2020/04/21 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインの区切りポイント or オレンジのラインの区切りポイントだと思っています。
ピンクのラインの区切りポイントが継続の場合、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、ピンクのラインを割る可能性が高い状況だという事です。
そして、ピンクのラインを割ってからアップトレンドへの反転ポイントに入るので、ピンクのラインを割るとロングエントリーポイントに入るという事です。
オレンジのラインが区切りポイントとなっている場合は、既にオレンジのラインを割っているので、ダウントレンドの形というのは確定しています。
なので、このままアップトレンドへの反転ポイントに入るまで下落が継続していきます。
この2つの台本では、目先の相場の見方は真逆になります。
私はオレンジのラインが区切りポイントになっているという台本で想定しています。
ピンクのラインの区切りポイントの継続という台本を完全に捨てている訳ではありませんが、現段階ではオレンジのラインが区切りポイントになっている台本で見ているという程度です。
なぜ、オレンジのラインが区切りポイントという台本で見ているのか?
これは、台本の順序です。
まず、結論から言うと、先日から言っていますが、月足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、安値を更新すると思っています。
つまり、結果的には下落するという事なので、売り目線で見ています。
月足を売り目線で見ているという事は、ショートが狙いたいという事です。
これを前提に上記の2つの台本を元にトレードを考えて下さい。
オレンジのラインが区切りポイントという台本の場合、既にダウントレンドの形が確定しているので、このままショート保有をします。
ピンクのラインの区切りポイントが継続という台本の場合、これからアップトレンドへの反転ポイントに入るので、ショートの利確をしてロングエントリーをしたりと、ショートが不利という認識でトレードをすると思います。
ですが、月足が下落するという台本なので、最終的にはショートを持ちたいわけです。
これがなぜオレンジのラインが区切りポイントという台本を想定する理由になるのか?
オレンジのラインが区切りポイントという台本と想定していて、ピンクのラインの区切りポイントが継続の台本だった場合どうですか?
トレードとしては、ショート保有をしています。
ですが、相場はアップトレンドへ反転して上昇するという事です。
上昇するという事は、再度ショートエントリーポイントが出現するという事です。
なので、ここでミスをしてもまたトレンドに乗るチャンスがあるという事です。
ピンクのラインの区切りポイントが継続の台本と想定していて、オレンジのラインが区切りポイントという台本だった場合どうですか?
トレードとしては、ショートの利確を行い、ロングエントリーを狙うと思います。
ですが、相場はそのまま下落していきます。
この場合、もうダウントレンドには乗る事はできません。
こういった順序から、今はオレンジのラインで区切られているという台本で想定している方が良いと思います。
ただ、どちらの台本も確定情報がチャート上には無いので、リスクヘッジをして下さい。
ポジションの半分を利確して資金マイナスが出ないようにしておき、上昇した場合は再度ショートエントリーを狙い、そのまま下落してもトレンドには乗れるという状況を作っておけば、どちらの台本でも問題ありません。
ここまで考えて、テクニカル分析・台本の想定・トレード戦略までしていれば、資金的マイナスになるようなトレードは減ると思います。
確実に利益を抑え、確実にトレンドに乗れるようなトレードを心がけて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+3267pipsです(´▽`*)
頭の良い人ほど、「分かりません」「知りません」と素直に言うことができます。
その一方で、頭が良いとは言えない人ほど、「分かりません」「知りません」と言うのが苦手です。
これは、ほぼ例外なく当てはまる法則です。
より具体的に言えば、自分の専門分野を確立し、その分野の造詣が深い人は、他分野のことについて聞かれたら「分かりません」「知りません」と正直に答えます。
就活の面接でも、受け答えの態度や回答が優秀な学生ほど、知らない質問をされた際に、「分かりません」「知りません」と素直に答えます。
頭の良い人は、自分が無知なことを知っているからです。
どんなに勉強していても、どんなに本を読んでいても、その度に、自分がいかに無知なのかということを再確認させられているからです。
知識が増えるとともに、自信がみなぎるどころか、自信はほとんど無くなっていくのです。
みなさんも実感したことがあると思いますが、勉強は、やればやるほど分からないことが次々に出てきます。
それも等差級数的にではなく、等比級数的に分からないことが無限に増えるのです。
古代ギリシアの哲学者ソクラテスにも、次のようなエピソードがあります。
「ソクラテス以上の賢者はこの世にいない」
と神託を受けたソクラテスは、どうしてもそうは思えなかったため、当時「賢者」と呼ばれていた人々の元を訪れました。
「こんなに分からないことだらけの自分が賢者のはずがない」と仮説を立てながら、確認してみたのです。
その結果浮き彫りになったことは、「賢者と呼ばれる彼らはソクラテスよりも賢くない」という衝撃の事実でした。
愕然としたソクラテスは、「自分の無知を自覚できているという点で、自分のほうが賢いと言えるだろう」という結論に至ったのです。
脳外科医などの脳を専門とする研究者も、実績のある人ほど「脳については1%も分かっていない」と言い、実績のない人ほど「脳については30%程度分かってきた」と言います。
実力のある人ほど自分の限界を知っています。
分からないことは素直に「分からない」と言って良いのです。
絶えず精進して、限界に挑戦することで成長が訪れます。
他人事ではなく、自分事として気を引き締めて、学び続けて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
先週の利益は+4万2210円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+216万4463円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+5792pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。