2020/08/01 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
オレンジのラインはアップトレンドへの反転ポイントではありません。
ですが、オレンジのラインが区切りポイントの可能性があります。
理由としては、4時間足の遅行銘柄がアップトレンドへ反転したからです。
4時間足の遅行銘柄は、まだアップトレンドへ反転したばかりなので、まだ上昇していく可能性があります。
そこで、ピンクのラインが区切りポイントの場合、既にアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、このまま上昇し続けるというのは考えにくいと思います。
なので、理論的イレギュラーではありますが、オレンジのラインが区切りポイントの台本も想定しています。
オレンジのラインが区切りポイントの台本は、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
ピンクのラインが区切りポイントの台本でも、オレンジのラインが区切りポイントの台本でも、いつ下落しても不思議ではない状況です。
つまり、4時間足の遅行銘柄も早めに天井を付けるかもしれません。
日足もダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、十分に可能性はあります。
ですが、今回の日足もアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっているので、しつこく上昇する可能性も十分にあります。
これはチャート上にどちらになるかが分かる情報が無いので、絞れません。
なので、状況から見てトレードは、日足も4時間足もダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリー狙いです。
ただ、4時間足の遅行銘柄の事もあるので、ショートエントリーは気を付けながら狙って下さい。
1つだけショートも気を付けた方が良い台本があります。
それは、日足がアップトレンドへ反転したという台本です。
日足のダウントレンドと言える下落が無い銘柄もあるので、可能性は低いと思っていますが、4時間足が理論的イレギュラーを起こしている可能性があるので、この台本も頭の片隅に置いておいて下さい。
なので、相場が落ち着くまでは、ロングもショートもリスクヘッジを優先したトレードをして下さい。
大きく上昇していますが、ロングエントリーポイントではないので、ロングエントリーはしっかりロングエントリーポイントまで待って下さい。
ロングエントリーポイントではない所でロングエントリーをしてしまうと、天井でのロングになってしまう可能性があるので、エントリーポイントまではしっかり待って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日の3銘柄のショートポジションは-101pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+1479pipsです(*´▽`*)
誰もが「人生うまくいったらいいな」と思ってます。
どんな人であっても、進んで不幸を望むようには人はできていません。
成功・失敗の分岐点はどこにあると思いますか?
実は「忍耐力」という部分が成功と失敗の分岐点なんです。
何かを始める時、最初からうまくいけばそれに越した事はありませんが、そんなに人生はあまくありません。
そして、日に日に目に見えて右肩上がりで上がっていかないのが人生の特徴です。
例えば、英語の勉強を始めたとします。
ヒアリングを鍛えようとしても、最初は何を言っているのかがまったく分かりません。
もちろん、面白くありません。
投げ出したくなります。
ですが、それでも続けて毎日聞き流していると、ある日突然「あれ?」と思う瞬間が来ます。
突然聞き取れるようになります。
成功というのはこの現象と同じで、右肩上がりではなく、ずっと横ばいの平衡状態の期間を過ごして、ある日、急カーブを描きながら、垂直にグンと上がります。
このポイントを「爆発点」と言います。
この爆発点が来ると、ここからは面白いように、今までではあり得ない事が起こり始めます。
この爆発点が来るまで我慢できるかどうか、この忍耐力がうまくいくかどうかの分岐点になります。
できない事というのは今だけなんです。
今できないだけで、自分はできないと思わないで下さい。
人間はやり続ければ必ずできるようになります。
成功と失敗は本当に忍耐力でしか違いはありません。
忍耐力を持つために、「根拠のない自信」だったり「自分の可能性を信じる」というのが必要な材料になるだけです。
忍耐力こそが人生を左右すると思います。
なので、諦めないで下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+4万1800円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+472万6249円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+13556pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。