2020/03/09 豪ドル円の相場予測♪
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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインが区切りポイントになっていると思います。
ピンクのラインを割ったので、ダウントレンドの形が確定しました。
このままアップトレンドへの反転ポイントまで下落していくと思います。
現在の安値をアップトレンドへの反転ポイントと捉える事はできますが、その台本の可能性は低いと思います。
今がアップトレンドへの反転ポイントだと捉えるのであれば、ドル円やポンド円の4時間足は理論的イレギュラーに入っています。
ですが、今がアップトレンドへの反転ポイントだと、豪ドル円の4時間足が理論的イレギュラーです。
ドル円やポンド円は、まだ下落が続くという区切りポイントと捉えれる所があります。
大きく戻した豪ドル円もピンクのラインを割ってダウントレンドの形が確定したので、まだ4時間足のダウントレンドは継続すると思います。
現在は、日足・週足がアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
そして、日足が間もなく理論的イレギュラーになります。
つまり、私は今回の4時間足の下落が終了し次第、日足・週足はアップトレンドへ反転すると思ってます。
ただ、今回は新型コロナウイルスの影響もあり、世界経済に大ダメージを与えています。
既に週足が理論的イレギュラーになっている銘柄も見受けられます。
これは何を意味していると思いますか?
週足の理論的イレギュラーは、傾向としては少ないです。
つまり、これはそれだけダウントレンドが強いという事を意味しています。
ダウントレンドが強いとどうなるのか?
「大きく下落する」
正解ですが、テクニカル分析的ではありません。
テクニカル分析的には、区切りポイントは存在しているのですが、思った以上に上昇しない上に、ダウントレンドの形を形成し続ける可能性があるという事です。
つまり、ロングは十分に気を付けて下さいという事です。
今回は、一応週足がアップトレンドへの反転になると思うので、ロングエントリーを狙います。
このまま下落をして、月足が割るべきポイントを割った場合は、月足もアップトレンドへの反転になる可能性があります。
この辺りは、状況を見ながらロングポジションをどうするか決めていこうと思います。
今は4時間足のアップトレンドへの反転ポイントを待って、ロングエントリーを狙うだけです。
まだロングエントリーポイントに入っていないので、月足のポイントも気にしながら、今は様子見をします。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在はノーポジです。
皆さんはどうしてFXに挑戦しているのでしょうか?
「FX専業トレーダーになって、年収1000万円以上稼ぎたい」「今の給料にプラスで毎月10万円欲しい」「サラリーマンで出勤したり、上司から色々言われるのが嫌だ」「お金と時間の自由が欲しい」など色々な思いがあってFXに挑戦していると思います。
この思いが薄れたり、結果がなかなか出せないと感じた時に人は諦めてしまいます。
そして、諦めると同時に「上記の道と反対方向に行く」と決断した事になります。
「FX専業トレーダーになりたくない」「年収1000万円なんていらない」「毎月10万円も必要無い」「定年まで毎日出勤したい」「上司からグダグダ言われたい」「お金も時間も不自由で良い」この道を選んだという事になります。
結果が出せないからもっと勉強するんです。
それでも結果が出ないからもっともっと勉強をするんです。
なかなか結果が出ないという事は、もの凄い多くの失敗をしているという事ですよね?
「失敗から学ぶ」とか「成功より失敗の方が多くの事が学べる」という風に言われています。
私もこれはそうだと思います。
でも、「失敗から何をどうやって学べばいいの?」って思ったことありませんか?
「失敗から学ぶ方法」をお伝えします。
「どうして失敗したのか?」「どこが間違っていたのか?」これを見つけるのが第1段階です。
これを見つけるのは別に正解しようとしなくて良いんです。
自分が「これじゃないかな?」と思う所を見つけて下さい。
次に、「どう改善したら良くなりそうか?」これを考えて下さい。
これも正解しようとしなくて良いです。
そして、改善ができそうな方法を見つけたら実践して下さい。
実践してみて、また失敗した場合に上記の順序で考えて下さい。
これを繰り返す事によって、失敗から学ぶ事ができます。
そして、改善に改善を繰り返したモノがやがて結果に結び付きます。
これができない人にまず成功はないと思います。
「成功者はたくさん失敗している」という言葉も実はこれなんです。
多くの人が大きな失敗をたくさん繰り返して成功者になっていると思ってます。
だから自分には「元々失敗するほどお金も無いから成功者になれない」と思いがちです。
「初期投資1000万円の起業を9回失敗して10回目で大きな成功をした」なんて私は聞いたことないです。
これは成功者のストーリーなので、そういう大きな失敗をしていると先入観で勝手に自分がそう思っているだけです。
本当は小さい失敗をたくさん繰り返して、誰よりも失敗を繰り返してようやく形にできたいうのが成功なんです。
人間の成長は「螺旋状」なので、自分が「成長できてない」と感じる事もあるかもしれません。
でも「螺旋状」なので、同じ景色はすぐ下にあるので、見えてしまって当然です。
原因を見つけ、改善策を考えて、実践するという事を繰り返せば必ず螺旋は登っていけます。
これが出来ないと、FXで成功できないからといって、他のビジネスをしたとしてもうまくいきません。
FXだけでなく起業経営でも色々なビジネスでもサラリーマンの仕事でも全てにおいて、必要な能力なので絶対に身に付けて下さい。
これができる人は、何をしても必ず伸びます。
「原因を見つけ、改善策を考え、実践する」この思考は必ず癖にして下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
先週の利益は+26万6167円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+89万2103円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+2706pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。