2020/02/20 ユーロ円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインで4時間足がアップトレンドへ反転していると思います。
ピンクのラインは4時間足だけのアップトレンドへの反転ポイントではありません。
日足もアップトレンドへの反転ポイントです。
多少、理論的イレギュラーではありますが、許容範囲内です。
なので、ピンクのラインから日足のアップトレンドが始まっている可能性があります。
ただ、真逆の銘柄もあります。
日足の高値を更新したことによって、日足がダウントレンドへの反転ポイントに入った銘柄があります。
一応、ユーロ円もまだ日足は理路的イレギュラーではあります。
なので、まだ日足反転ではなくて、今回の4時間足がダウントレンドを形成して、日足がようやくアップトレンドへ反転する可能性もあります。
この逆もあります。
日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っている銘柄も、4時間足がアップトレンドの形を形成しても理論的には成立するという状況になっています。
つまり、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いという所まで上昇を継続するのか、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いという所で上昇が止まるのかという所が重要になると思います。
私はどちらの台本も取るようなトレードを仕方をしようと思います。
ただ、昨日の上昇の仕方的には、日足反転している可能性が高そうなので、買い目線の方が優勢だと思います。
急騰だったので、逆にダウントレンドの形を形成するから上昇を急いだという捉え方もできます。
それにしても上がり過ぎだとは思うので、やはりピンクのラインでの日足反転しているという台本が良いかなと思います。
なので、なるべくロングは全決済せずに、週足のトレンドに乗れる可能性があるので、のんびり保有していこうと思ってます。
ショートを狙うのも良いと思いますが、日足がアップトレンドへ反転している可能性がある以上、気を付けて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
5ポジション全て、ポジションの半分を+681pipsで利確しました(^^♪
※昨日も半分+187pipsで利確しているので、4分の1残しで、トータルpipsで加算されるのは+494pipsです。
現在の含み益は+660pipsです(´▽`*)
テクニカル分析で裁量トレードをする上で、必ず理解しておかないといけない事があります。
それは「テクニカル分析プロセス」です。
確かにFXは「上がる」「下がる」だけ分かれば勝てるかもしれません。
ただ、それは100%なのでしょうか?
FXをしている人なら皆知っている事だと思いますが、「相場に100%はない」というのが大前提です。
80%の相場が読めたとしても、20%の相場が読めない時にリスクヘッジができていないとトータル収支でプラスは出せません。
ここでなぜテクニカル分析プロセスが必要なのか?
テクニカル分析プロセスが理解できていないと、どうリスクヘッジをして良いのか分からないです。
例えば、外出する時に「注意して下さい」だけだと、何に注意したら良いか分かりません。
雨なのか交通事故なのか通り魔なのかたくさん想像して、全てに注意しなければいけません。
「今日は台風なので注意して下さい」と言われれば、台風によって起こる可能性が高い災害にフォーカスしてリスクヘッジをしたら良い事が分かります。
FX全体で起こりうるリスクをいつも想定してトレードを考えている人なんていません。
もし、そう考えているのであればトレードできないはずです。
起こりうるリスクを限定して、限定したリスクに対してだけリスクヘッジを行う為に、テクニカル分析プロセスが必要なのです。
外出する際に毎度、外で起こりうるリスクを想定して楽しい気分で「外に出よう」なんて思いますか?
常に最悪の事態を想定をして気を付けるのは良い事ですが、台風が近づいてもないのに、台風に備える必要はありますか?という事です。
日常生活ではニュースなどで簡単にこういった情報は手に入りますが、FXではテクニカル分析プロセスが理解できていない限り、「明日は台風だから気を付けてね」と0歳の赤ちゃんの時に言われているのと同じです。
「何に気を付ければいいの?」という状況になります。
つまり、リスクヘッジができません。
リスクヘッジもできないトレーダーが勝ち続けるのは不可能です。
なので、必ずテクニカル分析プロセスを理解して、リスクヘッジを含めたトレード戦略を考えた上でトレードをして下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+5万5440円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+34万6280円です。
Ultimate Incomeのバージョンアップ版のトレード成績です(‘ω’)ノ
※2020年2月12日からテスト中です。
昨日のUltimate Incomeのバージョンアップ版の利益は+0円でした。
2020年のUltimate Incomeのバージョンアップ版の利益は+7万4760円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+1778pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。