2020/11/18 ポンド円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+218.97ドル(約2万2795円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万1345.92ドル(約115万3674円)です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のb波 or ダウントレンドのエリオット波動の第1波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動の第4波という捉え方もできますが、エリオット波動の動き方を考えるとダウントレンドのエリオット波動のb波 or 第1波と変わりません。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
オレンジのラインはアップトレンドへの反転ポイントの中での安値なので、オレンジのラインでのアップトレンドへの反転も疑っています。
オレンジのラインでアップトレンドへ反転していなくて、ピンクのラインが区切りポイントが継続の場合は、オレンジのラインを割る下落があります。
オレンジのラインでアップトレンドへ反転している場合は、これから上昇していくので高値更新をする可能性もあります。
なので、エリオット波動はダウントレンドのエリオット波動のb波 or 第1波の想定で良いとしてます。
b波の場合は、c波の上昇で高値更新をするという動き方になります。
これをアップトレンドのエリオット波動で考えると、第5波の上昇という事になります。
第1波の場合は、高値更新をしない動きになります。
これをアップトレンドのエリオット波動で考えると、第5波がフェイラーをするという事になります。
結局、目先の動き方に変わりはないので、ダウントレンドのエリオット波動のb波 or 第1波としての想定でも良いです。
ピンクのラインで日足・週足がアップトレンドへ反転している可能性があり、可能性が高いのはb波という想定で、これから高値更新をする上昇があり、次回の4時間足もアップトレンドの形を形成するという流れです。
アップトレンドのエリオット波動で言うと、第5波の上昇はフェイラーはせず、高値更新をするという動き方の可能性が高いという動き方です。
先日から言っていますが、今回は少し状況が違います。
アメリカ大統領選挙・コロナウイルスによる世界恐慌等、ファンダメタルズによる影響も加味しないといけません。
テクニカル分析でも、ドル円の4時間足だけはズレが生じていて、アップトレンドへの反転ポイントではありません。
なので、ドル円の4時間足が既にダウントレンドへ反転しているのであれば、他銘柄の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性があります。
この台本があるので、ダウントレンドのエリオット波動の第1波という台本も疑っています。
ドル円の4時間足がまだダウントレンドへ反転していなくて、これから高値更新をしていくという動き方をするのであれば、ダウントレンドのb波という台本の可能性が高くなります。
今はファンダメンタルズ的に、一気に相場が動く可能性があり、トレンドが強くなる可能性も十分にあるので、2つの台本を視野に入れて相場を見ています。
私は、どちらの台本も可能性があるので注意して見ていますが、どちらかと言われれば売り目線で見ています。
なので、ダウントレンドのエリオット波動の第1波という台本を少しだけ優勢に見ています。
なぜかと言うと、ドル円の4時間足が既にダウントレンドへ反転しているようにも見えるからです。
ドル円が既にダウントレンドへ反転しているのであれば、今回のドル円の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
つまり、ドル円が先行してダウントレンドという情報を出して、他銘柄の次回の4時間足のアップトレンドは戻しになり、ダウントレンドの形を形成するという流れを想定しています。
トレードとしては、今はドル円の4時間足以外はアップトレンドへの反転ポイントなので、ロングエントリーを狙っていっても良いと思います。
まだ台本が確定した訳ではないので、ここでのロングポジションの仕込みは良いです。
ただ、急騰・急落が起きやすい状況なので、リスクヘッジだけは徹底して下さい。
ショートはエントリーポイントでは無いので、上昇を待って下さい。
今は攻めるトレードではなく、様子見をしながら台本を絞られるの待ちながら、どちらの台本にもなっても良いようにポジションを仕込んでいくという場面です。
相場の状況に応じて、トレードスタンスも変えて上手にトレードしていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ロングポジションは、スイス円が損切りにかかった時点で全て決済したので、-12pipsでした。
現在の含み益は+1610pipsです(´▽`*)
人生に起きる出来事が、不意に突然、「ものの見方」をポジティブに変えるきっかけを与えてくれる事があります。
人生が好転し、自分のものの見方を変えてくれる出来事が起こるのを、じっと待つ必要はありません。
自覚のあるなしに関わらず、私達には、自分の力で、自分のものの見方を変えてくれる能力が備わっています。
しかし、誰もが持つこの能力を本当に理解するには、まず「自分が直接経験した事は全て現実だ」という誤った通念に「アウト」を宣言しなければなりません。
私達は子供の頃、他人から聞く話や噂話には疑問を持ち、自分で直接経験した事をそのまま受け入れるように、たびたび教えられてきたと思います。
つまり、自分の目で見て、自分の耳で聞いて、自分の両手で触れて感じれば、それは間違いなく真実だという事です。
これは合理的な仮説にも思えますが、必ずしも正しくありません。
自分との対話や物の見方は、現実世界で経験する出来事の解釈に、大きな影響を与えます。
私達が無意識に自分自身に語っている物語は、自分の気分を変えるだけではありません。
自分が見るもの、聞くもの、経験する事、周りの世界で真実だと信じているものまで、実際に変えてしまいます。
その結果、同じ経験をしながら、人によって解釈が違うという事が起こり得ます。
共通の経験をしていても、1人1人の心に違う物語が響いていれば、その物語が、感じ方や解釈の仕方をことごとく変えてしまうのです。
つまり、ものの見方が全てであり、こうして「自分自身に語っている物語」は、ある意味で私達の視野を狭くします。
人生についての物語を自分自身に語りながら何かを経験したりしても、その物語しか見えなくなるからです。
心に深い傷を負った人、親や兄弟姉妹、あるいは子供を病気や事故で無くした人、パートナーの不貞に苦しんだ人、生活の糧である仕事を失った人、性別や人種を理由に差別を受けた人など、色々な人がいると思います。
このように過去に辛い物語があり、その強烈な記憶を呼び覚ますような経験をすると、それが私達のものの見方を変え、視野を狭くしてしまうのです。
しかし、過去のネガティブな経験が今の視野を狭くするのは、主に自分を守る働きによるものだと思います。
私達は日々の暮らしの中で、ある程度の不確実性に直面します。
そこで、慣れ親しんだ物語にこだわる事で、その埋め合わせをしようとします。
昔の物語や過去の経験を通して、現状を解釈しようとするのです。
この方法がうまくいく事もありますが、昔の物語や過去の経験が現状に全く当てはまらず、役に立つどころか自分を傷つけてしまう場合もあると思います。
自分の状況においてどんなに暗い気分でいようと、ポジティブで明るいものの見方をする事で、人生の試練に美点を見いだすことができるのです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万5038円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+624万円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16708pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。