
何億、何十億ものお金を持っている人が破産なんておかしいと思われると思いますが、現実に起きている事なんです。
このような悲劇的事態は、これらの人が持つ思考の器の大きさが関係しています。
お金を稼いでいくと同時に、成功脳・マインドセットを成長させて下さい。
ここをちゃんとしないと、継続的にお金持ちになるのは難しいです。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+6348pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。