2020/06/10 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動のa波なので、4時間足はダウントレンドへ反転しています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、オレンジのライン付近でショートエントリーをされている方は、資金的マイナスにならないようにポジションの半分だけでも利確しておいた方が良いと思います。
オレンジのライン付近でショートエントリーをされている方は、全てを利確する必要は無いと思います。
先日お伝えした通り、オレンジのラインは日足・週足の天井の可能性があるからです。
ただ、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
アップトレンドの形を形成する可能性が高いので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割る可能性は低いです。
つまり、次回の4時間足のアップトレンドでオレンジのラインを超える上昇がある可能性があるという事です。
エリオット波動ではアップトレンドのエリオット波動のb波ですが、b波にはイレギュラー型という形が存在します。
b波のイレギュラー型は、第5波の高値を超える上昇になるb波なので、オレンジのラインを超える上昇がある可能性があるという事です。
なので、オレンジのラインが日足・週足の天井も疑っていますが、まだオレンジのラインを超える上昇がある可能性があるので、今のタイミングでショートポジションの利益を確実に得ておいた方が良いという事です。
そうする事によって、仮にオレンジのラインを超える上昇があったとしても、オレンジのラインを超えた時点で現在のショートポジションを損切りをして、資金的にはプラスでトレード終了をして、再度ショートエントリーが狙えます。
ただ、ドル円の4時間足がまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
なので、まだ下落が継続する可能性があります。
ですが、ドル円以外の4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
トレードを確実に行う場合は、「まだ下落する」と期待を持たずに、先に行動して下さい。
アップトレンドへの反転ポイントに入っているという状況です。
その中で、「まだ下落する」と期待するのはリスキーです。
確実なトレードを行って下さい。
ドル円の4時間足は、まだアップトレンドへの反転ポイントに入っておらず、ダウントレンドの形を形成する可能性もあります。
ドル円の4時間足がダウントレンドの形を形成した場合、オレンジのラインが日足・週足の天井という可能性は高くなります。
なので、ドル円がダウントレンドの形を形成する所まで下落するのかをよく見ておいて下さい。
そして、トレードは確実な行動を選択して下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+3065pipsです(´▽`*)
みなさんは、過去のちょっとしたことをいつまでもくよくよしたり、すぐ引きずったりしていませんか?
そういう人は、考えが前向きでなく、常に後ろ向きになってしまっているのでとても変化しにくいと思います。
過去の失敗を忘れることができないのはしょうがないことだと思います。
しかし、過剰に気にしているとすると、後に影響してくると思います。
後ろ向きだと何がもったいないと思いますか?
それは、そもそも起きてしまったことをあれこれ悔やんでも、結果を変えることはできないし、元には戻らないからです。
しかし、過去の反省は必要で、同じことを繰り返さないようにするためには立派なことですが、反省しても特に何も変わる要素がない場合は、ほどほどにした方がいいと思います。
いつまでもくよくよし、引きずる体質・習慣の人は、次に何か起きてもまた同じようによくないことが起きるのではないかとばかり心配して、前に進むことがやりづらくなるのだと思います。
本人は、心配ばかりするから前に進めないということを分かっていません。
なので、「気になるんだからしかたがない」と思っている人も多いと思います。
問題の原因が何で、結果が何で、こうすれば回避できたかも知れない、などあまり整理されていなかったため、もやもやするのだと思います。
方法はいろいろあると思いますが、たとえばそれを全部紙に書き出すことをし始めてみるなど、頭の中を整理することで変わってくると思います。
また、自分を持っている人も、変化しやすくなると思います。
そういう人は、変化することで何か失ってしまうのではないか、という心配がなく、より良い事なら何でもやってみようという考え方だからです。
なので自分を持っている人は強く、心に余裕があり、よいことならあまり躊躇せずに取り入れることができるのだと思います。
成長力が強いとも言えると思います。
「自分を持っている」を言い換えると、自分に自信がある、自分の軸が決まっている、価値観などにあまり迷いがなく、きっとできると思えている、などです。
そうすれば、ぶれる心配があまりないのでむやみにガードが固くならないと思います。
自然体なので、リラックスして相手や状況に合わせることができるようになると思います。
よければやればいいし、そうでもなければ、様子を見ていればいい、という余裕の態度を取ることができるようになります。
そういう人は、どんどん変化できる人なのだと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+8万2289円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+353万6165円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+9760pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。