2020/01/17 ポンド円の相場予測♪
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ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、予定通りオレンジのラインを超える上昇があったので、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなりました。
アップトレンドの形を形成する可能性が高くなったという事で、ピンクのラインを割る可能性が低くなりました。
現在は、4時間足のダウントレンドへの反転ポイントなので、ショートエントリーポイントと言えます。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、上記でも言った通り、アップトレンドの形を形成する可能性が高く、ピンクのラインを割らない可能性が高い状況にあります。
つまり、4時間足を見てのショートのリワードには上限があります。
そして、今回アップトレンドの形を形成する可能性が高いという事は、ダウ理論的には次回もアップトレンドの形を形成する可能性があります。
この視点から見るとショートはしない方が良いという事になります。
ですが、今回は週足がダウントレンドへの反転ポイントです。
ドル円の前回の日足がダウントレンドの形を形成しているので、ピンクのラインで週足反転も視野に入れています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で週足を理論通りに見ると、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、今回の4時間足の天井が週足の天井になる事も想定できます。
ドル円の前回の日足がダウントレンドの形を形成しているので、ピンクのラインで週足がアップトレンドに反転をしていて、週足の理論的イレギュラーではありますが、このまま日足もアップトレンドの形を形成していって週足のアップトレンドを形成していく事も想定できます。
この2つの台本を確定させるのが現段階では難しいので、トレードテクニックを駆使してトレードをしながらトレンドに乗る必要があります。
利確のテクニックや両建てのテクニックを使えば、エントリータイミングさえちゃんとしておけば資金的マイナスを出さずに必ずどちらかの台本沿ったトレードができるので、今回は上記のどちらかの台本に沿ったトレードではなく、どちらの台本にも沿ったトレードの仕方をして下さい。
そうする事によって、今回の相場は利益が出せるトレードになります。
テクニカル分析だけでは今回の相場のように、判断が難しい相場は何度も来ます。
その中で利益を上げていくには、必ずトレードテクニックが必要になってきます。
テクニカル分析では上がるか下がるかの2択にはなってしまいますが、トレードテクニックがあれば、そのどちらも取れるトレードができます。
必ずロングかショートのどちらかを決めなくてはいけないというルールも無いので、どちらも取るトレードをして下さい。
ただ、同レートでの両建ては往復ビンタになる可能性が高いので、私はお勧めしません。
FXで勝ち続ける為に、必ずトレードテクニックは身に付けて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
クロス円のショートは-46pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
どちらの台本も取るための下準備として、再度ショートエントリーを狙っています。
現在の含み益は+219pipsです(*´▽`*)
リスクを取るか安心感を取るかと問われたら、大半の人は後者を選ぶと思います。
それが当然だと思われるかもしれませが、証券や為替、商品などの取引の世界では、これが足かせになる事があります。
人間は幼い頃から、自分の周りの世界を認識して、その変化に順じて生きる為に、いくつもの常識を身に付けていきます。
ところが、この常識には、人間の行動を習慣の枠にはめ込み、創造性や活力を奪う側面があります。
ビジョンを実現するには創造的なリスクを取る事が欠かせません。
そう分かっていながら最初の一歩を踏み出せないのは、この常識が働くためです。
またトレーダーが、具体的な利益目標を定めて積極的に行動するのを躊躇したり、市場が与えてくれるものを当てにしたりするのも、同じ理由です。
大半の人は、損失を避けるためにリスクを取ることはいとわないですが、利益を得たい時にはリスクを避けたがる傾向があります。
成功する保証もなく、自分はこういう人間になると決意しなければそうなれない世界で勇気を奮ってリスクを取る事は、決して容易ではありません。
自らリスクを取って管理するのがトレーディングの本質だとはいえ、勇気がないために苦しんでいるトレーダーは少なくありません。
ほとんどのトレーダーは、損失を避ける為には積極的にリスクを取ります。
含み損を抱えても損切りせずに、塩漬けにするのはその典型です。
しかし、利益が得られそうな場面では普段よりも慎重になる為、含み益が出ている状態での買い増しを避けようとします。
つまり、トレーダーは、10万円を手に入れたい時よりも、10万円失いたくない時に大きなリスクを取る傾向があります。
このように考えると、相場の潮目が変わる事を期待して、トレーダーが含み損を抱え続ける理由が分かると思います。
自分がリスクを取る時に、どんな心理が働くのかを理解することはとても重要です。
多くの人間は喜びをもたらす可能性はあるけどギャンブル要素もある決断よりも、確定的な利益に関係する決断を好む傾向があります。
ですが、大半の人は大きなリスクを避けがちだとしても、トレーダーはそうはいきません。
トレーディングの本質はリスクを取る事にあり、リスクをいかに管理するかによって、勝者と敗者が決まるからです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+1万8440円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+14万6690円です。
1日1万円は利益が出ています。
クリスマスプレゼントで受け取った方は、入金をしてトレードしてみて下さい。
不労所得はこれだけで得られます。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※イランとアメリカの問題がある為、止めています。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+239pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。