収入が増える人と減る人
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
誰もが「自己投資しています」と言います。
例えば、手取り30万円の人が1万5000円の本を買うと、収入の5%を本代にかけています。
「その数字は、妥当なところなの?」と聞くと、「妥当じゃないですか」と言います。
妥当な数字は、「消費」です。
30万円の収入で3万円分の本を買うと、妥当以上です。
これを「投資」と言います。
二流は、今の収入に見合った投資をします。
これは「投資」ではなく、「消費」と言います。
未来の自分に合わせて背伸びをする事が「投資」です。
「今ぐらいの収入なら、これぐらいが目いっぱいでしょう」という人は、分相応の範囲内でしかないので、「消費」です。
そういう人は、永遠に収入は増えません。
平均が5%の時、10%投資できる人は年収が倍になっています。
それによってその人の生涯所得が変わるのです。
タクシーの運転手さんに「道の手前で止めて下さい」と言ったのに、向こう側まで行ってメーターが回ってしまう事があります。
この時に、二流は心の中で「チェッ」とつぶやきます。
一流は、心の中で「チップ」とつぶやきます。
「チェッ」は、とられる事です。
「チップ」は、あげる事です。
「とられる」のは、1番ストレスがかかります。
「あげる」は、ストレスがかかりません。
むしろ気持ち良さが残ります。
ワンメーター分タクシー料金が上がった時に、心の中で「チェッ」とつぶやくのか、「チップ」とつぶやくかで、全く違うのです。
同じとられるなら、あげる形にすると1番ストレスがなくなります。
ストレスにもきちんと金額はかかります。
ストレスで病気になると、治療代や薬代がかかったり、仕事を休んで収入が減るという事になるのです。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。