2020/02/27 ユーロ円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波と思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
なので、ピンクのラインを割る可能性が高い状況です。
そして、ダウントレンドのエリオット波動の第5波なので、第5波でピンクのラインを割る下落になると思います。
第5波なので、とりあえず第5波がエリオット波動の推進波の最後の波になるので、4時間足はアップトレンドへの反転ポイントになるという事になります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析も、ピンクのラインを割ればアップトレンドへの反転ポイントに入るので、ピンクのラインを割った時点でロングエントリーを狙っても良いと思います。
第5波がフェイラーする場合、つまり、第3波の安値で4時間足がアップトレンドへ反転している場合は、このままピンクのラインを割らずに上昇していきます。
そして、これは日足の区切りポイントでもあり、週足の区切りポイントにもなるので、そのまま上昇していく台本もあります。
ですが、第3波の安値で4時間足がアップトレンドへ反転しているという台本は、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、理論的イレギュラーです。
いくつかの銘柄は、既にダウントレンドの形を確定しています。
なので、第5波はフェイラーせずに、ピンクのラインを割る可能性の方が高いと思います。
加ドル円の日足を第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ると、まだダウントレンドが継続する可能性が高いと思います。
今回、加ドル円の4時間足がダウントレンドの形を形成している事からも、加ドル円の日足がダウントレンドに入っている可能性が高い事が分かります。
なので、ユーロ円もダウントレンドはまだ継続する可能性が高いので、第5波はフェイラーせずにピンクのラインを割る可能性が高いと思います。
トレードとしては、ピンクのラインを割ると4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入るので、とりあえずロングエントリー狙いで良いと思います。
ただ、加ドル円の日足がまだアップトレンドへの反転ポイントに入らないと思うので、次回の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性があります。
ピンクのラインを割ってからのロングポジションは、日足や週足のトレンドを取るつもりではなく、4時間足がダウントレンドの形を形成するという想定での4時間足のアップトレンドを狙うつもりで良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+335pipsです(´▽`*)
FXは、気持ちに左右されるという事がトレードの怖さです。
FXにおいておいて最も大切になるのは、「メンタル」だという事です。
どれだけ考え出した方法に乗っ取ってトレードをしようとしても、刻々と動くチャートを見ると、心が揺らぐ事があります。
「ここが売り時だけど、もう少し待ったらもっと上がるのではないか」
「条件的には完全とは言えないけど、もう買ってもいいのではないか」
人はロボットでもAIでもありません。
どれだけ素晴らしい理論を考えたとしても、いざ実践しようとすると、どうしても客観的になりきれなくなる事があるのです。
客観的になれないという事は、身に付けたスキルに乗っ取って取引をするのではなく、自分の主観や感情によって取引してしまう状態を表しています。
FXは感情が乗ったトレードでは絶対に上手くいかないので、理論を信じてトレードして下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+2万8277円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+51万9455円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+2176pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。