2021/01/15 ユーロ円の相場予測♪
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ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、オレンジのラインが高値となっているので、現段階ではダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
この状況で、今回の4時間足がダウントレンドの形を確定させました。
なので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
オレンジのラインが日足の天井とすると、上記で言った通りダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いです。
日足のアップトレンドへの反転ポイントはまだなので、次回の4時間足もダウントレンドの形が形成されると思います。
今回の日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、週足もオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
週足がオレンジのラインでダウントレンドへ反転している場合は、週足もダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、週足の区切りポイントの安値を割る下落も想定しておいて下さい。
日足のエリオット波動がまだアップトレンドのエリオット波動のa波なので、次はb波・c波という流れになります。
今回の日足のダウントレンドはa波だけになると思います。
週足がまだまだアップトレンドへの反転ポイントに入らないので、次回の日足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思います。
なので、次回の日足のアップトレンドがb波で、次回の日足のダウントレンドがc波になると思います。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析とエリオット波動を組み合わせると、こういった動き方になると思います。
上記以外の動き方になると、日足がダウントレンドのエリオット波動を形成する可能性が高くなるので、大幅に下落していくという事になると思います。
なので、今は今回のアップトレンドのエリオット波動で週足の区切りポイントまで完結されるという想定で見ています。
ようやく私がずっと想定していた台本通りに動いていく形になってきました。
ずっとブログを読んで理解して下さっている方には、ずっと売り目線で相場を見ていた私のテクニカル分析が全て結果に繋がる動きになると思います。
トレードとしては、週足まで売り目線なので、基本的にはショートエントリーを狙っていきます。
ロングは日足のアップトレンドでしかしなくて良いです。
4時間足のアップトレンドでのロングはリスクが大きいので、あまりする必要は無いです。
適当にショートエントリーをするのではなく、エントリータイミングは必ず4時間足のダウントレンドへの反転ポイントでして下さい。
これが守れない人は、FXでは勝ち続けれません。
エントリーポイントは必ず守って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
3銘柄のロングポジションは+814pipsで利確しました(^^♪
※昨年、既にポジションの4分の3を利確しているので、トータルpipsに加算されるのは+141pipsだけです。
現在の含み益は+1890pipsです(*´▽`*)
FXの新規注文は、《買い注文》《売り注文》の2種類があります。
ドルと円の取引では、円を売ってドルを買うことを買い注文、ドルを売って円を買うことを売り注文といいます。
更にこんな言い方もできます。
「ロングポジションを持って、値が上がったから手じまった」というような言い方です。
ロングポジションを持つというのは、ドルを買って売らないで持っている状態のことを指します。
この反対は、ショートポジションを持つと言い、逆の意味のことを言います。
また、手じまったとは、決済したことの意味を指します。
FX会社によっても異なりますが、100%の証拠金維持率を下回ると新規注文ができなくなります。
さらに、あるパーセントまで下がると勝手にロスカットされてしまうのです。
ロスカットとは、日本語で言えば損切りのことで、損失を確定してしまうことです。
ドルを買って、価格が上昇したら売ると利益が出ますが、その反対に価格が下落したら、損失になります。
しかし、損失になっても決済注文が約定しなければ、損失は確定していないわけです。
口座紹介の画面には、マイナスとなっていますけど、それから少し待てば、もしかしたら再び上昇するかもしれません。
その時に売れば利益になります。
なので、画面上でマイナスになっても、じっと上がるまで待つ人もいると思います。
しかし、私たちは、いつまでもまってもいいんですけど、FX会社としては、待ってもいい条件と待てない条件があるのです。
待てない条件は、証拠金維持率が数10パーセントまで下がった時です。
これもFX会社によって、このパーセントの数値は異なるのですが、通常の20~50%が多いようです。
証拠金維持率が低いということは、自分の資金が価格の変動によって目減りしているということを指します。
お金が足りないから、これ以上お金は貸してあげられないよ。
今もっているポジションをさっさと手じまって、不足分をどうにかしておくれと、言う意味です。
強制的にロスカットされることをマージンカットや自動ロスカットともいいます。
ポジションを持っていたいのに、勝手に決済されてしまうのを意地悪く思う方も多いと思います。
しかし、これって皆さんの資金を最低限守るための思いやりのルールなのです。
損失をこれ以上増やさないために、ロスカットをして現在の損失を確定しているのです。
FXでは資金を計画的に使う能力が勝率だけでなく損益の大きさをも左右します。
したがって、限られた資金をうまく分散して投資をすることが必要です。
そこで、最もしてはいけないことは自分の資金をすべて証拠金に使うことです。
資金を全額証拠金にするということは、リスクが大きいと思います。
自分の資金の内、どれだけ証拠金にまわすのか、ということも資金計画能力の1つの能力です。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+8610円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+30万3760円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+252pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。