2020/07/09 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現在の高値がオレンジのラインです。
なので、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇があるのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
このまま下落していくのであれば、ピンクのラインを割る可能性が高い状況です。
今回の4時間足がダウントレンドの形を形成するのであれば、現在の高値が日足の天井になる可能性があります。
つまり、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性があるという事です。
4時間足がダウントレンドの形を形成するのであれば、現在の4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
4時間足がアップトレンドの形を形成するのであれば、オレンジのラインを越えてからダウントレンドへの反転ポイントに入ります。
ダウントレンドへの反転ポイントは、上記の2つなりますが、これがどちらになるのかというのは、今回絞れません。
他銘柄もしつこくは上昇してくれていますが、オレンジのラインをすんなり超える事はしていません。
日足もまだアップトレンドへ反転したばかりで、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成しても不思議ではありません。
なので、今回は様子見をしておいた方が良いと思います。
ダウントレンドの形を形成してくれれば、日足の台本も2つに絞れるので、今後やりやすいと思います。
日足は、日足の直近安値でアップトレンドへ反転している or 日足の直近安値が区切りポイントではないという2つの台本があります。
今回の4時間足がアップトレンドの形を形成するのであれば、日足の直近安値でアップトレンドへ反転している可能性が高いです。
今回の4時間足がダウントレンドの形を形成するのであれば、日足の直近安値が区切りポイントの上でのダウントレンドの形を形成した or 日足の直近安値が区切りポイントではないという2つの台本になります。
他銘柄が日足の直近安値でアップトレンドへ反転している可能性が高いので、日足の直近安値が区切りポイントではないにしても、今回の4時間足がダウントレンドの安値が日足の底となり、区切りポイントになると思います。
日足の直近安値が区切りポイントで、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成した場合、次回の4時間足のダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
つまり、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成した場合は、トレードを工夫するのは1度だけであり、その後の台本は絞れると思うので、トレードはやりやすくなると思います。
他銘柄の4時間足もダウントレンドへの反転ポイントに入っていますが、下落していません。
想定内でしたが、しつこく上昇しています。
痺れを切らしそうかもしれませんが、まだ様子見をして下さい。
相場必ず動き出します。
それまではトレード戦略を練る時間にして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1673pipsです(´▽`*)
皆さんは、FXで成功するためのIQはご存知ですか?
その1つ目は、情報収集力です。
2つ目は、判断力。
3つ目は、決断力です。
更に、行動力やリスク管理能力。
時間管理能力やマインドセット力などです。
これらをすべて網羅できると、FXでの成功ができると考えています。
なので、FXで成功すということは、将来的にビジネスでも成功する可能性が高まるということであり、ついでにお金も儲かっちゃうということなのです。
「マネー脳」とは、脳のどこの部位を指すというものではなく、各部位がそれぞれのお金に関しての能力を発揮する時に活性する部位の脳の総称です。
マネー脳を鍛えるのと同時にFXで儲けていくわけですが、とても重要なことは必ず行動に移すということです。
FXで未だに成功者と呼ばれる人が少ないのは、始める前に諦めている人が多いからです。
つまり、ちょっと儲かりそうだからやってみようかな、と思って、それに関する本や雑誌を読んで、ハイリターンだけどハイリスクというような言葉を見て、リスクがあるのなら怖いからやめよう、という思考だと思います。
この考え方は、極端に言えばリスクがあるのなら怖いから生きていくのをやめよう、と言っているようなものだと思っています。
リスクなんてどこにでも転がっています。
まさかこんなところで、ハイヒールのかかとが折れてしまうなんて、ということはありませんか?
普通に歩いているだけなのに、地面のタイルが張り合わせてある目地の部分にかかとがぶすっと刺さって、転びそうになって引っこ抜いたら、いきなりかかとがぽきっ。
かかとが折れたことを隠すために、まるでかかとがあるように歩いていたら転んで、膝小僧が血だらけ。
生きていれば、こういうリスクなんてものはあるわけなのです。
それを怖がって外出しないのでは生きている意味がないと思います。
まずは行動に移すことから始めてみて下さい。
ほとんどの人間が、負け癖脳を持っていると思います。
たとえば、50万円の教材を訪問販売する仕事をしていたとします。
50万円の教材を3セットまでなら売れても売れなくても、基本給の10万円が収入になります。
そして、4セット目からは5万円ずつの歩合、という仕事です。
1週間に1セット売れば、1ヵ月で4セットですから、15万円の収入になります。
ちょっと頑張って1週間に2セット売れば、合計8セットで、35万円になりますから、このくらいを目標にしようかな、と考えました。
ところが、売るどころか、訪問先ではインターフォン越しに断られるばかり。
こんな時、「この不景気で50万円の教材を買う人なんていないよなあ」と思うと思います。
そして、「売っても売られてなくても基本給の10万円は貰えるんだからいいか」という気持ちに変わってしまいます。
皆さんは、どうしてこのようななると思いますか?
脳は、自己保存の本能を持っています。
つまり、目標を立てても、その目標が達成できそうもない時に何かしらの理由をつけて目標とは違う方向に転換しようとする本能です。
うまくいかないことがあると、脳だって辛いと思います。
しかし、結果としては「目標を達成できなかった」という現実があって、それが度々あると癖になるわけです。
癖になると大変。
出来なかったというパターンが脳に刻み込まれてしまいます。
そして、いつもちょっとは努力してみるのですが、思いだけで目標を達成できないという負け癖が出来上がってしまうのだと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万8418円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+420万4746円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+12927pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。