2020/06/08 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動の第5波なので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
2つの理論でダウントレンドに入っています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇しています。
なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割る可能性は低いです。
ですが、今回の4時間足の天井は日足の天井になる可能性があります。
なぜかと言うと、日足もダウントレンドへの反転ポイントに入っているからです。
ただ、日足の遅行銘柄の日足がアップトレンドの形を形成するのであれば、今回の4時間足の天井が日足の天井にならない可能性があります。
なので、今回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性があるというのは、あくまで疑いです。
でも、疑えるという事は、日足の天井想定でショートエントリーをする価値はあるという事です。
そして、4時間足の遅行銘柄が現段階では、まだダウントレンドの形を形成する可能性がある状況です。
つまり、4時間足の遅行銘柄がダウントレンドの形を形成するのであれば、今回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性が高いです。
この視点での4時間足の遅行銘柄はドル円です。
なので、ドル円の4時間足は注目しておいて下さい。
ドル円が109.84を超える上昇があった場合、ドル円の4時間足もアップトレンドの形を形成する可能性が高くなるので、この見方はできなくなります。
ドル円が109.84を超えるまでは、ドル円がダウントレンドの形を形成するのか、アップトレンドの形を形成するのかに注目して下さい。
日足の遅行銘柄の日足は、現段階ではまだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、今回の4時間足の天井が日足の天井になった場合、日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事です。
そして、日足の遅行銘柄がダウントレンドの形を形成した場合、週足の天井の可能性もあるという事です。
つまり、ドル円の4時間足がダウントレンドの形を形成した場合、今回の4時間足の天井は週足の天井でもある可能性が高くなるという事です。
こういった理由から、今回はショートエントリーを狙っています。
しつこい上昇だったのでとてもやりにくいですが、それでも私はこの台本があるので、変わらずショートエントリーを狙っています。
落ち着いてチャートを見て、深堀りしながら各時間足と各銘柄のテクニカル分析に紐づけて考えていくとここまで分かるので、ブレずに狙えます。
多少のイレギュラーに惑わされないで下さい。
短期であれば、多少のイレギュラーは想定しておいて下さい。
保険としてロングポジションはまだ保有しておきますが、本命はショートとしてトレードしていきます。
現時点がショートエントリーポイントです。
不安や恐怖を感じてエントリーをしないのか、多少の負けを覚悟でエントリーするのか、もう少し様子を見るのかは自由です。
ただ、FXは何度もチャンスは来ますが、その瞬間にしかそのチャンスはありません。
不安や恐怖があるのであれば、ポジションサイズを小さくすれば良いと思います。
様子見をするのであれば、「乗り遅れた」という事にならないようにして下さい。
FXは瞬間の判断ミスで大きく結果が変わります。
なので、優柔不断にならないように、事前に考えておく事が大切です。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2357pipsです(´▽`*)
いつも誰かと一緒にいたり、誰かと会話やLINE、メールやチャットをしたりしていると、重要な決断の為の内省(自分の考えや行動を深くかえりみる)が不十分になります。
これは、ふと自分に訪れた人生のターニングポイントでも決断できない人になるリスクがあります。
内省が足りない人は、リスクや不安ばかり大きく捉えがちです。
もちろん、決断のペースは感情ですが、その感情を捉えて論理的に構築して、「だからやる、やらない」という自分のペースを支える根拠にしなければ、思考はどうしてもネガティブになり、行動を躊躇する傾向が強くなります。
例えば、毎日会社に行っていると、特に物事を考えなくても、時間はなんとなく過ぎていきます。
自分であれこれ生き方を考えなくても、とりあえずは生きていけます。
朝起きて会社に行けば仕事が待っていて、それをすると評価され、給料が貰えます。
帰宅をするとお腹が空くから夕食を食べます。
なんとなく暇だからネットやテレビを見たりして過ごします。
眠くなったら寝ます。
その日その日をどう生きるかなんて考える必要がありません。
自分の方向性や未来を確認しなくても、5年や10年はあっという間に過ぎてしまいます。
こういう日常を繰り返していれば、どれだけのチャンスを逃してきたのかは、無意識に生きているから気付かないんです。
選べたのに、選ばなかった自分。
まだやれる余力があったのに、やり尽くさなかった自分。
失敗した時の損害は、実はそんなに大きくないのに、それを過大視して恐れた自分。
客観的に見れば、こういう風に見えます。
シンプルに考えれば、私たちの人生は、
朝起きて→通勤して→仕事をして→帰って→寝る
という事を繰り返しています。
この生活を40年以上も続けているだけです。
しかし、それが幸せな人生になるかどうかの差を分けるのは、その間に本当にやりたい事ができているかどうかです。
私は、やりたい事ができているのであれば、結果がどうであっても、貯金や収入がどうであっても、それは成功だと思います。
私たちは、好きな事をやって幸福感を得る為に、色々努力したり耐えたりしているからです。
なので、やりたい事をやる為にやりたくない事もしないといけないんです。
簡単に楽な道に進もうとしないで下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+35万1516円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+344万8979円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+8772pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。