2020/08/21 ユーロ円の相場予測♪
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ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、今回の4時間足の現在の高値がオレンジのラインなので、現段階ではまだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇をした場合は、アップトレンドの形を形成する可能性高くなります。
つまり、オレンジのラインを超える上昇が無ければ、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落がある可能性が高く、オレンジのラインを超える上昇があれば、今回の4時間足の下落でピンクのラインを割らない可能性が高くなるという事です。
今、知りたい情報は、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いのか、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いのかという事だと思います。
このままオレンジのラインを超える上昇があるのか、無いのか。
これが知りたい情報だと思いますが、これを決定付ける情報がありません。
ただ、1つ言える事は、ドル円の4時間足がアップトレンドへ反転したと思うので、オレンジのラインを超える上昇がある可能性があります。
ですが、ユーロ円やポンド円の日足は、日足のダウントレンドらしい下落が見られないので、そろそろ4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性は十分にあります。
つまり、どちらの台本の可能性も十分にあるという事です。
私はまだ売り目線で見ています。
ポンド円・スイス円の4時間足は、理論的イレギュラーでアップトレンドへ反転している or アップトレンドへ反転していないという台本です。
ユーロ円・加ドル円の4時間足は、アップトレンドへの反転と言えるような上昇をしていないので、アップトレンドへ反転はしてなさそうです。
これから上昇をするのであれば、アップトレンドへ反転している可能性も出てきます。
現段階では、ユーロ円・加ドル円の4時間足はアップトレンドへ反転していないという認識です。
NZドル円はの4時間足は、ダウントレンドの形を確定していて、まだアップトレンドへ反転ポイントには入っていません。
現在のクロス円は、上記の3種類の状況に分けられます。
ドル円は、ユーロ円・加ドル円のアップトレンドへ反転しているという側の台本の先行銘柄になります。
この状況から見て、まだバラバラに動く可能性の方が高いと思います。
各銘柄の動きを揃わせる台本を組んでも、どこかが無理しないといけない状況になってしまいます。
なので、反転タイミング等は考慮して、トレンドだけを読むのであれば、現段階ではまだ下落の台本の可能性の方が高いと思います。
ポンド円・スイス円は大きく上昇していますが、日足の高値を超える上昇にはなっていないので、理論的イレギュラーと決めるのはまだ早いと思います。
そして、NZドル円はダウントレンドの形が確定していて、まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、まだ下落する可能性が高いです。
ユーロ円・加ドル円は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い中で、まだダウントレンドの形を形成していません。
なので、理論的にはまだ下落する可能性が高いという事が分かります。
そういった理由から、私はまだ売り目線で想定しています。
トレードとしては、ポンド円の様に日足の高値付近まで上昇した銘柄でショートエントリーが良いと思います。
上昇の台本だと思う方は、ユーロ円や加ドル円の様に上昇をしていない銘柄でのロングエントリーが良いと思います。
エントリー方向に対して、既に下落している・上昇しているという銘柄はエントリーポイントではないので、様子見が良いと思います。
トレード1回1回で大きなリスクを背負わないようにして下さい。
なるべく小さなリスクでトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1511pipsです(´▽`*)
お金のある人には自然とお金のある人が寄ってくると思います。
同じくらいの財力があると、考え方や生き方、お金の使い方も似てきますし、自然と話も合って対等に話すことができます。
お金に対する価値観や考え方が良い意味で同じであり、一緒に居れば自然とお金やビジネスの話をして切磋琢磨することができるのです。
お金持ちにはお金やビジネスに繋がる人も極める目があります。
そして、自分だけが豊かになるのではなく、周りも巻き込んで皆で豊かになるという意識を持っています。
なので、自然とお金持ちの周りにはお金持ちが、成功者の周りには成功者が集まるのです。
お金がある人、成功者の資格がある人を見極める目を養うことも大事だと思います。
お金があるかどうか、成功できるかどうかは、見た目や現状だけではなく、その人の中にきらりと光る物があるかどうかで見極めます。
多くの成功者を見たり話したりすることで、成功者の資質を嗅ぎ分ける本能や敏感にお金持ちの匂いを察知する力が養われていきます。
「貧すれば鈍する」という言葉を聞いたことはありますか?
貧乏して生活が苦しくなると、精神的な働きまで愚鈍になり、品性がなくなってしまうという事です。
お金が無くなると、人は切羽詰まり自分の事だけで精一杯になってしまうので、この言葉は言い得て妙です。
もちろん、お金がなくても品が良く視野の広い人もいると思います。
そういった方は努力をして品性を保っているか、後々に成功者になるべき人だと言えます。
いずれにせよ、自分の信念を持って努力し続けている人には、やがてお金を得られるようになるものです。
人が寄ってくる魅力のある人には、お金も寄ってきますし、その反対もまた然りです。
お金持ちになる為には精一杯仕事をするのは当然のように思えるかもしれませんが、これでは「貧乏暇なし」状態になってしまいます。
目先の仕事のことで常に頭がいっぱいになれば、自然と視野も狭くなり、お金に繋がるチャンスをかえって見逃してしまうのです。
お金を得る、そしてそれを使う、そのループではお金持ちにはなれないと思います。
お金持ちは、お金を得たら、いかにしてそれを手元に戻すか、お金を循環させることを考えているのです。
なので、お金を稼ぐことよりも、使い方にこだわるのです。
お金持ちになりたければ、リスクを承知でやりなさいという事ではありません。
「お金に選ばれる人間」になることが大事なのです。
そう変えるべきは、仕事でも儲け方でもなく、「あなた自身」なのだと思います。
資産の違い以外で、お金持ちとそうでない人の決定的な違いってなんだと思いますか?
それは決して運でもアイデアでも持って生まれた才能でもありません。
「自信」の違いなのです。
人に愛される自信、お金に愛される自信、お金をうまく使いこなす自信・・・、そういったものがお金のない方には欠けているように思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万3730円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+513万2569円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+13912pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。