2020/06/19 ユーロ円の相場予測♪
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ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています!(^^)!
c波なので、4時間足はダウントレンドです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、既にピンクのラインを割っているので、4時間足はダウントレンドの形が確定しています。
エリオット波動はc波で、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析はダウントレンドの形を確定したので、アップトレンドへの反転ポイントまで下落します。
ピンクのラインを割っているので、オレンジのラインが4時間足の天井です。
オレンジのラインが天井なので、今回の4時間足ではオレンジのラインを超える上昇はありません。
なので、このままアップトレンドへの反転ポイントに入るまで下落は継続していくと思います。
もし、オレンジのラインを超える上昇があった場合は、ピンクのラインが区切りポイントという台本は崩れます。
オレンジのラインを超える上昇があった場合は台本が崩れるので、区切りポイントが変わります。
オレンジのラインを超える上昇は無いとは思っていますが、まだ安値更新をしていない銘柄もあるので、頭には置いておいて下さい。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析から、アップトレンドへの反転ポイントに入るまでこのままダウントレンドが継続する可能性が高いという事が分かります。
つまり、アップトレンドへの反転ポイントに入るまではc波が継続していくという台本で見ています。
c波と言っていますが、a波からダウントレンドのエリオット波動に切り替わっている可能性があります。
なぜかと言うと、日足の遅行銘柄の日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いからです。
日足の遅行銘柄の日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事は、日足の遅行銘柄の日足は直近安値を割る可能性が高いという事です。
今回の4時間足のc波で日足の遅行銘柄の日足の直近安値を割るのであれば、ダウントレンドのエリオット波動はカウントする必要は無いかもしれません。
ただ、今回の4時間足のダウントレンドで日足の遅行銘柄の日足の直近安値を割らなかった場合、4時間足は次回もダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
なので、日足の遅行銘柄の日足が直近安値を割るか割らないかにも注目しておいて下さい。
日足の先行銘柄の日足は、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
という事は、日足の遅行銘柄の日足も少しずつ日足のアップトレンドへの反転を疑っていかないといけません。
ですが、今回の4時間足のダウントレンドで日足の直近安値を割らなかった場合、次回の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性が高くなります。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドで日足の直近安値を割らなかった場合は、今回の4時間足の底は日足のアップトレンドへの反転ではない可能性が高いという事です。
トレードとしては、ロングエントリーポイントでもなく、ショートエントリーポイントでもないので、トレードはできません。
するとすれば、リスクヘッジとしてオレンジのライン付近でエントリーしたショートポジションの半分を利確しておくぐらいです。
それ以外は、様子見です。
エントリーポイントではない所で無理にエントリーしても、リスクが大きく、負けやすいだけです。
なので、エントリーポイント以外での新規エントリーはする必要がありませんし、トレードとしても質が低いです。
今はチャートを見て、台本を考えて、次のトレードプランを考えておいて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
6月中旬にエントリーしている3銘柄のショートポジションは、+351pipsでリスクヘッジとしてポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+3188pipsです(´▽`*)
信念を変えなければ、永続的な変化を生み出すことはできません。
素早い変化を望むなら、まず、「今この瞬間にでも、自分は変われる」と信じることです。
「一瞬にして変われる」という信念を持つことが大事です。
変化は起こるべくして起こります。
それが今であってはいけない理由はないです。
結局、自分がその気になれば変わることができます。
自分が自分のよき相談役となって、「いかに生きるべきか」をマスターしていくのです。
そのために、3つの信念を身につけて下さい。
①絶対に変わらなければならない
「変わるべき」でも、「変わるかも」でもなく、「絶対に変わらなければいけない」と信じることです。
「痩せるべきだ」とか、「人間関係を良くすべきだ」という表現をよく聞きますが、「すべき」といくら繰り返しても、一向に変わりません。
「しなければいけない」状況に陥って初めて、人生の質を変えるために行動を起こせるのです。
②自分の力で変えなければならない
変化を起こすのは「自分」だと考えることです。
そうでないと、誰かが変えてくれるのを待っているか、失敗しても自分の責任ではなく、人のせいにしてしまいます。
自分で責任を持って起こした変化でなければ、決して長続きしません。
③自分は変わることができる
「変わることができる」と信じなければ、成功のチャンスはゼロに等しいです。
以上の3つの信念がないと、どんなに変化を起こしても決して長続きしません。
減量でも、禁煙でも、自分の人生に変化を起こせるのは、他の誰でもなく「自分」だけです。
目標達成に向けてせっかく努力し始めても、すぐ途中で投げ出してしまうことがあります。
そんな時は、その目標に対して相反する考えや感情を抱いていることが多いです。
例えばビジネスを始めてみたものの、浮き沈みが激しいという場合は、「苦痛」と「快感」という相反する感情をビジネスに結びつけていることが多いです。
お金に対して相反する感情を抱いている人も多いです。
誰でもお金は欲しいです。
お金があればもうお金の心配はしなくていい、経済的に安定する、社会に貢献できる、旅行も好きなだけいける、好きなことを学べる・・・肯定的な面は沢山あります。
ですが、その一方で、お金持ちは強欲で信仰心や道徳心に欠けるという先入観、否定的な連想を持つ人は少なくありません。
だから、お金を儲ける人が非常に少ないのです。
脳は意思決定をするプロセスで、この行動は苦痛なのか快感なのか、天秤にかけているのです。
脳にとっては「感情の強さ」がとても重要です。
お金に関して肯定的な考えをいくら沢山持っていたとしても、非常に強烈な否定的感情が1つあると、それだけで脳の天秤はマイナスに傾いてしまいます。
そのため、経済的成功は望めないことになります。
目標達成のために、感情をコントロールできるようにして下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+5820円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+373万5139円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+12954pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。