2020/08/20 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現在の4時間足の高値がオレンジのラインなので、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、4時間足がオレンジのラインでダウントレンドへ反転しているのであれば、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事です。
ピンクのラインを割らずに、オレンジのラインを超える上昇があった場合は、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
私は、このまま下落して、ピンクのラインを割る可能性の方が高いと思っています。
なぜ、このまま下落する可能性が高いと思っているのか?
まず、日足の大きな押し目が確認できません。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で言う、日足のダウントレンドが確認できないという事です。
確認できないぐらい小さい日足のダウントレンドを形成したと言うのであれば、台本は変わってきますが、確認できないぐらい小さいダウントレンドというのは、日足だとあまり無い相場なので、日足ぼダウントレンドはまだ形成されていないと思っているからです。
なので、4時間足で1回はダウントレンドの形を形成する可能性の方が高いと思っています。
そして、日足のダウントレンドがまだ形成されていないという事を前提に置くと、日足は現在ダウントレンドへの反転ポイントです。
オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性があるので、今回の4時間足はダウントレンド形を形成すると思っています。
ただ、ドル円の4時間足が105.10でアップトレンドへ反転しているので、スイス円の理論的イレギュラーも少し想定しています。
NZドル円の4時間足がダウントレンドの形を確定していて、アップトレンドへの反転ポイントまではまだ遠いので、下落する可能性は十分にあります。
ですが、スイス円の4時間足は間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
ドル円の4時間足はアップトレンドへ反転したばかりです。
NZドル円の4時間足はまだ下落継続する可能性が高いです。
今がドル円の4時間足の天井待ちだとしても、アップトレンドへの反転ポイントとダウントレンドへ反転したばかりという差は大きいと思います。
NZドル円も4時間足のダウントレンド中なので、上昇には上限がある状況です。
私が気にしているのは、他銘柄との差にフォーカスした台本がどれになるのかという事です。
これによって、エントリーポイントや下落幅も変わるので、少し気にしています。
トレードとしては、ショートエントリー狙いで良いと思います。
ロングエントリーはリスクが大きいと思います。
ショートエントリーを狙うのであれば、現在4時間足がアップトレンド中のドル円が良いと思います。
すぐに天井を付ける訳ではありませんが、今は天井に向かって上昇しているので、ショートを狙うのであれば、天井付近でショートが狙えるドル円が良いと思います。
ユーロ円やスイス円は、高値から離れていて、アップトレンドへの反転ポイントも近いので、まだ様子見で良いと思います。
なので、新規ショートエントリーはドル円が良いと思います。
好きな銘柄でトレードするのではなく、チャンスがある銘柄でトレードするようにして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1315pipsです(´▽`*)
幸運は、自らの手で掴むものです。
自らが能動的に「行動」を起こし、「マインド」を整え、日々の「習慣」を変えてみて下さい。
それだけで、目の前の全ての現実が少しずつ変わってきます。
みなさんに「幸運」という結果がもたらされ始めるのです。
未だに、「運って、本当に自分で変えられるのかな・・・」と不安に思っている人は、小さかった頃のことを思い出してみて下さい。
初めて自転車に乗れるようになった時や、初めて泳げるようになった時のことです。
最初のうちは、自転車に乗ることも、泳ぐこともできません。
ですが、何度も繰り返して練習するうちに、ある日、できるようになったのではないでしょうか。
自転車に乗りこなせるようになるには、何度も転んで痛い思いをしたはずですし、泳げるようになるまでは浮き輪やボードが手放せなかったと思います。
小さな頃の私たちは、子どもながらに、転んだらどうしようとか、水の中に沈んでしまうんじゃないかという恐怖心と闘っていたはずです。
でも、それがある日、「できた!」という喜びに変わったはずです。
毎日、じわじわと進歩を感じるというよりも、ある日突然、新しい自分になったように、達成できたはずなのです。
そして、一旦そのことができるようになると、もう、少し前のできなかった頃のことなんて思い出せないくらいに、自然にそれができてしまったのではないでしょうか。
自転車に乗って風を切って走る快感や、クロールで魚のようにスイスイ泳ぐ楽しさなど、今まで知らなかった「新しい体験」は、何度も繰り返して練習するうちに、ある日、ご褒美のようにもたらされたのです。
これから、みなさんが手に入れる「強運」という「新しい体験」も、そんな反復練習からもたらされます。
運も、何かひとつのことを学ぶのと同じように、自らが習得して「マスターするもの」なのです。
運は変えることができます。
それは、みなさんの「行動が変わる」ことで初めて実現できることです。
「行動するのは恥ずかしい」や「性格的に積極的じゃないから」と逃げて、諦めてしまうのはやめて下さい。
人は、生まれ変わることができます。
別人になるほど、変わることができます。
誰にでも「変われるチャンス」=「強運体質になれるチャンス」があります。
もちろん、そんな変化は、数日や数か月では目に見えないかもしれません。
でも、1年後、3年後の未来には、みなさんが大きく人生を変えている可能性は無限大に広がっています。
「行動」を起こし、幸運を必ず自らの手で掴んで下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万2276円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+511万8839円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+13912pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。