2020/03/23 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第2波だと思ってます!(^^)!
こちらのカウントは、ピンクのラインで日足・週足がアップトレンドへ反転していると思っているので、アップトレンドのエリオット波動でカウントしています。
ダウントレンドのエリオット波動でもカウントができ、今回はダウントレンドのエリオット波動の可能性があります。
ダウントレンドのエリオット波動のカウントでも、第2波です。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、ピンクのラインを割る可能性が高い状況にあります。
ですが、レンジの続いていますし、新型コロナウイルスの影響もあるので、理論的イレギュラーも想定しておいた方が良いと思います。
オレンジのラインを超える上昇があれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなるので、ピンクのラインを割らない可能性が高くなります。
オレンジのラインを超える上昇がなければ、ダウントレンドの形の形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割る可能性が高いです。
今回起きる可能性のある理論的イレギュラーは、オレンジのラインを超える上昇も無いのに、ピンクのラインを割らないというイレギュラーです。
ですが、この理論的イレギュラーが起きるとしても、直近安値の110.97が区切りポイントになっていない限りは、110.97を割ります。
ダウントレンドのエリオット波動だった場合、第2波なので、オレンジのラインを超えません。
つまり、オレンジのラインを超える上昇が無ければ、結果的にピンクのラインを割る可能性が高いという事です。
ドル円もダウントレンドへ反転しているような動き方をしているので、オレンジのラインを超える上昇は可能性が低いと思います。
スイス円も本来ならアップトレンドへの反転ポイントに入っていると言いたい所ですが、110.97は割れないとアップトレンドへ反転できません。
という事は、下落する可能性が高いという事です。
そして、この下落がポンド円などの遅行銘柄まで影響して、同時進行するという流れになるのであれば、大きく下落する事が想定できます。
さらに、ドル円の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっているので、ピンクのラインで日足・週足も区切りポイントになっている可能性が高いです。
その中で、オレンジのラインを超える上昇が無く、ピンクのラインを割るという事は、オレンジのラインが日足・週足の天井になるという事です。
これが想定できる世界経済であり、これが想定できるチャートになっています。
今回の相場は、「今まで」という固定概念にとらわれず、異例として捉えて、理論の範囲内であれば何が起きてもおかしくないと捉えた方が良いと思います。
今回が異例なので、「これまでの傾向」というものは、確率の低い方に流れる可能性も十分にあります。
柔軟な考え方で対応していって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+422pipsです(´▽`*)
成功する人は、多くの知識を持っています。
ですが、全てが机の上で勉強した訳ではありません。
必ず日々の生活を常に学びの場として意識しています。
私達は、年齢を重ねる度に後輩や部下などの存在ができます。
そして様々な事を教えないといけない立場になりますが、教えるという事は、場合によっては成長を止める事があります。
私の知り合いに小学校の先生がいます。
先生はいつも教えることのネタ探しばかりしています。
どんな風に教えれば、子供たちの理解が深まるのか。
先生が持つ子供への情熱は、本当に素晴らしいと思いました。
ですが、私は気になる部分があります。
お行儀が悪いという部分です。
会食で出会ったのですが、料理の注文が明らかに多かったのです。
そして、料理がテーブルに並べられると、「いただきます」と手も合わさずに食べ始めます。
最終的に食べきれることはなく、ご飯を残して食事を終了します。
私は「今の小学生はお茶碗にご飯を残してもいいのですか?」と聞きました。
先生は「皆残さず食べるよ」とサラッと言いました。
教師は教える仕事だから、子供たちから学ぶことはないのかなぁ~?と思いました。
お行儀の部分では、明らかにこの先生よりも子供の方が優秀です。
ですが、先生は教えることばかりに目を向けて、子供から学ぶことはありません。
優秀な人は、必ず常に学んで、成長している存在です。
これは相手が子供であっても関係ありません。
仮に子供が真剣な表情で「いただきます」と手を合わせていれば、その姿を見て自分の行動を見つめ直して、改めて食べ物に対する感謝の心を学ぶはずです。
自分にとって都合の悪い人であっても同様です。
自分が個人的に嫌いな人間を認める事ができる人間は少ないと思います。
他人から自分に足りないモノを学ぶという姿勢は忘れてはいけません。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
先週の利益は+44万9480円でした。
※こちらの口座で、裁量トレードを少ししたので、画像の利益は少し多くなっています。
2020年のFD-FXでの利益は現在+165万1512円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+3441pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。