2020/09/17 豪ドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+236.52ドル(約2万4835円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1511.10ドル(約15万9969円)です。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現在の高値はオレンジのラインなので、現段階ではまだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、このままオレンジのラインを超える上昇が無く下落するのであれば、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になる可能性が高いです。
オレンジのラインを超える上昇をして、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなる所まで上昇した場合は、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない下落になります。
少なくともオレンジのラインを超える上昇が無いとアップトレンドの形を形成する可能性は上がらないので、オレンジのラインを超える上昇があるまでは、ピンクのラインを割ると想定しておいて良いです。
私は今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っています。
理由としては、他銘柄の4時間足もダウントレンドの形を確定させているからです。
他銘柄の4時間足がダウントレンドの形を確定させているので、他銘柄が先行して日足がダウントレンドへ反転しているというサインだと思います。
仮に、日足がピンクのラインでアップトレンドへ反転しているのであれば、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性は十分にあります。
ですが、週足がダウントレンドへの反転ポイント・ドル円の日足が間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入る状況ですが、割らないといけない安値を割っていないので底を付けられない状況です。
この2つの情報を知ると、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性が低いと思います。
なので、私は現段階ではダウントレンドの形を形成すると思うので、オレンジのラインを超える上昇がある可能性が低いと思っています。
オレンジのラインを超える上昇があるまでは、これまで通り売り目線で相場を見ていきます。
トレードとしては、オレンジのライン付近でのショートエントリー狙いが良いと思います。
ただ、オレンジのラインから大きく下落しているので、ショートエントリーから外れています。
なので、オレンジのライン付近まで戻しがあればショートエントリーをするという狙いで良いです。
損切りラインはオレンジのライン越えなので、今ショートエントリーをすると損切り幅が広いです。
損切り幅が広い分、ポジションサイズを落とすのであれば、ショートエントリーしても良いと思います。
ロングエントリーはもう少し様子見をして、狙うか狙わないかを決めた方が良いと思います。
テクニカル分析の状況から見て、ロングはリスクが高いと思います。
今はショートエントリーを狙いながら、様子見をして下さい。
目先の利益欲しさにリスクの高いトレードをする癖があると、いつか必ず資金は溶けてしまいます。
落ち着いて、欲を出さずにトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1906pipsです(´▽`*)
収入が増えない人に共通している事があります。
それは「お金に対して受け身の立場」という所が共通していると思います。
常に誰かの下に居て、自分が提供する役務の対価としてお金を頂く。
この形が当たり前だと思っていると、大半の人はいざお金を稼ごうと思っても、時給を上げる事か、仕事を掛け持ちする事しか思いつかないと思います。
新しい働き方を導入している企業等では例外はありますが、基本的には正社員でもアルバイトでも、時給で働く行為は自分の「時間」を雇用主に売っているという事になります。
スキルや役職が上がれば時給が変わりますが、「時間を売る」という収益モデルである事には変わりありません。
これは、一部の自営業の人にも言えます。
エンジニア、デザイナー、コンサルタント、ライター等として独立しても、案件毎に決まった報酬を頂いている限り、商品は自分の時間です。
睡眠時間を削って毎日頑張っても年収には限度があります。
もっと言えば、小売りや飲食店のオーナー店長も、自分が動かない限りお金が生まれないのであれば、時間売りの枠を飛び越えていません。
FXで私がスキャルピングトレードをしないのも同じ事です。
スキャルピングトレードはパソコンに張り付かないといけないので、時間を売っているのと同じなんです。
私はお金にお金を稼いでもらうのが投資だと思っています。
時給で稼ぐ行為にはデメリットが3つあります。
最大のデメリットは、商品が自分の時間である限り、売り上げに上限がある事です。
仮に、時給3000円の仕事を1日12時間、休まず続けたとしても年間1314万円です。
多いか少ないかは置いといて、上限が見えているという事がポイントです。
2つ目のデメリットは、時間を売りすぎると機会損失の恐れがあるという事です。
自己投資や人脈構築の時間にあてていれば、もっと収入が増えるかもしれないのに、仕事に追われているとそういったチャンスを逃す可能性が高まります。
最後のデメリットは、時間売りのマーケットは得てして買い手市場なので単価が安いという事です。
安い海外の労働力やAI(人工知能)の発達でマーケットそのものがなくなる分野も出てくる可能性があるという所です。
ここから状況を打開するために一攫千金を狙う人もいます。
レバレッジを最大まで効かせたFXでのトレード、身近ではパチンコや競艇、競馬、宝くじ。
これで1回うまくいったとしても、再現性が無ければ意味がありません。
私がいつもお金を稼ぐ上で考えているのは、「いかに自分の時間を売らないで済むのか」という所です。
私はFXのトレード以外にも色々なビジネスをしています。
FXのトレードも時間を使わないスイングトレードにしていますし、他のビジネスもとにかく私が時間を使わずに「不労所得」という形の収入を目指して考えています。
多くの人は、時間でお金を稼いでいます。
少しお金を持っている人は、運でお金を稼いでいます。
経営者と言われる人たちは、仕組みでお金を稼いでいます。
FXのトレードだけをしているFX専業トレーダーって意外と少ないです。
私もFXのトレードだけで生活していた時期もありますが、「本当にこのままで一生生活できるのかな?」って不安になります。
皆さんもFX専業トレーダーになって、時間もお金もできたら、できる事が増えるので、人生のリスクヘッジをしていって下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+5251円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+555万1951円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+14541pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。