2019/09/01 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動の第3波という事で、まだ上昇が継続すると思っています。
ただ、スイス円が107.40を割ったので、スイス円が先行銘柄なのか遅行銘柄なのかで台本が変わります。
スイス円が先行銘柄だった場合、加ドル円もピンクのラインを割る可能性が高いです。
そして、しばらく下落が続きます。
この場合、ダウントレンドのエリオット波動を形成しているという事になるので、エリオット波動のカウントが難しいです。
スイス円が遅行銘柄だった場合、スイス円だけが「まだ底ではなかった」という解釈になります。
なので、加ドル円はピンクのラインを割らずにオレンジのラインを超える上昇になるという台本になります。
このどちらかの台本だという事を現状で確定するのは難しいです。
なので、どちらも想定したトレードの仕方をして下さい。
日足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波 or b波だと思ってます。
第1弾のオリジナルレポートを取得されている方とCICメンバーの方は分かると思いますが、日足の反転ポイントと見る事もできます。
エリオット波動で見ても、ダウントレンドのエリオット波動の第5波という事は確認できるので、日足の反転ポイントだという事が分かります。
日足の状況的に、狙うのはロングだという事が前提として置けます。
なので、ピンクのラインを割るまではロングエントリーを狙っても良いと思います。
ただ、加ドル円はもう上昇してしまっているので、ピンクのラインに近づけばロングエントリーをしても良いと思います。
第1弾のオリジナルレポートを取得されている方とCICメンバーの方は分かっていると思いますが、ピンクのラインを割るとロングエントリーポイント待ちという事になります。
ピンクのラインを割った際のロングエントリーポイントも分かっていると思うので、のんびり待って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+345pipsです(´▽`*)
FXで成功するには、素直であることが大事です。
何よりも素直さが1番です。
1度教わった事をしっかり学んで、やってみる。
その上で、上手くいかなかったら、「何が良くなかったんだろう?」と、きちんと考えてみる事が大切です。
教わっても、それをあやふやなままにしておいて、そのやり方を真剣に学ぼうとしない。
結局、自己流でやってしまう。
それでは、結果を出していく事は難しいと思います。
学ぶ意味もないのではないでしょうか?
同時に理解しておいて欲しい事は、「疑問と疑うは別モノ」だということです。
教わった事を初めから疑ってかかる事には意味がありませんし、勉強する意義もありません。
ただ、疑問を持つ事は大切です。
「どうしてこの様な時は、こうするべきなんだろう?」といった疑問を抱く事は、より真剣に、深く知ろう、勉強しよう、身に付けようという姿勢に欠かせません。
なので、疑問は持っても、疑いは持たないようにして下さい。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5910pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。