2019/08/18 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
CICメンバーの方は分かると思いますが、台本が2つあります。
緑のラインの台本が1つ。
もう1つはピンクのラインの台本です。
下落の台本が崩れるには、オレンジのラインを超えなければなりません。
ピンクのラインで反転している場合は、このままオレンジのラインを超える上昇がある可能性があります。
緑のラインの台本では、反転ポイントではありますが、ピンクのラインを割ってから反転をします。
オレンジのラインを超えるまでは日足反転を確定する事はできませんが、目先の台本では、ピンクのラインを割ってから反転なのか、このままピンクのラインを割らずにオレンジのラインを超える上昇があるのかという所です。
つまり、緑のラインの台本では反転ポイントですが、ピンクのラインを割る下落があります。
ピンクのラインの台本では、このままピンクのラインを割らずに上昇していきます。
私は他銘柄との兼ね合い的に、ピンクのラインの台本で見ています。
リスクのポイントとしては、緑のラインの台本があるという事です。
何に気を付ければ良くて、どんなトレードをすればトレンドに乗れるのかよく考えて下さいね(^^♪
【※現在のポジションはCICにて定期的に配信しています】
現在の含み益は+685pipsです(´▽`*)
FXのプロトレーダーは、勝ちづらい相場だからといって、単純にリスクを増やす事で目標達成を狙う事はしません。
良い時は、自分の計画よりも、大きく稼げて、相場が悪い時には、自分の計画よりも、大きくは稼げない事もあります。
プロになればなるほど、自分の期待値を下回ってしまっても、割り切ってそのままトレードしているものです。
良い時・悪い時含めて、トータルの平均が結果的に目標の数値に到達するという事です。
つまり、必死に自分が計画した設計を期間内に達成する!と頑張りすぎてもそれは、勝ち続けるトレーダーとは、縁遠い所に行く!という事です。
相場が動かない時は、こういう時は利回りは下がってしまいますが、それは仕方ない事だと割り切って淡々とトレードを続けて下さい。
これがFXで勝ち続ける為のコツの1つです。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5646pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。