2021/04/13 豪ドル円の相場予測♪
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ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現在は2本目にオレンジのラインの高値を付けています。
なので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
レフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事です。
これからオレンジのラインを超える上昇をしていって、35本以上になっても高値を更新していく場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
私は今回の4時間足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なので、30本以内で4時間足のサイクルは天井を付けると思います。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
週足は現在21本目に高値を付けていて、ダウントレンドへの反転ポイントの中での高値です。
なので、85.44が週足の天井の可能性が考えられます。
日足は現在54本で間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入りますが、82.28を割る下落をしないと日足は底が付けれない状況です。
他銘柄の週足は、ポンド円は148.52で週足がアップトレンドへ反転しているという台本もありますが、この台本だと天井からの下落が浅く、豪ドル円やユーロ円等の一部の銘柄の週足が理論的イレギュラーを起こしてでのアップトレンドへの反転という事になります。
今回は下落する時は急いで下落していくかもしれませんが、アップトレンドへの反転を疑って、いつでも買い目線に変更できるように心の準備はしています。
この週足や日足の状況から売り目線で見ているので、今回の4時間足がレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
4時間足がレフトトランスレーションを形成する時の天井の本数は、基本的には30本以内で天井を付けます。
現在は2本目にオレンジのラインの高値を付けていますが、オレンジのラインが今回の4時間足の天井の可能性もあります。
現在の4時間足のアップトレンドは、これまでのアップトレンドの上昇と違い、少し買い勢力が弱いように見えます。
4時間足のサイクルで2本目が天井というのはあまりありませんが、6本目が天井だった事は過去にもあります。
なので、週足のサイクルの現在の本数から、今回は週足の影響を大きく受けていて、オレンジのラインが天井になる可能性もあります。
今回はもうショートエントリーを狙っていっても良いと思います。
これだけ早い本数での天井で、週足のダウントレンドとなると、大きく下落する事が期待できるので、エントリーに躊躇してトレンドに乗れなかったとならないように勇気を出してショートエントリーを狙っていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+774pipsです(*´▽`*)
人間でも植物でも、成長する力というものは強いものです。
この成長する流れ、成長する力に添い、従う事が、すなわち「順」であり、その思考がポジティブ思考です。
私達が生きて行くうえで、まさに「自然な」思考がポジティブ思考なのです。
常に前向きで、積極的で、肯定的である、という事は、生物として私たちの成長する世界そのものです。
遺伝子に組み込まれた思考であり、なので「無理がない」のです。
成長する流れに従う自然体ですから、エネルギーが湧いてくるのは当たり前だと思います。
一方ネガティブ思考はその真逆で、まさにその「逆」の字があてられます。
「逆」の字を漢和辞典で見ると、「大の字型の人をさかさまにしたさま」とあり、「さかさまの方向に進む事」といいます。
私達の人間の成長に話を合わせて考えると、成長する事が自然であるとすると、これに逆らう思考です。
成長に「爪を立てる」思考です。
一方自然の理に合った思考、一方それに逆らう思考だとすれば、私達が採るべき思考がどちらかは明白だと思います。
ポジティブ思考しかないのです。
では、どうしたら、このポジティブ思考を得る事ができるのでしょうか?
それは、「人間はあくまで成長するために生まれてきたのだ」という事実を、よく噛みしめる事だと思います。
この、私達の生き方や考え方の基準となる自然の理を十分に理解しないと、ポジティブ思考の本質をつかむ事はできないと思います。
そして、ポジティブ思考と似ているのが、楽観主義です。
オプティミズムの訳語で、反対語はペシミズム(悲観主義)です。
ボトルに半分残った水を見て「まだ半分もある」と考えるのか、「もう半分しかない」と考えるのか、という事がよくいわれます。
例えば、お客様の保険契約をもう一件決めないと1番になれない、ノルマが達成できないという時、「ああ、だめだ」と諦めるか、「いや、ここでもう一度」と諦めないかです。
諦めない人が楽観主義です。
つまり、危機に陥った時にどう考えるか、という事です。
楽観主義の人は柔軟性がありますから、「まだやれる方法がある。こんなやり方があるんじゃないか」と、諦めずに考えをめぐらし、様々な問題を乗り切る事ができます。
なんとかなると思う人には、知恵が湧いて出ます。
知恵が出るというのは、色々と調べるとか、人に聞くとかの方法が考え付くという事です。
成功の反対は失敗ではなく、「諦める事」だと思います。
困難から逃げるのは簡単ですが、自分の考え方を変える事で、その困難さえも自分の成長に変え、運命さえも転換していく事ができます。
なので、諦めずに行動する事は、成功のための第一歩なのです。
楽観主義で乗り越えていく人は幅が広い人になりますし、人生が広がっていきます。
自分に解決できない問題は起こりません。
問題が起こった限りは「解決できる問題」だという事です。
自分の可能性を簡単に否定しないようにして下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+4169円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+155万2738円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+2526pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。