2020/11/28 ユーロ円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+339.81ドル(約3万5545円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万2997.72ドル(約132万5772円)です。
ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第2波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっているので、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
このままオレンジのラインを超える上昇が無ければ、日足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
オレンジのラインを超える上昇があった場合は、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
つまり、オレンジのラインを超える上昇が無ければ、今回の日足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性が高く、オレンジのラインを超える上昇があれば、今回の日足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
日足の現在の状況は以上の通りです。
では、オレンジのラインを超える可能性が高いのか、オレンジのラインを越えない可能性が高いのか?
私はオレンジのラインを越えないという台本で想定しています。
私がオレンジのラインを越えずに、今回の日足がダウントレンドの形を形成するという台本で想定している理由はいくつかあります。
1つ目は、長期相場・ファンダメンタルズ的にダウントレンドの可能性が高いからです。
2つ目は、スイス円の前回の4時間足がダウントレンドの形を確定しているからです。
3つ目は、現在の4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況でダウントレンドへ反転している可能性があるからです。
値頃感まで加味すると、ドル円の日足の高値更新も少し難しいのかなと思っています。
どれも確定の情報ではありませんが、可能性としては下落の台本の可能性の方が高いと思っています。
なので、私はオレンジのラインを越えないという台本で想定しています。
今の目先のポイントは、4時間足がアップトレンドの形を形成するのか、ダウントレンドの形を形成するのかです。
4時間足の直近高値を更新した場合は、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
4時間足の直近高値を更新しなかった場合は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高くなります。
つまり、今注目すべきポイントは、4時間足の直近高値を更新するのかしないのかです。
更新せずにこのまま下落した場合は、オレンジのラインが日足の天井になる可能性が高くなるので、注目しています。
4時間足の直近高値を更新した場合は、4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高くなるので、オレンジのラインが天井の可能性が低くなります。
4時間足が直近高値を更新するのかしないのかで台本が180度変わるので、注目ポイントとなっています。
トレードとしては、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントなので、ショートエントリー狙いです。
ロングはエントリーポイントではないので、新規エントリーはしないようにして下さい。
今はショートを仕込んで、台本の確定を待って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1924pipsです(´▽`*)
知的生産性を上げるためには、どのようにすれば良いか分かりますか?
それは、「社会常識を疑い、すべての物事を根底から考え抜く」事が必要だと思います。
自分の頭で考え抜いて、5時間の仕事を3時間で済ませるように工夫すれば、知的生産性が高まります。
サービス産業が経済を主導する時代、企業の競争力の根源は、「人と違う事を考える能力」や「新しいアイデアを生み出す力」に求められます。
従って知的生産性を高めるには、考えること以外に道はありません。
「自分の力で考える事」だけが、ビジネス上の進化をもたらします。
他人と同じ事や、昨日までの自分と同じ事を考えていたら、知的生産性は横ばいのままだと思います。
何事もゼロクリアな状態に戻して、根源から自分の頭で考え、自分の言葉で人とは違うアイデアを紡ぎ出さない限り、未来は開けないと思います。
一般企業でも、大学組織でも、「知的生産性が高い人=自分で考えて、かつ動ける人」だと思います。
組織の目的、向かっている方向、置かれている状況、トップの理念を理解している人は、「一を聞いて十を知る」(一を聞いて、自分の頭で考えて、十の結果が得られる行動を起こす)事ができるので、明らかに知的生産性は高くなります。
漫然と考えていても、人と違うアイデアを生み出すことはできません。
知的生産性を上げるには、次の観点から物事を考えてみる事が必要だと思います。
・無限大ではなく、「無減代」を考える
「無」は、仕事を無くす事。
「減」は、仕事を減らす事。
「代」は、使い回したり、代用する事。
「その仕事なくせないか」「なくせないのなら、減らせないか」「ほかの資料に変えられないか」など考えて仕事をすると、知的生産性を高める事ができると思います。
・「なぜ」を3回繰り返す
誰も疑わない事でも、「なぜ」「なぜ」「なぜ」と、腹落ちするまで深く考え直してみる。
すると、物事を原点から捉える事が出来るようになるので、新しいアイデアを生み出しやすくなると思います。
・「枠」や「制約」の中で考える
沢山の時間を費やして仕事をするより、「上限枠」や「規制」を設けた方が、時間当たりの知的生産性が高まります。
そもそも人間は怠け者なので、ある程度の制約があって初めて、工夫をし始める動物です。
・考えても仕方がないことは考えない
考えて決断できるのであれば、徹底して考えるべきです。
ですが、考えても仕方がない事は、考えない方がはるかに合理的なのです。
以上4つの観点から、物事を考えてみて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+8365円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+637万1159円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17003pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。