2020/02/18 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインが区切りポイントとなっているので、現在はアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
つまり、ロングエントリーポイントに入っているという事です。
ただ、日足・週足は正確にはアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
ですが、理論的イレギュラーとしても許容範囲内ではある所まで進行しています。
なので、今回の4時間足のアップトレンドへの反転は、日足・週足のアップトレンドへの反転も疑った方が良いかもしれません。
ドル円やポンド円はアップトレンドの形を形成しています。
ドル円やポンド円の4時間足もアップトレンドへの反転ポイントに入りました。
相場のズレ方としては、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析の4時間足が丸々1つズレているという状況です。
真逆の動き方をする可能性は低そうです。
なので、トレードとしてはロングエントリー狙いで良いと思います。
日足・週足がアップトレンドへの反転許容範囲に入っているので、ショートは利確しても良いと思います。
日足・週足のアップトレンドへの反転ポイントの許容範囲に入ったのにも関わらずショート保有をするのは、これ以上はリスクになります。
ショートは利確ポイントと言えます。
そして、ロングエントリーポイントです。
日足・週足反転であれば、今回のロングは日足・週足のトレンドに乗る事ができます。
ドル円やポンド円が先行銘柄の場合、ドル円やポンド円は次回の4時間足のアップトレンドで日足の高値を更新します。
マルチタイムフレーム分析で複数銘柄の分析と組み立ててテクニカル分析をするのは、今回はとてもややこしいです。
時間足によって、先行銘柄と遅行銘柄が変わります。
ややこしい事は言わずにまとめると、4時間足はアップトレンドへの反転ポイントです。
日足・週足がアップトレンドへの反転ポイント許容範囲に入ったので、これ以上のショートの保有はリスクになるので、利確をした方が良いと思います。
仮に、日足・週足がまだアップトレンドへ反転できずにダウントレンドが継続する場合、4時間足がダウントレンドの形を形成するので、4時間足の天井からショートを狙えば良いです。
そして、4時間足のアップトレンドへの反転ポイントでショートを利確すると良いです。
そろそろロングエントリーを狙っていくというスタンスで良いと思います。
もう少し下落するかもしれませんが、ここからは買い目線で相場を見ていきます。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ユーロ円のロングは-20pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+13pipsです(´▽`*)
自分にとって最高のトレード手法があるとします。
その最高のトレード手法を生かすも殺すも資金管理次第であることに気付いて下さい。
どんなに良い手法だとしても、資金管理ができていなければ、利益を上げ続けることはできません。
資金管理なしには、たとえ良い手法でトレードしていても、やはり、コツコツドカーンを繰り返してしまうことになります。
利益を上げているトレーダーは、手法によって成功しているのではなく、資金管理によって成功しています。
この事実を信じたくない人は多いと思いますが、ここは避けて通ることのできないポイントです。
資金管理を取り入れることによって初めて、「最高のトレード手法(使えるトレード手法)」になります。
資金管理がトレード手法を生かすのです。
事実、「こんな手法では勝てないな」と感じていたような手法が、資金管理によって輝き始め、地味でも確実に利益をもたらしてくれるツールに変身する事は、よくあることです。
初心者であるか経験者であるかを問わず、トレーダーたちの中で広く流布しているのが、「トレード手法至上主義」です。
「勝つ為に最も重要なのはトレード手法であり、そのトレード手法を支えているインジケータである」。
この事に異論をさしはさむ人はほとんどいないと思います。
しかし、本当にそうでしょうか?
利益になるかどうか、証拠金が増えるかどうか、トレードで成功できるかどうかは本当にトレード手法で決まるのでしょうか?
私はそうは思いません。
トレード手法はピンキリで、良いモノから悪いモノまであるのは事実です。
ですが、それはあくまでテクニカル分析やエントリーポイントまでに過ぎません。
FXトレードというのは、さらにこの先があります。
それが、テクニカル分析と資金管理の融合です。
資金管理の重要性が投資家に認識されにくい背景の1つに、この「トレード手法至上主義」があるからだと思います。
トレード手法で勝てるなら、資金管理は必要ないと考えるのは自然なことです。
しかも、資金管理は面倒くさいように見えるので、なおさらです。
トレード手法にプラスで資金管理を取り入れるのか取り入れないのかの差がFXでは1番大きな差なので、資金管理は必ずトレード手法に織り込んで下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+2010円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+28万2530円です。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
※Ultimate Income込の複合EAの為、関係の無い履歴は黒くしてます。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
2020年のUltimate Incomeでの利益は現在+300円です。
Ultimate Incomeのバージョンアップ版のトレード成績です(‘ω’)ノ
※2020年2月12日からテスト中です。
先週のUltimate Incomeのバージョンアップ版の利益は+9万8760円でした。
2020年のUltimate Incomeのバージョンアップ版の利益は+9万8760円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+1139pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。