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損切りのポイント

 

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【エントリーした根拠が崩れたポイントでロスカット】

チャートの形でロスカットを決める場合、下位足のチャートでエントリーした根拠が崩れたポイントで、ロスカットします。

 

例えば、上の図のように、下位足チャートのダブルボトムを根拠にしてロングでエントリーした場合、このダブルボトムが崩れたところでロストカットします。

 

ダブルボトムが崩れたところは、安値を更新したところです。

 

図では、Aのところになります。

 

レートがAのあたりを下にブレイクしたら、ロストカットするわけです。

 

このように、エントリーした根拠が崩れたポイントでロストカットします。

 

下位足チャートのエントリー根拠別ロストカットポイント(ロング)は4つあります。

 

・ダブルボトムでエントリー・・・ダブルボトムの安値の少し下

 

・逆三尊でエントリー・・・逆三尊の最安値から少し下

 

・水平ラインのリテストでエントリー・・・水平ラインの少し下

 

・20SMAの反発でエントリー・・・20SMAの少し下

 

下位足チャートのエントリー根拠別ロストカットポイント(ショート)は以下の4つです。

 

・ダブルトップでエントリー・・・ダブルトップの高値の少し上

 

・三尊でエントリー・・・三尊の最高値から少し上

 

・水平ラインのリテストでエントリー・・・水平ラインの少し上

 

・20SMAの反落でエントリー・・・20SMAの少し上

 

チャートの形でロストカットする場合、注意しなければならないのは、ロストカットまでの値幅です。

 

エントリーのポイントからロストカットのポイントまでの値幅が大きくなってしまうことがあります。

 

その際は、含み損の金額や値幅でロストカットのタイミングを決めても良いと思います。

 

【損失よりも利益のほうを大きくする】

ロストカットのタイミングは各自の自由なのですが、1つ注意しておいてほしいことがあります。

 

それは、「リスクリワード」です。

 

なんだか難しそうな言葉ですが、簡単に言うと、リスクリワードとは損失と利益の比率(割合)のことです。

 

損失が1万円で、利益が1万円であれば、この場合のリスクリワードは「1:1」になります。

 

トレードにおいては、この比率がかなり重要です。

 

本来であれば、「リスクリワードレシオ」という指数を算出したほうがいいのですが、これには「勝率」のデータが必要になるので、トレード経験が浅い人にはなかなか難しいと思います。

 

稼げるようになるまでは、あまり難しいことは必要ありません。

 

難しいことは後回しにして、稼げるようになるまでは以下のことを実践するようにしましょう。

 

損失よりも利益のほうを大きくする(損小利大)

 

こうすることで、「勝率5割以上」という条件下ではトータルで利益が出ることになります。

 

2回に1回、勝てば良いということです。

 

初めのうちは、損失よりも利益を少し大きくするくらいでいいと思います。

 

例えば、「損失が3万円なら、利益は3万5000円」「損失が5万円なら、利益は6万円」というようにします。

 

極端に利益のほうを大きくすると、勝率が5割を割り込みやすくなってしまうので、注意するようにしましょう。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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