2019/12/10 加ドル円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第2波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でも、4時間足はピンクのラインからアップトレンドが始まっていると思います。
ユーロ円やスイス円が遅行銘柄になっています。
遅行銘柄はまだアップトレンドに反転したばかりなので、上昇が見込めます。
そして、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ると、週足がアップトレンドの形を形成するにはまだ上昇をしなければいけません。
なので、今回の4時間足もアップトレンドの形を形成する可能性が高いと思うので、オレンジのラインを超える上昇があると思います。
このままピンクのラインを割ると、先行銘柄と遅行銘柄が逆という捉え方になり、日足反転がまだできていないという台本になるので、日足の直近安値を更新する可能性があります。
トレードとしては、ピンクのラインを割るまではロングエントリー狙いです。
上昇をしてピンクのラインから離れるとそれはもうロングエントリーポイントではありません。
エントリーポイントとというのは、ある程度「底」に近くなくてはいけません。
「底」の認識の仕方は使用するテクニカル分析によって異なりますが、私が使用している理論での底はピンクのラインが4時間足の底想定です。
なので、ピンクのラインが現在の基準としてトレードをしていきます。
その中で、日足・週足の台本を想定して4時間足の動き方の想定をします。
日足・週足の台本が間違えていた場合と、底の想定が少しズレていた時のみ損切りになります。
今回のトレードの場合は、ピンクのラインを割れば損切りになります。
オレンジのラインを超える上昇がなければピンクのラインを割る可能性が高いです。
ピンクのラインを割らなければ、オレンジのラインを超える上昇がある可能性が高いです。
全て理論的にです。
なので、ピンクのラインとオレンジのラインを意識してトレードしていくと良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+3055pipsです(*´▽`*)
退場する多くの方は、損切りができないパターンの人です。
何度も損切りにかかると、「損切りにかかってばかりで、資金がだんだん減っている」という事が気になり、逆指値を入れなくなります。
ですが、抱き損がどんどん増えていくと「逆指値さえ入れておけば、こんな事にはならなかったのに」と言います。
損切りできない人のトレードは、大きく負けるという結果になりやすいです。
少しずつ勝ってはいるけど1回の負けが大きいので、結果としてマイナスになってしまいます。
つまり、勝率は良いけど、収支はマイナスになります。
ここがしっかりできないと、いつまで経ってもFXで成功できないので、必ず逆指値は入れて下さい。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
今年のUltimate Incomeの利益は+93万1982円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8650pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。