無理
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
無理という言葉には、「誰がやっても無理」と「自分には無理」の2つがあります。
更に、「自分には無理」には‘‘自分には合わない” ‘‘興味が持てない” の無理と‘‘自分にはできない”の無理があります。
特に‘‘自分にはできない”は、自己否定や卑下する気持ちなどが入るため、パワーダウンします。
「誰がやっても無理」というのは、取り組まない事への最高の言い訳となります。
「誰がやっても無理なんだから、やろうとする人は馬鹿。だから、私もやらない」という具合です。
たった120年前には、金属の塊である飛行機が空を飛ぶ事など「あり得ない」とされていました。
つまり、「誰がやっても無理」というのは、ただの言い訳にしか過ぎないのです。
次に、「自分には無理」というのは、経験やチャレンジをしようとしない人ほど、口にする傾向があります。
ちょっとした事でも、実体験がなければ物事を成し遂げるための「頃合い」というものが感覚的に掴めません。
色々やってみて、小さな失敗や成功を積み重ねていると、実体験で見つけた「ここは難しい」「ここはいける」などの見分けがついてきます。
その為、物事を成し遂げていく人は、「ここはいける」という部分を突破口に、どんどん可能性を広げていくのです。
すぐに「無理」と言ってしまう人は、やってみる事もせず、いかに難しいか、成功確率が高くないかを証明するために、理屈の壁を作る事に終始してしまうのです。
その結果、誰でもできそうな事を選択するだけの人生を送る事になり、そんな自分に満足いかない気持ちを持ち続けてしまうのです。
普段の会話や会議の場などで、「難しい」や「無理」と言うのが癖になっていると、自分だけでなく周りにも悪影響を与えてしまいます。
リーダーであれば部下たちチーム全体に、親であれば子供にもこの口癖が伝染します。
なかなか「難しい」「無理」といった損な口癖がやめられない時は、このマジックワードを声に出して下さい。
「難しい。でも、何とかなる」
このマジックワードは、否定したくなる気持ちを吐き出してから、ポジティブな言葉を変えるので、つい「難しい」や「無理」と自分にリミッターをかけてしまうワードを声に出してしまっても挽回できるのです。
まずは、「ネガティブ+ポジティブ」での言葉を習慣化してから、段階を踏んでやがて次のような言葉を替えていきましょう。
「出来たらすごいね」
「しびれるね」
「挑戦のし甲斐があるね」
「エキサイティングだね」
何事も一つひとつ、変化させていけば、「何とかなる」のです。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。