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2020/07/15 スイス円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2020/07/15 スイス円の相場予測♪

 

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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

エリオット波動のカウントは、日足がアップトレンドの形を形成するのであれば、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思います。

 

日足がダウントレンドの形を形成するのであれば、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思います。

 

今回の日足がアップトレンドの形を形成するのか、ダウントレンドの形を形成するのかはまだ判断ができません。

 

先日から言っている通り、月足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況の中で、まだ月足の安値更新をしていない銘柄があります。

 

なので、今回の週足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っています。

 

ただ、これも月足がレンジなので、理論的イレギュラーを起こした場合は月足の安値更新をしない可能性があるので、理論的イレギュラーも想定してトレードしていかないといけない場面になっています。

 

週足の先行銘柄が週足の高値更新をした場合、週足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になるので、月足の理論的イレギュラーの台本の可能性が上がります。

 

月足が理論通りダウントレンドの形を形成する保証も無ければ、理論的イレギュラーを起こすという保証もありません。

 

あくまで可能性の話なので、どちらの台本にも対応できるトレードの仕方をしなければいけません。

 

週足の先行銘柄が週足の高値更新をせずに、今回の日足がダウントレンドの形を形成すれば、週足はダウントレンドの形を形成する可能性が高く、月足の安値更新の期待も高くなります。

 

そして、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成すれば、日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。

 

ポンド円とNZドル円が他銘柄と違うタイミングで4時間足で安値更新をしています。

 

この2銘柄の動きを先行と捉えるのか、遅行と捉えるのかで台本が違います。

 

先行と捉えるのであれば、他銘柄の4時間足もダウントレンドの形を形成していく可能性が高いので、ピンクのラインを割る下落があります。

 

遅行と捉えるのであれば、ポンド円とNZドル円の4時間足のアップトレンドが始まったばかりなので、他銘柄もまだ4時間足のアップトレンドが継続して上昇していくという台本になります。

 

ポンド円とNZドル円の4時間足が先行なのか、遅行なのかを判断する情報は現在ありません。

 

上記の月足の状況にまでこの4時間足の状況を繋げて考えると、どちらの台本にも対応しておくべき状況だという事が分かります。

 

私は、今回の週足はダウントレンドの形を形成するという台本を優勢で想定しています。

 

なので、どちらかと言えば売り目線で、ロングはリスクヘッジという認識でトレードしています。

 

つまり、目先の4時間足で言うと、ポンド円とNZドル円が先行銘柄として捉えています。

 

ですが、100%この台本だという確証はありません。

 

なので、どちらの台本になっても良いようなトレードの仕方をしていきます。

 

現在は都合の良い事に、高値圏で推移している銘柄と安値圏で推移している銘柄があります。

 

これを利用して、高値圏で推移している銘柄はショートエントリー狙いです。

 

ポンド円とNZドル円の4時間足が先行銘柄で、他銘柄もダウントレンドの形を形成するのであれば、他銘柄の4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。

 

安値圏で推移している銘柄は、ロングエントリー狙いです。

 

ポンド円とNZドル円の4時間足が遅行銘柄だった場合、ロングエントリーポイントで、しばらく4時間足のアップトレンドが継続して週足の高値更新をする可能性もあります。

 

このポジション取りの仕方をしておけば、理論的に損切りをすれば、損切り幅も小さく、必ずどちらかの台本には乗れる状況が作れます。

 

なので、このトレードの仕方はリスクヘッジでもあり、攻めでもあります。

 

ただ、ポジションを多く持つ事になるので、ポジションサイズには注意して下さい。

 

このポジション状況が作れれば、後はのんびり様子見をして、台本の確定を待つだけです。

 

FXのトレードは8~9割待つだけです。

 

「トレードしなければいけない」という義務はないので、落ち着いて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

昨日のポンド円とNZドル円のショートポジションは-35pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”

 

現在の含み益は+2086pipsです(´▽`*)

 

「社長は何も分かっていない」

 

「上司の頭が悪くて困る」

 

「なんであいつが・・・」

 

居酒屋などでこんな言葉が飛び交っています。

 

たまにならと思う人もいるかもしれませんが、不平不満を言って大成をした人はいません。

 

不平不満を言うと何故成功できないのか、理由は5つあります。

 

①「非論理的な人間」「組織に向かない人間」というレッテルを貼られるから

 

上司や同僚の不平不満を言う人は、たいてい面と向かってではなく、陰で言います。

 

相手に直接言う勇気がないということだけでなく、相手に対する不満や改善点を合理的に伝えて説得することができません。

 

自分の都合で相手の文句を言っているだけで、理論立てて相手が納得できるような説明ができないから、陰口になるのです。

 

そんな人が企業にとって求められる人材になれるはずがありません。

 

②自己中心的だから

 

不平不満とは、「相手の言動や状況に対する自分の感じ方」に過ぎません。

 

満足するというのは、相手や状況が自分の思い通りになった時です。

 

逆に不満とは、自分の思い通りにならない時に起こる感情です。

 

相手が自分の希望通りに動いてくれないから、「あいつはダメだ」「ムカつく」という感情に繋がります。

 

なぜ不平不満を抑えられずに相手にぶつけるかというと、「自分は正しい」と思っているからです。

 

「自分は間違っていない、間違っているのは相手。だから相手が変わるべきだ」という思考パターンです。

 

相手の立場や価値観の違いを考えることなく、自分の期待値だけを押し付ける。

 

自分は変わろうとせず、相手にだけ変わることを望む。

 

当然ながら、このような自己中心的な人が周囲から応援されるはずがありません。

 

③決断力がないことがバレるから

 

「うちの社長はバカだ」という人は、自分をバカと言っているのと同じです。

 

そのバカに使われているのが、自分だからです。

 

ネズミでさえ、沈みかけた船からは脱出します。

 

バカ社長・ダメ会社と分かっているにもかかわらずその会社にいるので、その人の判断力はその程度ということです。

 

「こんな会社辞めてやる」という人に限っていつまでも辞めることがないのは、よくある光景です。

 

優秀な人材は、「ああ、ここは成長できない」と思ったら、周りに言いふらすことなくひっそりと会社を辞めます。

 

「ダメだ」と思った時に即決できるのか、あるいは文句を言いつつもだらだら残るのか、そこには埋めようのない決断力の差があります。

 

④自分の言動に対する想像力が乏しいから

 

いつの時代も転職理由のトップは「人間関係」です。

 

その中でも不幸になる転職の代表例とは、会社や社長・上司の愚痴を言って、だんだん職場で自分の居場所がなくなり、転職するという選択肢しかなくなるケースです。

 

愚痴は、巡り巡って必ず本人の耳に届きます。

 

上司も人間なので、自分の陰口を叩く社員のために何かしてあげたいとは思えなくなり、声もかけなくなります。

 

そして、「こんな会社おもしろくない」と転職してしまいます。

 

こういう人は、どこの職場に行っても同じパターンで、結局転職を繰り返す生活を送ることになります。

 

つまり、不平不満や陰口は、自分で自分を追い詰める自殺行為なのです。

 

問題は、自分の言動がどういう結果を招くかを想像できない感受性の鈍さです。

 

想像力が欠如した人は、何も成し遂げることはできません。

 

⑤時間を無駄遣いしているから

 

成功する人が不平不満を言わない最大の理由は、生産性のない時間を何よりも嫌うからです。

 

不平不満を言ったところで何かが変わるわけではありません。

 

後ろ向きの人と一緒に仕事をすれば、そうした愚痴を聞く無駄な時間が増えることになります。

 

だから有能な人は、不平不満を言う人から遠ざかります。

 

そうして愚痴を言う人の周りには、必然的に愚痴を言う人しか残らなくなります。

 

言葉は感情の増幅装置としての側面があるので、口に出すとその声を聞いて脳が改めて認識し、ますます不平不満が強くなり、愚痴ループにハマっていきます。

 

こうして考えると、不平不満や愚痴を言うことは、恐ろしく愚かな人間だけができる行為であるということが分かります。

 

もちろん、どんな人でもイラッとすることはあります。

 

ただし、その後の感情を、自分自身で修正できるかどうかが重要です。

 

他人を自分の思い通りにさせようとして、そうはならないからイライラします。

 

自分でできる不平不満の解決方法を探して行動することで、不満な感情を和らげることができます。

 

相手に変われと願うのではなく、自分が変われること・できることを探して下さい。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+3万4484円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+428万175円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+13028pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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