2019/12/20 ポンド円の相場予測♪
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通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
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ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!
ダウントレンドのエリオット波動のなので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、ピンクのラインの台本とオレンジのラインの台本があります。
ピンクのラインの台本では、ピンクのラインを割る可能性が低く、すでにアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
オレンジのラインの台本では、ピンクのラインを割る可能性もあり、まだ下落していく可能性があります。
ですが、もう少しでアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
つまり、大きな違いと言えば、ピンクのラインを割る可能性が低いと言えるか、言えないかです。
メインブログの本日の記事を読んで頂くと分かると思いますが、他銘柄はアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
メインブログはこちら→【メインブログ】
他銘柄はアップトレンドの形を形成していますし、ポンド円をここでダウントレンドの形で想定すると、日足に影響するので、私はピンクのラインの台本で見ています。
銘柄ごとの動き方もバラバラで、テクニカル分析もバラバラで少しややこしい相場になっています。
大きな時間足のトレンドはもう少しアップトレンドが継続すると思うので、とりあえずはまだ買い目線で様子を見ていきます。
年末年始で相場自体のリスクも大きくなる為、トレードは特にしなくても良いかなと思います。
年末年始はテクニカル分析に徹して、来年からチャンスを見つけてトレードをした方が利益は上がると思います。
目先の利益を追うのではなくて、来年もトータル収支がプラスにできるように準備して下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
2019年のトレードは+11537pipsで終了しました。
トレードで収益を上げ続ける為に大切な考え方があります。
それは「一定を保つ」という考え方です。
「一定を保つ」とは、同じ事を繰り返すことです。
そして、それを自然な状態にする事、行動をコロコロ変えないことが大事です。
優位性のあるルールや勝ちパターンを持っているのであれば、それをただひたすら繰り返すのみです。
優位性(期待値)のあるルールは繰り返されて初めてその優位性を発揮します。
期待値が高い勝ちパターンがあれば、ひたすら同じことを繰り返すのが成功の王道です。
そういう意味では、勝ちパターンのトレードはつまらないものかもしれません。
逆説的ですが、トレードでは、つまらない事をひたすら繰り返していくと、資産は増えていきます。
トレードにスリルは必要ありません。
楽しむものでもありません。
大切な資産を増やす為にトレードしているからです。
第1弾のオリジナルレポートを取得されている方とCICメンバーの方は分かると思いますが、私はいつも同じエントリーポイントで淡々とトレードしているだけです。
私は常に一定を保っています。
その中で、相場の状況に応じてリスクヘッジをしているだけです。
何1つ難しい事はしていません。
私は優位性のある方向に、同じエントリーポイントでトレードしているだけです。
この繰り返しが最終的に数字になります。
本当に楽しくない事かもしれませんが、資産を増やしたいのであれば、必ず淡々とトレードして下さい。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+394円でした。
今年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円です。
※今年はもう1つ私から完全無料のクリスマスプレゼントがあります。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+11537pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。