2020/12/30 ポンド円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+252.29ドル(約2万6163円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万7421.67ドル(約178万5006円)です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントでオレンジのラインが高値となっているので、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いという事です。
ドル円は前回の4時間足がダウントレンドの形を形成していて、日足がダウントレンドの形を確定していて、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっているのでピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性があります。
なので、買い目線に変更したいところですが、そうはいきません。
ドル円の週足の区切りポイントを判断するのが難しいですが、想定できる区切りポイントでは既にダウントレンドの形を確定させていて、まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
つまり、まだ週足のダウントレンドは継続する可能性が高いという事です。
この情報があるので、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているかもしれませんが、日足がいつダウントレンドの形を形成しても不思議ではありません。
なので、買い目線に変更するのは少し難しいかなと思います。
日足がいつでもダウントレンドの形を形成する可能性があるという事は、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているとも言えるので、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性も十分にあるという事です。
この状況では買い目線に変更するのはリスクだと思います。
日足がアップトレンドへ反転している以上、上昇はしていくと思いますが、ずっと上昇していくとは思えません。
なので、売り目線で天井を狙った方が良いと思います。
トレードとしては、日足の天井を狙ってショートエントリーを狙うのが良いと思います。
日足がアップトレンドへ反転しているのでロングエントリーを狙うのも良いと思いますが、いつでも日足がダウントレンドへ反転できるという事を忘れないで下さい。
今の相場状況だと、ショートエントリー狙いが本命になると思います。
のんびり様子見をしながら、ショートエントリーを狙っていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2807pipsです(*´▽`*)
みなさんは、最近、何か新しいことに挑戦しましたか?
「運気が上がらない」と言う人は、新しいことを試したがらない傾向が強いです。
例えば、「出会いがない」と言う人の話を聞くと、その人は、基本的に家に引きこもってばかりなことが多いです。
そんな人に新しい出会いがないのは当然なのです。
もし、出会いが欲しいなら、今週末にでもイベントに参加してみれば良いのです。
常にどこかで開催されているはずです。
結果的にそれが良い出会いになるかどうかは置いておいても、少なくとも、何人かの新しい人には出会えると思います。
ルーティーンを繰り返しているところからは、新しいものは何も生まれてきません。
もし、みなさんが自分の運気を上げていきたいなら、そのルーティンに何か「新しい刺激」を与えてみて下さい。
それは、大きな決断や変化でなくても良いのです。
ほんの小さなことで大丈夫なのです。
例えば、会社に通う通勤時にひと駅だけ歩いてみる。
朝1時間ほど早く起きて、自宅を出るのを1時間早くしてみる。
水曜日だけは残業をやめて、自宅にまっすぐ帰ってリラックスする、など。
そんな小さな新しいことを、ひとつだけ初めてみて下さい。
そして、その小さな新しいことに慣れたら、もうひとつ新しいことを初めてみて下さい。
このように、新しい刺激を常に加え続けていると、きっと気に入ったものや自分に合ったものが、自分の日々のルーティンに組み込まれていくはずです。
1年後には、すっかり新しい自分になっていることに気付くかもしれません。
自分のことをインドア人間だと思っていたのに、すっかりアウトドア人間になってトライアスロンの大会に参加していたり。
人とつき合うのは苦手だと思っていたのに、趣味のオフ会で幹事をやっていたり。
小さなきっかけや出会いが発端になって、勤めている会社を辞めて、新しい会社に転職していたり。
そんな大きな変化が、自分の身に起きているかもしれません。
だから、日々の習慣を少しだけ変えてみて下さい。
食べたことのないスイーツをコンビニで買ってみたり、テレビを見ない日を決めてみたり。
そんな、ほんの小さな新しいことをひとつだけ、日々の生活に加えてみて下さい。
小さな習慣は、行動力をアップさせる能力も養ってくれるはずです。
自分が生きている慣れ親しんだ世界の外には、まだまだ新しい可能性が眠っています。
幸運は、そんな小さな新しい刺激が運んできてくれるものなのです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+3万6152円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+687万5675円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17578pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。