2020/01/04 ポンド円の相場予測♪
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ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第1波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、ピンクのラインを割っているので、ダウントレンドの形を形成している事が分かります。
なので、4時間足のアップトレンドへの反転ポイントに入るまで下落が継続する可能性が高いです。
ただ、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ると、日足はアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
つまり、4時間足が理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドへ反転する可能性があるという事です。
理論的にはまだ下落は継続しますが、日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っている為、理論的イレギュラーも想定しながらロングを狙う方が良いと思います。
日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているという事で、今回の4時間足のアップトレンドへの反転が日足のアップトレンドへの反転になるかもしれません。
ただ、ドル円の日足がダウントレンドの形を形成してしまっているので、週足がダウントレンドに入っている可能性があります。
なので、日足がアップトレンドへ反転したとしても、ダウントレンドの形を形成する可能性が十分にあります。
つまり、ロングも欲張らない方が良いと思います。
一旦、日足の上昇はあると思いますが、それが戻しになる可能性があるので、売り目線に変更する準備もしておいて下さい。
次のロングエントリーポイントあたりから裁量トレードはしていこうと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在はノーポジです。
お金を稼ぐには、お金に対する信念が大切です。
人間は、信念によって行動するからです。
もし、「借金は怖いもの」という信念があれば、大人になってからも、「借金=不幸になる」という情報しか受け入れなくなってしまいます。
「借金」という言葉を聞けば、「怖い」「悪い」「不幸」「喧嘩」「不機嫌」などのイメージが喚起され、負の感情が起こります。
そのような感情が起こると、世の中には、借金というリスクを負う事によって、お金を増やしている人もいるのですが、そんな事は、到底信じる事ができなくなってしまいます。
実際は、お金持ちほど良い借金をしてお金を増やしていますし、企業も融資という借金を受けて事業を拡大しているのです。
そして、当然、借金をしてお金を増やそうという行動ができなくなります。
同様に、「お金は苦労して稼ぐもの」と口酸っぱく言われて育った子供には、「お金」=「苦労して稼ぐもの」という録音テープがグルグル回っています。
このような信念があると、お金とは労働収入で稼ぐ事が正しく、資本収入でお金を稼ぐ事に罪悪感を抱くようになります。
そして、投資をするという行動に移すことなどできなくなるのです。
この他にも、「人からお金は借りるな」「人前ではお金の話をするな」「身の丈を越えるような金儲けをしてはいけない」「そこそこの生活がでいればいい」「お金儲けは悪い」などのフレーズがお金に対する負の信念を形成していきます。
「もっとお金があったらいいのになぁ~」と思いながらも行動にブレーキがかかってしまい、世の中のお金に関する情報から目を背けてしまう為、ファイナンシャルリテラシーが育ちません。
その結果、「一向にお金は増えない」という人生を歩まざるをえなくなってしまいます。
「お金を稼ぐ」と決めたのであれば、心も頭もお金を稼ぐ事にベクトルを合わせて下さい。
自分の内側を変えるところからお金稼ぎは始まります。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※年末年始のリスクヘッジの為、トレードを止めています。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+0pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。