2020/04/13 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
ダウントレンドのエリオット波動の第3波と思っているという事は、オレンジのラインでダウントレンドへ反転していると思っているという事です。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、オレンジのラインでダウントレンドへ反転しているという事は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事になります。
なので、このままピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事です。
私は、前回の4時間足はダウントレンドの形を形成したという台本で捉えています。
ですが、前回の4時間足はアップトレンドの形を形成したとも捉えれます。
つまり、日足が天井を付けているのかどうかは、まだ疑いであり、確定までには至っていません。
私は前回の4時間足はダウントレンドの形という捉え方をしているので、既に日足はダウントレンドへ反転しているという想定で見ています。
これはあくまで私の予測であり、疑いであり、確証できるほどの情報はチャート上にはありません。
ですが、今回はピンクのラインが区切りポイントとする以外に台本はありません。
つまり、ピンクのラインを割れば、裏も無く、4時間足はダウントレンドの形を形成したという事になります。
今回、ピンクのラインを割って初めて、日足がダウントレンドへ反転しているという事が確定されます。
これが確定されると同時に、日足の天井も確定されるという事になります。
現段階の日足の天井の位置を見ると、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事が分かります。
そして、日足のダウントレンドの形が確定された時点で、週足の天井も確定されます。
つまり、日足のダウントレンドの形が確定された時点で、週足の天井も確定されます。
週足の天井が確定された時点で、週足もダウントレンドへ入っている事が確定されます。
週足の天井の位置を確認すると、週足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事が分かります。
この上記の台本の流れが、私が月足の安値更新があるという結論に行きつくまでの分析プロセスです。
上記の台本が崩れるのは、日足の高値更新をしてからです。
ですが、この台本が崩れる可能性があると疑いを持つのは、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いという状況になった時です。
トレードとしては、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
なので、現在はショートエントリーポイントです。
そして、私の想定している上記の台本でトレードを進めるのであれば、週足のダウントレンドに乗れるポジションになります。
どこまで保有するのか、どこまで保有できるのかを考えて、ポジションの使い方を考えて下さい。
上記を読んで思った方も居ると思いますが、トレードは疑いの時点で始まります。
確定してからではエントリーポイントではないので、遅いのです。
だから、必ずリスクヘッジをしなくてはいけないのです。
私も疑いの中でエントリーをして、確定を待っている中でリスクヘッジをしています。
疑いの段階でトレードをしているので、日足の高値付近でポジションを持てているのです。
負けるのが恐いという気持ちこそ、勝てない理由でもあります。
負けは負けでも、大きく負けなければ良いのです。
なので、エントリーをする際に銘柄選びだったり、ポジションサイズが重要になってくるのです。
その中で、含み益のポジションがあれば負けに対する恐怖心は小さくなります。
結局、好循環を生む為にリスクヘッジが必要なのです。
トレードは頭で考えて、リスクヘッジを優先して下さい。
そうすれば、怖がらずに疑いの時点でエントリーがしやすいと思います。
その結果、私と似た位置でポジションが持てるようになります。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1972pipsです(´▽`*)
皆さんは、何を考えてトレードやリスクヘッジをしていますか?
テクニカル分析やファンダメンタルズ分析的に「上がると思うから」「下がると思うから」これだけでしょうか?
これだけでは、FXで生き残るのは少し難しいと思います。
FXで大切なのは、「結果論」「確率論」「可能性論」の3点だと思います。
まず「結果論」ですが、皆さんと私では「結果論」の意味が少し違うと思うので言っておきますが、一般世間の「結果論」とは、「結果が出た後の後付け」という意味だと思います。
私の言う「結果論」は、「結果どうなのか?」という所です。
FXのトレードは、1つのアクションで、メリットとデメリットがものすごく大きいんです。
例えば、今利確すると、+100pipsでトレードが終了できます。
でも、このまま保有しておくと、+500pipsになる可能性があります。
この状況での結果論は、
結果①
+100pipsでトレード終了をすると、+100pipsの利益が上がります。でも、また利益が欲しくなるから、結局トレードしちゃって負ける可能性を作ってしまいます。
赤がメリットで、青がデメリットです。
結果②
このまま保有して+500pipsが得られる可能性があります。でも、損切りにかかってしまう可能性もあります。
結果①の方を選択する方も、結果②を選択する方も賛否両論あると思います。
ここで大切になってくるのが、「可能性論」と「確率論」なんです。
結果①や②を選択する前に考えて欲しい事は、
可能性論→+500pipsになる可能性がある。
確率論→+500pipsになる可能性は、自分の分析的に何%なのか?
こういう考え方をして、リスクヘッジのやり方やトレード戦略を練って下さい。
今、自分のトレードを思い返して、ここまで考えてトレードできているでしょうか?
皆さんが今している仕事でもそうだと思いますが、この3点を無意識で考えて仕事していると思います。
「結果こうなれば良い(目的)」があって→やり方が3通りあるとしたら、どのやり方が効率よく仕事をこなせるのか?→大きなミスが起きる可能性はどのくらいあるのか?
慣れた仕事だと、これが瞬時に判断できてると思います。
知識量と性格で結果が全て変わります。
性格を変えるのは難しいですが、知識量を増やす事は誰にでもできると思います。
自分は使わないと思う事でも、知っておいた方が良いと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
先週の利益は+28万6172円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+195万6892円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+5085pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。