2020/04/27 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントの台本 or オレンジのラインが区切りポイントの台本の2つがあります。
この2つの台本はどちらの可能性もあり、どちらかを絞るのは少し難しい状況です。
なので、どちらにも対応できるトレードをしなければいけません。
私はオレンジのラインの台本への疑いは少し強いですが、まだピンクのラインの台本で見ています。
なぜ、ピンクのラインの台本で見ているのか?
ピンクのラインの台本は、他銘柄と区切りポイントのズレがあまり無いからです。
これは私が分析しやすいとかそういった主観的な理由ではなく、相場にはそういった傾向があるからです。
なので、他銘柄と区切りポイントのズレがあまり無いというのは、相場においては重要です。
ただ、必ず区切りポイントが他銘柄と近いのか?と言われると、毎度ではありません。
だからこそ、オレンジのラインの台本を疑っているのです。
ピンクのラインの台本の場合は、既にピンクのラインを割っているので、ダウントレンドの形が確定しています。
なので、111.38を超えずにまだ下落していく事が分かります。
111.38を超えた場合は、ピンクのラインの台本は崩れます。
なので、111.38を超えた時点で、必然的にオレンジのラインの台本になります。
ピンクのラインの台本とオレンジのラインの台本の違いは何なのか?
ピンクのラインの台本は、上記で言った通り、111.38を超えずに下落していくという台本です。
オレンジのラインの台本は、オレンジのラインから4時間足のアップトレンドが始まっていて、どこまでも上昇できる状況にあるという台本です。
そして、オレンジのラインの台本で1番気を付けないといけない事があります。
それは、日足のアップトレンドへの反転です。
オレンジのラインは、日足のアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
その中で、4時間足がアップトレンドへの反転という事になると、日足もオレンジのラインでアップトレンドへ反転している可能性があるという事が分かります。
この場合、他銘柄の日足が理論的イレギュラーでアップトレンドへ反転しているという事も想定しなければいけません。
もちろん、4時間足がオレンジのラインでアップトレンドへ反転していたとしても、これがダウントレンドの形を形成するのであれば、日足反転はまだです。
あくまで、日足がアップトレンドへ反転している可能性があるという想定は持って下さいという事です。
その想定を持った上で、トレードを考えてして下さい。
私はどちらの台本にしても、現段階では下落すると思ってます。
理由は、ドル円の日足が理論的イレギュラーだとしても過度だからです。
ただ、現在の動き方を見て頂くと分かると思いますが、ドル円だけが他銘柄に比べて売り勢力が少し強いです。
つまり、私が線で繋いでいる点が結び付かないような動き方をする可能性も十分にあるような動き方をしています。
なので、まだ売り目線で見ていますが、ショートもリスクヘッジをして、いつでも買い目線に変更できる程の情報は持っています。
ここまで多くの情報がチャート上に出ているので、迷うのは当然です。
迷いの中で、どこにリスクがあるのか、どうなればどの台本になる可能性が高いのか。
こういった事を知り、自分のトレードのやり方に反映させて下さい。
そうする事によって、資金マイナスを小さく抑えながら、多くの利益を獲得する事に繋がります。
今は、情報がチャート上から厳選されるのを待ちながら、様子見で良いと思います。
無理にトレードはしなくて良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+3235pipsです(´▽`*)
上手くいく人と、上手くいかない人の行動の違いを突き詰めれば、そこに「無駄があるかないか」という点に帰着します。
「成果(お金)を生まない行動は全て無駄」だと私は思っています。
ひたすら真面目に仕事に打ち込んでも、一向に成果を生まなければ、それは無駄な労働であり、無駄なコストです。
目的意識が希薄な人はたくさんいます。
頻繁に遠い場所まで出かけて、人に会いに行く人がいます。
「人脈をつくりに行きました」「新しい社内の仕組みづくりに必要なアイデアを得る為に伺いました」といった明確な目的があるのであれば、私はその行動を否定しません。
ですが、「何の為に〇〇さんに会いに行くの?」と聞いても、「誘われたので」と答えたりする人が多いです。
これでは意味がありません。
そこに、本人の主体性は存在していません。
毎日を何となく過ごしているから、こういう行動を、考え方をしてしまうのです。
主体性が無いから、時代に流され、周囲に流され、利用されます。
こういう人は、営業マンという仕事をすると、サービスを売る営業マンという立場を忘れて、逆に、相手に営業をかけられて、不要なものを買わされて会社に戻ります。
笑い話みたいなものですが、このタイプの人は意外と多いです。
このタイプの人が稼げないのは、目的を持たず、お金を生まない行動ばかりしているからです。
望んだ成果が得られないだけでなく、望まれていない事を良かれと思ってやる人もいます。
これは無駄を通り越して、害悪と言って良いと思います。
最近は、多くの会社で「コスト削減」が最重要課題になっています。
さらに、働き方改革が叫ばれる中で、社会的にも「長時間労働=悪」という考え方が浸透しています。
そんな状況の中で、成果が出ないのに、長い時間会社に居残って、仕事をしている社員がいます。
「頑張っている自分」を周囲にアピールしようとしているのかも知れませんが、周囲からは、「時間内に仕事を終わらせれない人」とのレッテルを貼られるのがオチです。
残業理由にもよるかも知れませんが、会社から見ると、光熱費や残業代がかかって迷惑この上ない、金食い虫です。
にもかかわらず、「長時間労働=会社への忠誠心が高い」という勘違いをしています。
だからこそ、平気な顔で連日残業ができるのだと思います。
もう少しアンテナの感度を高めて、時代の変化を感じ取った方が良いです。
上手くいく人は、無駄を徹底的に切り捨てます。
「望む成果」という一点にフォーカスして、そこから外れたものは全て排除します。
無駄の排除をビジネスモデルにした経営者もいます。
今の時代は、無駄の排除の為にテクノロジーをいかに活用するかという時代になっています。
その波に乗り遅れていてはいけません。
例えば、今の時代でも、飛び込み営業をしている人もいます。
正直な事を言うと、時代遅れです。
今の時代は、もっと効率的に見込み客をつくる方法があります。
そこに気付いて、その方法でモノやサービスを売った方が効率的に数字が上がると思います。
もっと時代の流れに敏感になって、時代に合わせたノウハウを持つようにして下さい。
営業1つ取っても、大きく成果が変わります。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+9万5980円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+225万8784円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+5792pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。