2020/05/09 ポンド円の相場予測♪
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ポンド円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合、理論的にはピンクのラインを割る可能性が高いです。
ですが、既にアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
アップトレンドへの反転ポイントに入っているという状況で、これからピンクのラインを割るというのは厳しいと思います。
つまり、今回の日足では、理論的イレギュラーを起こして、ピンクのラインを割らないと思います。
上記で言った通り、ピンクのラインが区切りポイントの場合、日足のアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、オレンジのラインが区切りポイントになっている可能性があります。
オレンジのラインが区切りポイントの場合、オレンジのラインから日足と4時間足のアップトレンドが始まっているという事になります。
この場合、オレンジのラインが区切りポイントの4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
その4時間足も現段階では、2つの台本が存在しています。
私が想定している4時間足の台本から言えば、オレンジのラインはアップトレンドへの反転ポイントではありません。
豪ドル円等の4時間足の直近安値は、4時間足のアップトレンドへの反転ポイントです。
なので、現在の上昇は、豪ドル円等の4時間足のアップトレンドに付き合う上昇だと思ってます。
つまり、私は現段階では、ポンド円は戻しの上昇で、豪ドル円は4時間足のアップトレンドの上昇だと思ってます。
という事は、戻しではなかった場合、ポンド円も4時間足のアップトレンドの上昇という事になります。
ポンド円も4時間足のアップトレンドの上昇という事になった場合は、4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性があります。
4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高くなった時点で、日足の台本はオレンジのラインが区切りポイントの可能性が高くなります。
台本が絞れるのはこのタイミングです。
なので、私はまだピンクのラインの区切りポイントが継続で、4時間足の戻しだと思ってます。
どのタイミングで台本が崩れるのかを明確にして下さい。
台本が崩れるという事は、台本が絞られるという事です。
これが分かっていないと、どこでトレードの方向転換をして良いのかも分かりません。
つまり、分からないのにトレードをして負けるという負け方をしてしまいます。
私はまだ台本が崩れていないので、まだ下落する想定でトレードしています。
ただ、どこで台本が崩れるのかを知っているので、判断も速く、すぐに方向転換できます。
こういった所でトレード成績に差が出ます。
想定を外したとしても、そこで止まらず、瞬時に別の台本に移行して、どうトレードするのかを考えて下さい。
これがFXではとても重要なスキルです。
身に付けて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日エントリーした3銘柄のショートポジションは-42pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+3190pipsです(´▽`*)
皆さんは「クワドラント」を知っていますか?
ロバート・キヨサキさんの「金持ち父さん 貧乏父さん」という本を読んだ方は知っていると思います。
こちらの分け方をクワドラントテーブルまたは、クワドラント表と言われたりしています。
多くの人は、左側の働き方をして収入を得ています。
私も数年前までは左側の働き方をしていました。
「E」は従業員で、ビジネスの世界では「お金も時間も無い人」と言われています。
「S」は自営業者で、「お金はあるけど、時間は無い人」です。
「I」は投資家で、「お金も時間もある人」です。
投資家というのは特殊で、ここでは不動産投資や株の配当金、知人などの起業資金として投資して権利収入を得るという形を取っているというのが主です。
FXのデイトレードやスキャルピングに関しては、私個人の意見としては「S」に属するのかな?と思います。
「B」はビジネスオーナー(経営者)で、仕組みを作って、人に働いてもらって、会社の売り上げが権利収入として得られるという形です。
左側(EとS)と右側(BとI)で大きく違うのは、「時間」があるかないかと、お金の流れ方が違います。
左側の人のお金の流れ方は、
お金をもらう→使う→無くなる
という流れです。
右側の人は、
お金を出す→増やす→使う
という流れになっています。
皆さんはすでにFXをしているので、まずは「I」になる事を頑張って下さい。
投資にも色々あって、株・FX・先物等たくさんあると思います。
FXだけにして下さい。
なかなかうまくいかない人ほど「リスク分散」だと勘違いして、株やFX、先物、バイナリーオプション等あれもこれもをやっています。
私は今、「B」と「I」のハイブリットを目指しています。
私はFXしかしていません。
FX1つだけを勉強して、FXで生活できるようになりました。
FXで資金も作れるようになったので、今は「ビジネスオーナー」になる為に力を入れています。
目標通りビジネスオーナーになれば、私は「B」と「I」のハイブリットの収入を得れる事になります。
こうする事によって、人生のリスクヘッジもできて、時間を使わずに収入を得ていけます。
私もできるかできないか知らない中での試みです。
ですが、諦めなければできると思っています。
皆さんも自分が諦めなければ、右側に行けます。
まずは、FX1つで右側にシフトして下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+3万2325円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+254万8565円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+7686pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。