2020/02/23 ユーロ円の相場予測♪
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ユーロ円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第2波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインが区切りポイントとなっています。
ピンクのラインを区切りポイントとして見ると、週足はアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況にあります。
なので、ピンクのラインを割らない可能性が高いです。
エリオット波動の3大ルールの1つに「第2波は第1波の安値(高値)を割る(超える)ことはない」というルールがあります。
つまり、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析と組み合わせて考えると、現在はアップトレンドのエリオット波動の第2波というのは十分に可能性があります。
週足が理論通りに進行する場合、週足はまだダウントレンドが継続する可能性が高いです。
ですが、ポンド円は週足の高値更新をせずに、日足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況となっているので、週足がアップトレンドへ反転している可能性が十分にあります。
日足も4時間足も現在の直近安値は、アップトレンドへの反転ポイントと捉える事ができます。
なので、買い目線として見るのも良いと思いますが、週足がまだダウントレンド継続の可能性もあるので、下落には注意して下さい。
4時間足は、豪ドル円の上昇が見られないので、まだ上昇が継続してアップトレンドの形上昇していく可能性があります。
ですが、週足がダウントレンドを継続する場合、4時間足はダウントレンドの形を形成すると思います。
つまり、4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
日足は2つ台本があります。
1つは、直近安値がアップトレンドへの反転ポイントになっているという台本です。
もう1つは、日足がダウントレンドの形を形成する事が確定していて、まだアップトレンドへの反転ポイントではないので、まだ下落が継続するという台本です。
ポンド円が週足の高値を更新せずに日足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いという状況から、週足が安値更新できない状況を作っています。
つまり、ポンド円は理論的イレギュラーを起こさない限り、週足はアップトレンドへ反転しているという事になります。
ただ、ポンド円の日足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
短期のトレンドはダウントレンドへの反転ポイントです。
なので、現在のタイミング的には、まだ週足のダウントレンドは継続する可能性は十分にあります。
現在は、各銘柄で色々とズレがあるので、タイミングも見ていかなければいけません。
トレードとしては、ロングもショートも狙って良い状況ではあります。
ですが、狙えるトレンドが違います。
ロングは、週足のアップトレンドへの反転を想定してエントリーです。
ショートは、週足のアップトレンドへの反転までもう一下落ある可能性があるので、4時間足のダウントレンドだけを狙ったトレードになります。
各銘柄でテクニカル分析的にズレは生じていますが、先週の急騰から動き方は揃っています。
この事を踏まえて相場の動きをよく考えて下さい。
来週は4時間足の先行銘柄の様子を見ながら、台本を決めていくと良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+783pipsです(´▽`*)
お金を稼ぐには、お金に対する信念が大切です。
人間は、信念によって行動するからです。
もし、「借金は怖いもの」という信念があれば、大人になってからも、「借金=不幸になる」という情報しか受け入れなくなってしまいます。
「借金」という言葉を聞けば、「怖い」「悪い」「不幸」「喧嘩」「不機嫌」などのイメージが喚起され、負の感情が起こります。
そのような感情が起こると、世の中には、借金というリスクを負う事によって、お金を増やしている人もいるのですが、そんな事は、到底信じる事ができなくなってしまいます。
実際は、お金持ちほど良い借金をしてお金を増やしていますし、企業も融資という借金を受けて事業を拡大しているのです。
そして、当然、借金をしてお金を増やそうという行動ができなくなります。
同様に、「お金は苦労して稼ぐもの」と口酸っぱく言われて育った子供には、「お金」=「苦労して稼ぐもの」という録音テープがグルグル回っています。
このような信念があると、お金とは労働収入で稼ぐ事が正しく、資本収入でお金を稼ぐ事に罪悪感を抱くようになります。
そして、投資をするという行動に移すことなどできなくなるのです。
この他にも、「人からお金は借りるな」「人前ではお金の話をするな」「身の丈を越えるような金儲けをしてはいけない」「そこそこの生活がでいればいい」「お金儲けは悪い」などのフレーズがお金に対する負の信念を形成していきます。
「もっとお金があったらいいのになぁ~」と思いながらも行動にブレーキがかかってしまい、世の中のお金に関する情報から目を背けてしまう為、ファイナンシャルリテラシーが育ちません。
その結果、「一向にお金は増えない」という人生を歩まざるをえなくなってしまいます。
「お金を稼ぐ」と決めたのであれば、心も頭もお金を稼ぐ事にベクトルを合わせて下さい。
自分の内側を変えるところからお金稼ぎは始まります。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
先週の利益は+14万7753円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+42万8935円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+1934pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。